希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車189

2011-03-21 20:19:56 | 日記
創価学会を知らない人が、創価学会について考える時、
「なんか、自分の人生とは関係ない修行(しゅぎょう)のようなことを、やらされるのではないか?とか、やりたくもないのに苦行(くぎょう)のようなことを、やらなければならない・・。」
などと、多かれ少なかれ、考える場合がある。

創価学会がやっていることは、滝(たき)に打たれるとか、身を清(きよ)めるために、座禅(ざぜん)するとか・・、そういうたぐいのこととは、 まったく違う・・!!

たとえば、人は、腹(はら)が空(す)いたら、飯(めし)を食う。空腹だったら、どんなに努力してでも、食にありつける努力をする。また、美しくなりたいと思えば、少しばかり大変な運動でもするし、高いお金を払ってでも、エステに通(かよ)う人もいる。自分の夢をかなえるために、大変な勉強に挑戦する人もいる。

簡単に言うと、創価学会が、やっていることは、そういうことなんです。

創価学会は、だれでも求める、必然(ひつぜん)のことを、やっているんです。

どういうことかというと、人は、どうしても悩みを解決したければ、悩みを解決する努力を、するんです。
どうしても夢を、かなえたかったら、夢をかなえるための、あらゆる努力をする。

すべての人が望む幸せをつかむ方法が、これしかないとわかったら、真剣にその方法を、やるんです。

それが、創価学会が、やっていることです。

どういうことかというと、どうしても解決したい悩みがある。しかし、その悩みが、どうしても解決しない・・。

その時、その悩みを必(かなら)ず解決していける唯一(ゆいいつ)の方法が、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

夢をかなえたい。けれど、どうしても壁(かべ)がある。超(こ)えられない。また、夢をかなえるためには、欠(か)けているものがある。

その時、自分の壁(かべ)を打ち破(やぶ)り、宿命(しゅくめい)を変え、自分の境涯(きょうがい)をより良く変革していける、唯一(ゆいいつ)の方法と言っていいのが、創価学会が実践する南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

だから、創価学会の信仰をやるんです。

根本的に宿命を転換(てんかん)し、自身の境涯(きょうがい)を開き、幸せになっていける方法は、これしかない!!から、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の信仰を、やるんです。

もちろん、創価学会の仏法の信仰には、世界の平和と幸福という大目的があります。けれど、それは自分の人生を捨てることではなく、自分が悩みを解決し、夢をかなえ、幸せになっていくことによって、それと同時に、世界の平和と幸福が、成(な)し遂(と)げられていくんです。

逆に言えば、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法には、世界を平和に幸せにしていく、ものすごい力(ちから)があるから、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法を実践(じっせん)していったとき、そのことによって、着実(ちゃくじつ)に世界が平和に幸せになっていくから、自分も幸せになり、悩みや問題が解決したり、夢や希望も、かなっていくんです。

それだけの、スゴイ力(ちから)でありエネルギーでありパワーが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです・・!

だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の実践は、滝に打たれるとか、精神修行のために座禅するとか、ああゆうたぐいとは、根本的に違うんです。 はっきり言えば、それらの精神修行などとは、比(くら)べものにならないくらい価値(かち)があり、素晴らしく、無駄(むだ)がない尊(とうと)い行動なんです。

だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践していると、歓喜(かんき)してくる。楽しくなってくる。

それはそのまま、自分の悩みや問題を解決することにつながり、夢や希望をかなえる幸せの道に、つながっていきます。


それが、悩みを解決したり、夢をかなえたりする、自分の人生と完全に直結(ちょっけつ)した、人生において、これ以上、価値のある行動はないと言えるほど、素晴らしく尊(とうと)い、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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