希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車096

2010-01-29 18:49:51 | 日記
創価学会初代会長の牧口常三郎先生の願望は、『いかなる社会の波瀾(はらん)にも打ち勝っていける人間を創(つく)りたい』ということであったそうです。

いかなる波瀾(はらん)にも打ち勝っていける人間・・・。それは、決定的な勝利を意味する。それは、人生の途上(とじょう)で、さまざまな困難があったとしても、必ず乗り越え幸福境涯(こうふくきょうがい)を、勝ち取っていける人間。

単純(たんじゅん)に言うと、牧口先生は、どんな人でも、絶対的な幸せを、つかんでほしい!と願ったのかも、しれません・・。

そして、絶対的幸福を、現実に、すべての人に可能にしたのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんだと思う。

確かに、創価学会は、昔、貧乏人(びんぼうにん)と病人の集まりだと、バカにされた。けれど、その人たちが、どうなったか?と言えば、貧乏人は、裕福(ゆうふく)になり、病人は、健康になっていった。そして、現実の結果として、幸せの姿(すがた)を、あらわしている!!

これは、創価学会の実践する南無妙法蓮華経の仏法が、実際に、あらゆる人の悩みや問題を、解決し、どんな困難も社会の波瀾(はらん)も、乗り越えさせ、一人一人を最高に輝(かがや)かしい人間として、幸福にしきってきた!ということです。

それだけのパワーと力(ちから)とエネルギーが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰には、ある!!ということです。

だから、創価学会は、世界192カ国に広がり、素晴らしい人材が、続々と社会で、活躍(かつやく)している!


たしかに、社会には、さまざまな困難がある。壁(かべ)がある。どんな波瀾(はらん)が、押(お)しよせてくるかも、わからない。

けれど、それらを乗り越えないかぎり、幸せを、つかむことば、できない・・!

だから、幸せになるためには、社会のあらゆる波瀾(はらん)に打ち勝っていける人間になるしかない!!!

そのどんな社会の波瀾(はらん)にも打ち勝っていける人間に、確実に、必ず、なっていける、最高にして究極(きゅうきょく)の方法が、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです・・!


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希望列車095

2010-01-26 19:53:28 | 日記
仏法に『神天上(かみてんじょう)の法門(ほうもん)』という法則が、説かれています。

仏法でいう、神々は、法華経(ほけきょう)の行者を、守るという契約(けいやく)を、しています。その法華経とは、すべての人に、最高の幸せを、もたらす、幸せの根本法則のようなものです。

すなわち、法華経(ほけきょう)とは、すべての人を、幸せにすることのできる、生命における、『幸せの元(もと)』『幸せになるための、根本原料』のようなものです。

幸不幸から、考えるならば、生命というのは、その『幸せの元(もと)』『幸せの原料』を、どれだけ、たくさん、とり、どれたけ、たくさん、食べるか?で、幸せになれるか、なれないかが、決まると、言えます。

その『幸せの元(もと)』『幸せになるための、根本原料』が、『法華経(ほけきょう)』なんです。ということは・・・『幸せの元(もと)』『幸せになるための、根本原料』を、たくさん、とり、食べるということは、『法華経』を、どれだけ、たくさん実践(じっせん)したか?どれだけ、真剣に実践したか?ということに、なってきます。

だから、『法華経』を、真剣に、たくさん、実践していくことが、『幸せの元(もと)』『幸せになるための、根本原料』を、たくさん、とり、食べることになります。

そして、神々は、その『幸せの元(もと)』、『幸せの原料』を、人々が食べたあとの、「残りかす」・・ようするに、幸せに、ただよう匂い(におい)、幸せに、まとわりつく香り(かおり)を、食べて、生きていると、されています。

だから当然、神々は、幸せの原料、幸せの元が、たくさん、あるところに、集まってくるわけです。

これは、なんとなく、わかると思います。人間だって、幸せの人の周(まわ)りには、人が、たくさん、集まってきますが、不幸の人の周りからは、どんどん、人が、去っていきます。

これと、同じ原理です。

神々は、法華経(ほけきょう)の行者を、守ると、契約(けいやく)を立てているわけだし、だいいち、神々の好物である、『幸せの元(もと)』『幸せの原料』から出る、香りや、匂い(におい)は、法華経を実践する人から、できてくるので、『幸せの元(もと)』『幸せの原料』から出る、香りや、匂い(におい)を、食べたいので、法華経を実践している人がいる、その土地、その場所に、居座(いすわ)っていると、いうわけです。

ところが、人々が、法華経に違背(いはい)して、でたらめな宗教に走ったり、法華経自体を、捨て去っているために、神々は、法華経の行者を守るという、契約を、守ることも、できず、好物の『幸せの元(もと)』『幸せの原料』を、食べることが、できないので、愛想(あいそ)が、つきて、とうとう、その土地、その場所を、離(はな)れ、天上界に、帰ってしまうという、話しです。

これが、仏法で説かれる、『神天上(かみてんじょう)の法門』です。


今、日本に、はびこっている、神社、仏閣(ぶっかく)は、すべて、真実の法華経とは、かけ離(はな)れた、でたらめなことを、やっています。

ようするに、金儲け(もうけ)しか、考えていないし、教義(きょうぎ)なんて、デタラメで、無いに等しいというか、無いより、まだ悪い、かってに、教義を、ねじまげて、金儲けに、利用しているだけです。

だから、神々は、愛想(あいそ)が、つきて、天上に、去(さ)ってしまっていますから、いくら、神社、仏閣を、立てたところで、そこに、神々など、いません!

じゃあ、神々が去った、空(から)になった神社、仏閣に、何が?いるかと、いうと、神々が去ってしまって、空き家になっているので、「これは、ちょうどいい!」と、悪鬼、魔神、化け物、ゲテモノが、住み着くことに、なります。

だから、神社、仏閣だと思って、手を合われたり、願い事を、したところで、それは、悪鬼や魔神、化け物、ゲテモノに、祈りを、ささげることになり、そういう、化け物に、祈りを、ささげるということは、化け物に、命をささげる結果になり、自分の生命に、悪魔や化け物が、乗り移る形になり、さまざまな形で、その人の人生に、不幸が出現してきます。

これが、宗教における、不幸になる原理です。

だから、正月などに神社や仏閣(ぶっかく)に初詣などに行きますが、人々は新年なので良い事があるように神社や仏閣に行きますが、新年早々、不幸になる原因を作りに行っているに過(す)ぎません。実際、真剣に祈れば祈るほど、どんどん不幸になっていきます。

ひどいことを言っているようですが、本当のことだから、しょうがありません。間違った宗教に祈るということは、自分の生命と人生を、不幸にしてしまうんです。
神社だから、仏閣だから、神聖(しんせい)なのではないか・・と考えるのは、間違えで、本当は、逆に、神社や仏閣などの間違った宗教が、不幸の根源(こんげん)には、あります・・。

これが、本当のところです。

そのことに、早く早く、気づいてほしい・・・。


それとは、逆に、さきほどの『神天上の法門』から、考えるならば、神々は、法華経(ほけきょう)の行者を守る契約(けいやく)を、結(むす)んでいるわけだし、ようするに、自分が、法華経の行者になれば、神々は、その人を、守るために、天上から、戻(もど)ってくるわけです。

その重要な『法華経(ほけきょう)』ですが・・・、法華経といっても、その時代時代によって、その表現の仕方が、違います。

そして、今の時代の法華経とは、実は『南無妙法蓮華経』の七文字なんです!

この『南無妙法蓮華経』の七文字が、法華経なんです。

だから、この『南無妙法蓮華経』の七文字が、生命における、『幸せの元(もと)』『幸せの原料』に、なるわけです。
そして、神々は、その『幸せの元』『幸せの原料』を食べた、残りかす、(香り(かおり)とか、匂い(におい))を、食べて生きているわけなので、ぼくたちが、その『幸せの原料』を、たくさん、たくさん、食べれば食べるほど、神々が、自分の周り(まわり)に、集まってくるわけです。

神々が、自分の周りに、集まってくるので、当然、その自分は、幸せになっていくわけです!!!

その『幸せの元』『幸せの原料』を、食べるということが、実は、『南無妙法蓮華経を、となえる!』と、いうことです。

だから、南無妙法蓮華経を、となえれば、となえるほど、『幸せの原料』を、たくさん、食べることになり、当然、幸せの、残りかす、幸せの香(かお)りや匂(にお)いが、たくさん、でるので、神々は、大いに喜び、どんどん、集まってくるわけです。

そして、神々が、集まれば、集まるほど、当然、自分は、守られ、幸せになっていきます。

それが、創価学会が、実践している、『南無妙法蓮華経を、となえる!』という、生命を『幸せ』に変革していく、仏法の実践(じっせん)です。
だから、神々は、神社、仏閣にいるのでは、なく、『南無妙法蓮華経を、となえる人』のもとに、いるんです。
『南無妙法蓮華経を、たくさん、となえる人』のもとに、神々は、たくさん、集まってくるわけです。

しかも、南無妙法蓮華経の法華経を、現実に正しく実践しているのは、創価学会だけなので、『創価学会の中で、南無妙法蓮華経を、となえる仏法を、実践している人』のものに、神々は、集まってくることになります。だから、創価学会の人たちは、幸せになっていけるわけです。


この話しは、具体的に、人間のような形をした、神々が、いるという説明ではなくて、『幸せになるための、生命の原理』を、説明したものです。

そして、実際に、そうなります!!!!

それは、幸福と勝利の姿(すがた)を通(とお)して、世界192ヶ国の創価学会の人たちが、証明しています・・・!


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希望列車094

2010-01-21 11:14:24 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。
『仏法に無駄(むだ)はない。仏眼(ぶつげん)・法眼(ほうげん)で見れば、信心の途上(とじょう)でぶつかる苦悩や課題は全部、意味がある。祈り、戦い、負けずに進んでいけば、あとで振(ふ)り返ったとき、一番良い方向に進んでいたことがわかります』

創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、本当に『無駄(むだ)がない』んです!!ようするに、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰を根本にして、人生に挑戦していくと、やったことすべてが、報(むく)われていく!ということです。

努力が、すべて、幸せと勝利の結果として、花開き、実(み)を結(むす)ぶということです。
そうなるのが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法なんです。

普通、人生、だれも未来は見えない。どうなるかも、わからない。もちろん、タイムマシンなんて無い・・・。もちろん、人それぞれ、未来を良くするために努力はするけれど、最高の結果と未来を生むには、どうしたらいいかなんて、本当には、わからい。

けれど、この創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を、実践していくと、見えないはずの未来が、なぜだか見えてるように行動することが、できるようになってくる。まるで、タイムマシンで未来を見てきたみたいに、最高の結果を生む方向に行動し進んでいける。それは、自分では気がつかないかもしれないけれど、結果として、一番良い方向に進んでいける!

単純(たんじゅん)に言うと、自分にとっての最高の幸せ、最高の勝利を、つかめる!!ということです。

なぜだか、必ずそうなっていけるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。


未来は、どうなるか、わからない。まして、最高の結果を生む方向に進めるか?なんて、普通は、わからない。

けれど、この南無妙法蓮華経の仏法の信仰を、つらぬいていった時、まるで、未来を見る事のできる千里眼(せんりがん)のように、あたかも、タイムマシンで未来を見てきたように、結果として、一番良い方向に進んでいける!

そうなっていけるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車093

2010-01-18 23:11:30 | 日記
創価学会は、世界192カ国に広がっているわけだから、いろいろな人がいる。ヨーロッパなど、海外では合理的で個人主義的な考えの方も多いようです。
だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰を説明するのにも、日本とは説明の仕方が違うそうです。

どこの国でも根本的には変わらないと思うけれど、海外の創価学会員に説明する時、その時の状況や個人によって違うとは思いますが、だいたい、『だからこそ!』という話しをすると、納得(なっとく)することが多いそうです。

人それぞれ、悩みはある。こうだから、だめなんだ。とか、こうだから困ってしまう。とか、「こうだから」ではなくて、『だからこそ!』・・ だからこそ、がんばる!だからこそ、戦う!
だからこそ、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、悩みを解決していく!
だからこそ、創価学会の信仰によって、宿命(しゅくめい)を変革し、境涯(きょうがい)を変え、幸せになっていく。

「だから」ではなくて『だからこそ!』
「だから」から『だからこそ!』への変換(へんかん)!!

一見(いっけん)、「だから」に『こそ』を足(た)しただけだから、あんまり変わらないように思うかもしれない。
けれど、「だから」と『だからこそ』では、天国と地獄(じごく)くらい違ってくる!

「だから」は愚痴(ぐち)の命です。こうだから、だめなんだ。こうだから、もう・・・。「だから」を並べたら、切(き)りがないかもしれない。「だから」にはいつでも逃げ道があり、後ろ向きの命が出てしまう。

けれど、『だからこそ』だと180度違う!!だからこそ、がんばろう!だからこそ、戦うんだ!
だからこそ、この南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、宿命転換(しゅくめいてんかん)していこう!
そこには、どんな時にも愚痴(ぐち)がない!どんな状況でも、その状況を出発点として、前向きに挑戦していく清々(すがすが)しい希望がある!

『だからこそ』だと、たとえどんな状況でも、絶対に愚痴(ぐち)はないし、後ろ向きにはならない!どんな時でも前向きに挑戦していける!

それが、『だからこそ』なんです!

だから、『だからこそ』という発想は、スゴイことだし、素晴らしいことなんです!

けれど、ここまでだと、どこかのセミナーと、たいして変わらない。
いくら、『だからこそ』だと言ってみたところで、現実の苦難うずまく世界に生きていると、『だからこそ』の方が良いことは、わかっていても、現実には、それができないで、『だから・・』になってしまうことの方が、多いからです。

これでは、だだの理屈にすぎません。

けれど、これが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法だと、ガラッと変わってくる!創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰は、現実に確実に、『だからこそ』を可能にする、ものすごいパワーであり力(ちから)であり、エネルギーなんです!!

南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、現実に人間の生命を変革してしまうんです!現実に人間の生命を、絶望から希望へ。あきらめから挑戦へ。悲しみから歓喜へ。宿命に打ちひしがれている自分から、宿命を打ち破る自分へ。夢をかなえていける強い自分へ。
自分の生命の中にある、あらゆる不幸を、幸せへと変革してしまうんです!

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

だから、南無妙法蓮華経を、となえていくと、実際に、「だから」という、あきらめと苦悩の生命から、『だからこそ』という希望と挑戦の幸せの生命に、変革されていくんです!
だから、悩みや問題を、解決でき、そして夢や希望も、かなえていけるようになっていくんです!

南無妙法蓮華経を、となえていくと「だから」から『だからこそ』に変わっていくんです!
日本的に言えば、南無妙法蓮華経を、となえていくと『負(ま)けじ魂(だましい)』が、ふつふつと、湧(わ)き上がってくるんです!だから、勝てるんです!だから、幸せになれるんです!

それが、「だから」から『だからこそ』へと大きく自分の心と生命を、変革しゆく、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・!


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希望列車092

2010-01-15 14:08:00 | 日記
創価学会二代会長の戸田城聖先生が、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践していったときの、個人の幸せと世界平和の関係について、だいたい、次のような例(たと)えを、話されています。

創価学会の人たちが、この南無妙法蓮華経の仏法によって、幸せになっていく、その個人の幸せを、「豆腐(とうふ)」に例(たと)えるならば、世界平和は「おから」で、つまり、その副産物(ふくさんぶつ)で、自然のうちに成し遂(と)げられるのだ---------と。

一人一人の幸福の中に、世界平和がある!ということです。

この創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法というのは、スゴイ法則であり力(ちから)なんです!世間一般的に考えられているボランティア的な考えとは、わけが違うんです!!

世界平和とか世界の幸せとかいうと、なんか、自分とは遠い感じがしてくる。自分を捨て、自分を犠牲(ぎせい)にしないと、世界平和や世界の幸福が、成し遂(と)げられないような錯覚(さっかく)に落ち入る場合もあるかもしれない。また、自分を犠牲(ぎせい)にできるような無私(むし)の人でないと、世界平和に貢献(こうけん)できないように錯覚(さっかく)する場合もある。

けれど、この創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰は、違うんです!!自分の幸せと世界の幸せが、まったく反比例しない。自分が幸せになった分だけ、世界も、かけ算のように、幸せになっていく!それが、現実に可能で現実に実感できるスゴイ力(ちから)が、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法なんです。

南無妙法蓮華経は、世界を幸せにしていける最高の法則であるけれど、だからと言って、自分を犠牲(ぎせい)にすることは、まったくない!!この南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、自分が幸せになっていくことに、全力で挑戦していくことが、そのまま、世界の幸せに、つながっていく!しかも、確実に!!

だから、どんな人でも、どんな環境の人でも、どんな立場の人でも、自分も幸せになると同時に、世界を幸せにしていくことが、できる!!

こんなスゴイ法則であり力(ちから)は、他には絶対に、ありません!!!

そして、最も重要なことは、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰には、確実に、一人一人の問題や悩みを解決して、夢や希望を、かなえ、必ずその一人一人を、幸せにしていく力(ちから)が、ある!!ということです。

しかも、南無妙法蓮華経は、世界を幸せにする最高無二(さいこうむに)の法則でもあるので、自分が幸せになった分、かけ算のように、必ず、世界も幸せになっていく!ということです!

その一切(いっさい)の矛盾(むじゅん)がない、どんな人でも、世界の幸せのために生きていける、最高にして最大の方法が、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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