希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

しばらく休みます

2010-06-14 17:40:09 | 日記
このブログは、しばらくの間、お休みします。

再開は、7月の中ごろになると、思います。

いままで、読んでくださった皆さま、
どうも、ありがとうございました。


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希望列車135

2010-06-09 14:31:27 | 日記
創価学会二代会長の戸田城聖先生が、

『一人の強き生命力が、他の人の生命に影響(えいきょう)を与(あた)え、変えることができる。この働きを、最も確実に推進(すいしん)する力(ちから)が、妙法(南無妙法蓮華経のこと)なのである。』

と、言っています。

生命は影響(えいきょう)しあい、反応(はんのう)しあい、さまざまな変化が生まれる。一人の変化が次の一人に伝(つた)わり、また変化し、また次の一人へと伝わり、環境(かんきょう)が変化していく。

そして、環境や地域、世界が、できあがっていく。

一人の勇気ある変化によって、職場や地域が、大きく変わったという例は多くあり、感動的なドラマとなって、紹介されることもある。


一人の強き生命力は、他の人の生命に影響を与(あた)え、変えていくことができる。


人は、生きていると、さまざまな悩みを、持っている。その悩みは、自分だけのものである場合もある。

けれど、そうではなく、家族や職場など、環境を、はらんだ悩みの場合も、多い。そして、かりに、家族や職場など、環境を、はらんだ悩みであったとしても、自分の生命力を強くしていくことによって、その強い生命力によって、家族や職場、地域などの環境さえ、変えていくことが、できる・・!!

確かにそうだけれど、言うのは簡単だけれど、それを実現するのは、なかなか、難(むずか)しい・・・。

何よりも、自分の生命力を強くするといったって、どうして、自分の生命力を強くしていいか、わからないからです。

実は、ここに大きな問題がある。

生命力を強くする方法を、知らないということは、さまざまな悩みや問題を、解決する方法をしらないのと、同じになってくるからです。

だから、悩みは、強くなるばかりで、問題は、解決できないままになってしまう。

さまざまな不幸は、ここから、起こってくる!!と言ってもいいと思います。

もし、自分の生命力を、強くする方法を知っていれば、自分の悩みはもとより、家族や職場、地域もふくめた、あらゆる悩みや問題を、解決していけることになってくる!!

ところが、その自分の生命力を強くする方法を知らない。・・わからない。

だから、どうにもできなくなってしまう・・・。

実は、その自分の生命力を強くする、決定的な方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

この創価学会が実践する、『南無妙法蓮華経を、となえる』仏法の信仰は、生命力を無限に強くしていく、唯一(ゆいいつ)の方法と言っても、いいと思います。

だから、南無妙法蓮華経を、となえていく時、自分の中から、強い強い生命力が、わきあがってきて、生命が蘇生(そせい)し、いままで、どうしても解決しなかった悩みが解決したり、また、さまざなの問題を解決する力(ちから)となっていきます。

そして、自分の生命力が、強くなっていけば、それは、家族、職場、地域に、その強い生命力が伝(つた)わり、家族や職場、地域を、良く変えていくことに、なっていきます。

やがて、その強い強い生命力は、世界へと広がり、世界を、平和へ、幸せへと、変えていくことに、つながっていきます。

その生命の法則を、現実の上で、だれでも、確実に実現できるようにしたのが、創価学会であり、その強い強い生命力を、湧(わ)き上がらせ、生命を幸せに変革していく、無限にして唯一(ゆいいつ)の力(ちから)と言えるのが、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!!


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希望列車134

2010-06-06 14:12:19 | 日記
現代という時代は、物質的には裕福(ゆうふく)だけれども、『希望』がない時代と呼ばれているようです。

確かに、最も希望があるはずの若者に、希望を持てず、精神的な病気が、蔓延(まんえん)している。

希望を持って、生き生きと生きている若者も多くいるとは、思うけれど、確かに病理的(びょうりてき)な無気力が、はびこっているのも、事実だと思う。

テレビの芸能人などを見ていると、楽しそうだし、幸せな時代のようにも思うけれど、現実には、そうでない人たちが、山ほどいるのかもしれない・・・。

現在、大発展している中国などの都市に行ったあと、日本に行くと、日本は、まるで死んでいるように感じるそうです。

それほど、不況や精神的病理(びょうり)が、日本に蔓延(まんえん)しているのかもしれない。


はたして、この希望を持てないような暗い様相(ようそう)を、打開(だかい)することは、できるのだろうか?

そのためには、やはり、まず一人・・・! 一人の人間に希望を、もたらすしかない・・!

希望といっても、一人の人間の中から生まれてくる。だから、一人の人間の中に、希望が、もたらされないかぎり、希望が生まれ、広がることはない。

希望は、ひとりひとりの心の中にある。だから、希望を広げるためには、ひとりひとりの心に、希望を灯(とも)すしかない・・・!

その一人一人の人間に、本当の意味での希望を灯(とも)し、もたらす、唯一(ゆいいつ)の方法と言っていいのが、実は、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

本当の意味で、一人一人の人間に、希望をもたらす方法は、この、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぷっぽう)の信仰しかありません。


日本にはびこる希望をもてない精神的病理(びょうり)は、間違った思想、間違った宗教によって、起こっていると、言える。

たとえば、間違っているとわかりきっている葬式仏教(そうしきぶっきょう)、観光宗教、神社信仰、それらは、まちがった、人を不幸にする宗教であるがゆえに、気づかないようであっても、人々の精神を病(や)み、さまざまな不幸を、引き起こしている。

気づかないようでいて、実際は、間違った宗教が、さまざまな不幸の病理(びょうり)を、もたらしている。

けれど、人々は、そのことには、まったく気づかない・・・・。

その不幸の暗雲(あんうん)、精神的な病理(びょうり)を、木っ端(こっぱ)みじんに、打ち破り、希望の太陽を、もたらすのが、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

創価学会の南無妙法蓮華経の信仰は、『南無妙法蓮華経を、となえる』ことによって、暗い不幸なる生命を打ち破り、みずからの生命に、太陽を昇(のぼ)らせる!太陽が昇った生命は、蘇生(そせい)し、大いなる希望をもって、生き生きと輝(かがや)く生命に変わっていく。

南無妙法蓮華経を、となえることは、無限の希望を生むことだから、その『南無妙法蓮華経を、となえる』繰り返(くりかえ)しによって、生命が蘇生(そせい)し、そのことによって、さまざまな悩みや問題を、解決することになり、やがて、夢や希望を、かなえていけるようになっていく。

だから、創価学会は、明るい!!

現代の病理的(びょうりてき)な様相(ようそう)とは、反対に、隆々(りゅうりゅう)たる大発展を、とげ、世界192カ国にまで広がっている!

現代の時代の様相とは、まったく逆の姿・・・!

すなわち、希望に燃え、生き生きとして、輝(かがや)いて、夢や希望に向かって挑戦していく、清々(すがすが)しい人たち・・・!

その姿(すがた)が、創価学会には、あります。

それが、確実に、どんな人でもできるのが、希望の太陽と言える、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです・・。


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希望列車133

2010-06-03 14:45:59 | 日記
トルストイが、

『人間は、本来の使命(しめい)に目覚(めざ)めたとき、あらゆる悩みを解決(かいけつ)できます。』

と言っています。

本来の使命に目覚(めざ)めたとき、悩みが解決していく・・。

なぜだろうか?

人間の生命は、本源的(ほんげんてき)には、何かの使命を果(は)たすために、存在すると、いうことだろうか・・。

人は、生きていると、当然、さまざまな悩みに、出くわすことになる。その悩みと使命が、どう?関係しているのだろうか?

おそらく、人間が何かの使命を果(は)たすために存在しているとすると、人は、なにかの使命に目覚(めざ)めた時、その人の持っている本来(ほんらい)の姿(すがた)、本来のパワーが復活(ふっかつ)し、生命が、生き生きと蘇生(そせい)していく!ということだと、思う。

使命に目覚(めざ)めた時、本来、自分の中にある無限の力(ちから)、無限の生命力が、発動(はつどう)して、結果として、さまざまな悩みを、解決していってしまう!!ということだと思う。

おそらく、人間が、本源的(ほんげんてき)に持っているエネルギー、可能性、力(ちから)は、スゴイ!!!んだと思う。

だから、使命を自覚したとき、本源的な力(ちから)が、開花していき、悩みが解決していく。

おそらく、そういうことではないか・・と思う。


実は、その本来(ほんらい)の使命に目覚(めざ)め、開花させていく、決定的な方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の実践をしていくと、本当に使命に目覚(めざ)めていくんです!!
そして、南無妙法蓮華経は、人間の中の本源的な力(ちから)を、目覚めさせ、開花させていくんです!

だから、南無妙法蓮華経を、となえていくと、悩みや問題を、解決していけ、その結果として、夢や希望も、かなえていけるように、なっていくんです!!

南無妙法蓮華経を、となえることによって、人間が本来持っている無限の生命力が、開花していき、あらゆる悩みを、打ち破(やぶ)っていくんです。そして、その強い強い生命力は、自分の人生と未来を、大きく幸せに、動かしていくことになります。


トルストイが言うように、人生にとって、また自分にとって、使命(しめい)に目覚(めざ)めることは、本当に大切であり、重要なんです・・!

そして、その本源的使命に目覚め、使命を開花していく、決定的であり、唯一(ゆいいつ)の方法と言っていいのが、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!!


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