希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車194

2011-04-27 15:47:17 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が言っています。

『社会には課題(かだい)が山積(さんせき)している。政治、経済、雇用(こよう)・・・・・青年たちを取り巻(ま)く環境は依然(いぜん)として厳(きび)しい。
病気や家庭、人間関係等で悩む友もいる。しかし、若々しい生命は負けない力(ちから)を持っている。
仏法(ぶっぽう)は『本因妙(ほんいんみょう)』だ。現在から未来を開いていくダイナミックな宗教である。試練(しれん)をはね返す逞(たくま)しい心のバネを持っているのだ。』

創価学会に若者が多く、世界中から希望と期待を、托(たく)されているのは、こういう理由なんだと思う。

現在から未来を開いていくダイナミックな宗教・・・!

試練(しれん)を、はね返していける心のエネルギー・・・!

その現実を大きく未来に向かって開いていける力(ちから)が、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰には、あるんだと思う。

人間の中にあるプラスのエネルギーを無限に開花させ、輝(かがや)かせ、人生を切り開いていく力が、ある!ということです。

その歓喜(かんき)の渦(うず)が、世界192カ国に広がる創価学会になったんだと思う。

実際、ご本尊(ほんぞん)に(※ご本尊とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その必ず幸せになっていける仏(ほとけ)の生命が、自分自身の中にあることを、あらわしたものが、ご本尊(ほんぞん)です。)・・・・そのご本尊に南無妙法蓮華経を、真剣にとなえていくと、自分の中に、強い生命力が、わき上がってくるんです。そして、勇気や希望、歓喜となって、その人を輝かせ、また、さまざまな知恵や行動となって、その人を動かしていきます。

そして、結果として、さまざまな悩みが解決したり、自分の夢や希望が、かなえていけるようになっていくんです。

その現実にあらわれる幸せの結果が、その人をまた、歓喜させ、自信と確信がわいてくる。現実に悩みや問題を解決できるから、若者たちは、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を、進んで実践(じっせん)していけるんです!

だから、確かに、政治、経済、雇用(こよう)と、青年を取り巻(ま)く環境(かんきょう)は、厳(きび)しいかもしれませんが、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)によって、若々しい生命力を漲(みなぎ)らせ、未来をダイナミックに開いていくことが、できる!!

それを、やってきたのが創価学会であり、それができるのが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!


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しばらく休みます。

2011-04-11 20:32:20 | 日記
このブログは、しばらくの間、お休みします。

再開は、4月の終わり頃になると思います。

今まで読んでくださった皆さま、どうも、ありがとうございます。


お元気で!
がんばってください!!


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希望列車193

2011-04-08 15:08:31 | 日記
19世紀のブラジルの作家・アレンカールという人が、こう言っています。

『人間が生き生きと、魂(たましい)から湧(わ)き出るエネルギーをもって、目標のために、執念(しゅうねん)をもって実践(じっせん)すれば、 すべての困難(こんなん)に打ち勝つのだ!』

魂(たましい)から湧(わ)き出るエネルギーをもって、執念(しゅうねん)をもって実践すれば、どんな困難にも打ち勝つことができる・・。

確かに、そうだと思う。

ある人は、そんなの、当たり前じゃないか・・と言うかもしれない。

けれど、その当たり前のことを実践することが、どれだけ困難(こんなん)なことか・・・!

しかも、それを、目標を達成できるまで、やりとげることが、どれだけ大変なことか・・・。

だから、『魂(たましい)から湧(わ)き出るエネルギーをもって、執念(しゅうねん)をもって実践しろ!』と言われたところで、まあ、その通りだと思う程度(ていど)の精神論にしかならない場合が多い。

けれど、それでは、人々を本当に勝利させ幸せにしていく力(ちから)には、ならない。

いわば、それは、漠然(ばくぜん)としたものであり、具体的な方途(ほうと)が示(しめ)されていない。

だから、本当に世界の人々を幸せに、勝利に導(みちび)くためには、現実的で具体的な方法が求められる。

その人々を勝利に導く具体的かつ現実的で、決定的な方法が、実は、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

人々を幸せに導く、これ以上具体的で決定的な方法は、ないんです。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです。

創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、どこにでもある精神論(せいしんろん)ではなく、現実に生きてる人間を蘇生(そせい)させる『生命の力(ちから)』なんです。

現実に実践することによって、生命自体を変革していく。生命自体を蘇生(そせい)させる!


・・・
人生を勝利するために執念を持って実践しろと言われても、どうしていいかわからない。また、現実味(げんじつみ)が、あまりない。

ところが、創価学会の仏法(ぶっぽう)は、現実を変える生命の法則(ほうそく)なので、南無妙法蓮華経を、真剣にとなえていくと、自分の中から、魂(たましい)から湧(わ)き出るようなエネルギーが、こみ上げてくるんです!生命力が湧き上がってきて、勇気が出てきて、人生に全力で挑戦していける自分になっていくんです。

また、南無妙法蓮華経をとなえることは、夢や目的を、かなえるための、あらゆるアイデアとなって、わき上がってくるんです。

また病気などの時は、生命自身を蘇生(そせい)させる強い強いエネルギーとなって、その人を現実に蘇生させ、病気を克服(こくふく)する大きな力(ちから)になっていくんです。

また、南無妙法蓮華経は、全宇宙を動かす力(ちから)でもあるので、目的に向かって全力で南無妙法蓮華経を、となえていった時、それは、自分の周りの人々や 環境(かんきょう)や世界を動かすことにつながり、周りの環境や人々が、自分の夢や目的をかなえる方向に引っ張(ぱ)られ、自分を助ける働きに変わっていきます。

それが、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです。

ゆえに、19世紀のブラジルの作家・アレンカールが、『人間が生き生きと、魂(たましい)から湧(わ)き出るエネルギーをもって、目標のために、執念(しゅうねん)をもって実践(じっせん)すれば、 すべての困難に打ち勝つのだ!』
と言いましたが、

そのことを、現実に、確実に、無限大の可能性を秘(ひ)めて可能にしていく、最高の方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰だと、言い切ることができます・・・!


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希望列車192

2011-04-05 13:36:27 | 日記
以前、K1の解説などで有名な角田信明が、K1やスポーツの世界でも、

『信仰は、力(ちから)を呼(よ)ぶ。』

と言っていました。

信仰は力を呼ぶ・・・。

やはり、信仰には、人間から力(ちから)を引き出すエネルギーがあるということだろうか・・。
人間は、考えたり希望したり、心を持つ生き物だから、結局(けっきょく)のところ、心から行動が生まれ、心から力(ちから)が呼び起こされると言えるかもしれない。

その心から生まれる無限のエネルギーを、最大限に引き出す力(ちから)が、信仰にはある!ということだと思う。

だからといって、信仰なら、なんでもいいということではない。

間違った信仰は、力を引き出すどころか、人を不幸にしてしまう。

すなわち、どんなに真剣にその信仰をやってみたところで、その信仰が間違った信仰だったならば、逆に空回(からまわ)りし、さまざまな形で、不幸が出現してしまう。

はっきり言えば、さまざまな不幸は、根源的(こんげんてき)には、間違った宗教から起こると言い切って、間違いない・・!

たとえば、日本にはびこる葬式仏教(そうしきぶっきょう)にしても神社信仰にしても、観光宗教にしても、すべて間違った宗教です。それらはちょっと考えれば、わかりますし、仏法哲学(ぶっぽうてつがく)を、ひもとけば、完全に間違った宗教であることが、わかります。

だから、はっきり言えば、正月だといって、神社やお寺に参拝(さんぱい)しに行ってみたところで、それらは、あきらかに間違った宗教なので、幸せになるどころか、逆に不幸になる原因を作りに行っているだけです。

それが、本当のところです・・・。

だから、『信仰は力を呼ぶ』というのは、条件があって、その信仰が正しい信仰である場合には、確かに『信仰は力を呼ぶ』ということです。

その本当に力を呼ぶ、本当に幸せになっていける唯一(ゆいいち)の信仰といっていいのが、実は、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです!

だから、創価学会の南無妙法蓮華経を仏法を実践し、真剣に南無妙法蓮華経を、となえていった時、さまざまな悩みが解決し、夢や希望も、かなえていけるようになっていくんです。

ようするに、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰は、人間の中から、無限の力を引き出していけるんです!!


心の持つ無限の力・・・!

角田信明が『信仰は力(ちから)を呼(よ)ぶ。』と言いましたが、本当の意味で、確実に、現実に、人間の中から力を呼び起こし、悩みや問題を解決し、夢や希望をかなえていける力(ちから)が、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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