希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車148

2010-08-30 14:34:10 | 日記
アメリカの実践哲学協会(じっせんてつがくきょうかい)のマリノフ会長が、創価学園生に出会った感動を、こう語られています。

『この人たちだ。この人たちなら世界の運命を任(まか)せられる!
- - - - - 本当にそう思いました・・!』

この人たちなら、未来の運命を任(まか)せられる・・。

すごい言葉だと思う。

それをマリノフ会長は、創価学園生に、強く感じられた。

それは、なぜだろうか?

創価学園生が、なにか特別な人間であるということではない。

けれど、なにかが違う!!!

それは、哲学(てつがく)であり思想であり、自らが発散(はっさん)している生命の輝(かがや)きだと思う。

その生命の輝きが、創価学園生には、あったんだと思う。

それは、なぜか?

それは、まず、創価学園生のみんなが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を知っているということです。

また、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)を、現実に実践している!ということです。

南無妙法蓮華経の仏法は、世界最高の生命の法則であり、宇宙の法則です。また、それは、自分の生命を最高に輝(かがや)かせ、幸せにしていく法則でも、あります。

その南無妙法蓮華経の仏法を、実践しているということは、自分のためにも、世界のためにも、幸せと平和に向かって、自分の生命が、最高に輝(かがや)いてる!ということです。

その生命の輝きを、実践哲学協会のマリノフ会長が、気づかないはずがないんです!!

そして、創価学園生には、池田先生(創価学会インターナショナル会長)という、世界最高の師匠(ししょう)がいる。

この偉大な師匠(ししょう)がいるということほど、素晴(すば)らしいことはないんです。また、人生にとっても、偉大な師匠を持つということほど、強くて幸せで、輝(かがや)かしいことは、ないんです。

その世界最高の偉大な師匠を心に持っている創価学園生は、当然、素晴らしい思想と生き方、最高の生きる姿勢(しせい)を、発散(はっさん)していくことに、なります。

その前向きな姿勢に、マリノフ会長は、大きな感動を、覚(おぼ)えたにちがいありません・・!

正しい思想の力(ちから)、正しい哲学(てつがく)の力、また正しい師匠(ししょう)を持つことの力(ちから)は、本当は、ものすごく大きいんです!!また、ものすごく大切なんです!

その最高の思想と哲学、最高の師匠を持っているんだから、創価学園生に、強い魅力(みりょく)を感じて、当然かもしれません。

そして、若い青年にかぎらず、世界中の人たちに、最高の思想と哲学(てつがく)、最高の師匠を、もらたし、その結果として、最高の勝利と幸せを、もたらしているのが、創価学会であり、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぷっぽう)の信仰なんです・・・!


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希望列車147

2010-08-25 14:47:35 | 日記
ドラマなどを見ていると、当然、魅力的(みりょくてき)な人を主人公としている。
また主人公が魅力的に見えるようなストーリー展開にしている。また、人気がある俳優や女優を主人公にして、みんなが引きつけられるようにしている。

ドラマは、主人公を中心に進み、最終的に主人公のストーリーが、どうなっていくかによって、おもしろさは、増す。

けれど、よく考えると、そのドラマが 、仮(かり)に、別の人物を主人公にしたとしたら、別の人物が中心となった別のストーリーが、できてきます。その場合は、やっぱりその別の人物が魅力的になるような役者を使い、その主人公が輝(かがや)くようなストーリー展開にしていく。

ようするに、どの人物を主人公にしたとしても、物語はできるし、役者次第では、おもしろいドラマになっていく。

ひとつのドラマでは 、たまたま、一人の登場人物を主人公にしているけれど、どの人物を主人公にしたドラマも、作ろうとすれば、できるわけです。

ドラマは、作り手が考えれば、どんな人でも主人公にして、物語をつくることも、できるというこです。

人生も同じだと思う。

どんな人でも、ドラマの主人公になりうる。

どんな人でも、主人公としてのドラマを、綴(つづ)っていける・・!

実は、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰は、どんな人でも、すべての人を、主人公として輝(かがや)かせ、勝利と幸せのハッピーエンドを、もたらしてくれるんです!

すべての人がドラマの主人公として、物語を綴(つづ)り、勝利していける・・!

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

ご本尊(ほんぞん)に、南無妙法蓮華経を、となえていくことによって(ご本尊とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その自分自身の生命に、必ず幸せになることのできる仏(ほとけ)の生命が、そなわっていることを、あらわしたものが、ご本尊です。)
・・そのご本尊(ほんぞん)に、南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の生命の中に、最高の主体性を持った自分が、目を覚(さ)ますんです。自分の中に生命の王たる強くて、あったかくて、やさしい、なにものにも負けない最高の生命が、わき上がってくるんです・!!そして、そのわき上がってきた強い強い輝(かがや)いた生命が、自分の人生を大きく切り開き、困難や悩みを打ち破(やぶ)り、勝利と幸せを、勝ち取っていけるようになるんです。

南無妙法蓮華経を、となえることによって、自らを主人公としたドラマが生まれ、強く大きく輝いて、ハッピーエンドのドラマが誕生してくるんです!

それが、できるのが、創価学会の、南無妙法蓮華経の仏法(ぷっぽう)なんです。

だから、創価学会の人たちは、ひとりひとりが、大きなドラマと体験を持ち、ひとりひとりが、主人公として、幸せと勝利を、勝ち取ってきているんです。

その幸せのドラマの広がりが、世界192カ国に広がる創価学会なんです。

その世界192カ国の、ひとりひとりに、自分を主人公とした勝利と幸せのドラマがあるんです。

だから、創価学会は、世界に広がっている・・!!

その、ひとりひとりをドラマの主人公としして、立ち上がらせ、無限の勝利と幸せを、もたらす力(ちから)が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!


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希望列車146

2010-08-21 23:18:50 | 日記
創価学会二代会長の戸田城聖先生が、

『仏法(ぶっぽう)はあまりにも深いのだから、「ああ、そうですか」と簡単(かんたん)にわかるものではない。そして、わかってから実践(じっせん)するよりも、最初に信じて実践して、後でわかったほうが得(とく)じゃないか。』

と、言っています。

仏法(ぶっぽう)を理屈(りくつ)で理解しようとしても、難(むずか)しい。

仏法は、そう簡単に理屈で理解できるほど、浅(あさ)いものでもないし、簡単なものでもない。

かりに、自分は優秀だと自負(じふ)しているような人であっても、仏法(ぶっぽう)を理屈で理解するのは、無理です。また、仏法を理屈で理解しようとして、鼻(はな)で笑って、あとで、とんでもない「しっぺ返し」を、くうこともあるようです。

釈迦(しゃか・釈尊・ブッダ)の弟子で、天才中の天才と言われたシャリホツでさえ、仏法(ぶっぽう)を理屈で理解することは、できなかったそうです。

じゃあ、どうして、理解したかと言うと、『信じる』ことによって、初めて、理解することができ、得道(とくどう)できたそうです。

ようするに、天才中の天才であっても、理解することのできないほど、深くて、スゴイ法則(ほうそく)が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

それを、理屈で、わかったような顔をして、鼻(はな)で笑うことなんて、できるわけがないんです・・!

よく使う譬(たと)えとして、たとえば、リンゴがあったとする。そのリンゴを、ジ~~っと見て、成分がどうなど、どうやってリンゴができているかなど、どんなに調べてみたところで、実際のところ、なんの足(た)しにもならない。

そんなこと、あーだこーだと理屈をこねているより、リンゴを手に取って、ガブリと食べてしまえば、『うん!おいしい!!』と、その食べ物の価値が、一発でわかってしまう。

創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)も、それと同じで、信じて、やってみるしかない!!やってみないかぎり、一生、わからないし、永遠にその価値を、理解することは、できない。

ところが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、幸福をつかむ、世界最高の宇宙の法則であり、生命の法則であり、幸せの究極(きゅうきょく)の力(ちから)なんです。

だから、その究極の幸せの力(ちから)である南無妙法蓮華経の仏法を、信じず実践しないで、いくら、理屈を考えようとしても、一生かかっても理解できないし、究極の幸せの力(ちから)を、つかむことは、できない・・!

当然です。目の前にある美味しい食べ物を、食べないで、腐(くさ)るまで、ただ、じ~~っと見ているだけなのだから。

永遠に、一生、その素晴らしい価値と味(あじ)を、わかり、感じることは、できない・・・。

ようするに、本当の意味での最高の幸せを、つかめないまま、人生を終わってしまうということです。

だから、信じるとこが、重要になってきます。
ともかく、信じて、やってみる!

その時に、さまざまな悩みが解決し、あらゆる困難を克服(こくふく)していけ、その結果として、夢や希望を、かなえていけるようになっていくんです。

創価学会が世界192カ国に広がっているということは、リンゴを食べるのと同じで、世界中の人々が、ともかくやってみて、実際、さまざまな悩みが解決したり、願いを、かなえたりして、幸せになったという結果を味(あじ)わったから、広がったんです。それでなかったら、絶対広まりません!!

リンゴを食べて、みんながマズイと思ったら、リンゴを食べる人など、いません!リンゴを食べて、おいしいと思ったから、リンゴにかぎらず、さまざまな食べ物が、食べられているんです。

ただ、言えることは、食べ物には、好き嫌(きら)いがあり、好(この)みがあります。だから、人それぞれ、美味しいと思う食べ物も違います。

ところが、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法だけは、違いがないんです!!!どんな人でも、必ず幸せになっていける!ということです。どんな人でも、自分らしい最高の幸せを、つかんでいける!!ということです。

だから、本物の幸せの宗教だと、言うことができます。

そのどんな人でも、必ず、自分にとっての、最高の勝利と幸せを、つかんでいけるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の実践なんです・・!!!


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希望列車145

2010-08-18 15:50:30 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、こんな質問を 、されたそうです。

それは、
『世界で一番偉(えら)いのは、誰(だれ)ですか?』

池田先生は、答えたそうです。

『一番尊(とうと)く偉(えら)いのは、一般市民のお母さんです!』

池田先生が、言っています。
『お母さんこそ、雨の日も風の日も、太陽のように変わることなく、わが友を、慈愛(じあい)を込(こ)めて守ってくれています!』

その、お母さんたちを、他のどこよりも、大切にしてきたから、創価学会は、大発展(はってん)してきたと、言えます。

母というのは、確かに太陽だと思います。けれど、だからこそ、苦しみも多く、辛(つら)いことも多く、多くの一般の母たちが、苦しみ、虐(しいた)げられてきたのも、歴史上の事実だと思います。

その最も苦しんできた母たちを、現実の上で蘇生(そせい)させ、輝(かがや)かせ、幸せにしきってきたのが、創価学会です。

だから、創価学会の中で、母たちは、歓喜(かんき)し、大きな希望をもって輝(かがや)き、平和と幸福の大きな連帯(れんたい)を、築(きず)いている。

『環境(かんきょう)の母』と言われ、ノーベル平和賞を受賞した、マータイ博士は、「グラフSGI」という、創価学会の写真雑誌のページを、めくりながら、創価学会の女性たちが写(うつ)っている写真を、指差(ゆびさ)しながら、言っている。

『見て!
この笑顔!
世界中のどこに行っても、創価の人たちが、一番、
幸せそうね!
ほんとうに、びっくりするほどです!!

どうしたら、
こんなに素晴らしい笑顔になるのですか?』

と・・・。

『どうしたら、
こんなに素晴らしい笑顔になるのですか?』

その答えが、
創価学会が実践している『南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰』であり、その南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を、誠実(せいじつ)に、正確に実践している、創価学会の活動です。

母たちは、平和と幸せには、だれよりも敏感(びんかん)です。また、だれよりも平和と幸せを願っているとも言えます。

いわば、母たちは、平和と幸せのシンボルであり、母たちの幸せが、世界の平和と幸せを計(はか)る物差し(ものさし)とも、なります。

その母たちには、うそがない。母は、幸せを感じる天才とも言えると思います。その母たちが、心の底から幸せを実感し、これこそ本物の幸せだと確信し、実践しているのが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の信仰だと、言えます。

実際、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰によって、母たちは、あらゆる、さまざまな悩みを解決し、さまざまな困難を乗り越(こ)え、太陽のように蘇生(そせい)して、幸せと勝利の姿(すがた)を見せいてる。

だから、マータイ博士は、『世界中のどこに行っても、創価の人たちが、一番、幸せそうね!』と言った。

それを、現実に可能にし、また可能にしてきたのが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。


だから、マータイ博士が言うように、すべての母たち、婦人たちを、世界で、いちばん、最高の笑顔にする方法!

それが、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だということです・・!


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希望列車144

2010-08-14 15:52:58 | 日記
人は、生きていると、いろいろと愚痴(ぐち)を言いたくなる場合がある。人間だから、それは、しょうがないかもしれません。

人に愚痴(ぐち)を言って、スッキリする場合もあると思う。
けれど、基本的に愚痴を言っても、何も変わらないのも、事実だと思う。

愚痴を言いたいのは、いろいろと、苦しいこと、うまくいかないこと、辛(つら)いこと、さまざまな不満(ふまん)があるからだと思う。

最終的に愚痴を言っても、どうしようもないことは、わかっている。結局は、前に進むしかないからです。

けれど、恐(こわ)いことは、愚痴をいうことによって、そこから進歩がなく、一向(いっこう)に前に進まないことです。

愚痴とは、言い訳であり、ものごとが、うまくいかないことを、人のせいにしてしまう一面がある。だから、愚痴(ぐち)の命から脱却(だっきゃく)しないかぎり、未来は見えてこないし、勝利や幸せも見えてこない。

ところが、なかなか、脱却(だっきゃく)できない・・。

そこに大きな壁(かべ)があり、さまざまな不幸を生む原因もある。

いかにして、愚痴(ぐち)の命(いのち)を、打(う)ち破(やぶ)り、希望を持って、あらゆる知恵をいかして、前へ前進していくか・・・?

これが、勝利と幸せの鍵(かぎ)だと、言うこともできます。

その自分の中にある愚痴の命を、打ち破り、無限の希望と勇気を、湧(わ)き上がらせ、あらゆる知恵を、わき上がらせながら、自分の生命を変革し、幸せと勝利を、切り開いていく方法が、実は、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!

南無妙法蓮華経を、となえることは、自分の生命を、自分の心を、暗(あん)から明(めい)へ!、マイナスからプラスに、ダイナミックに変革していくんです!!

人間の生命の中で、もっとも大切な『こころ』!その『こころ』を幸せの方向に大きく変革していけるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

だから、創価学会の人たちは、幸せになっていけるんです。


人間の生命の中で、もっとも大切な心。
その心から、あらゆる現象(げんしょう)が起こっていくといっても、いいと思います。
だから、その心を現実に大きく幸せの方向に変革していくことが、できたなら、あらゆる悩みや問題、また、さまざまな困難も、結果として解決でき、乗り越(こ)えていけることに、なります。

その人間の生命を、幸せの方向に、希望に向かって、勇気に向かって、最高最大に蘇生(そせい)させ、幸せをつかんでいけるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

ゆえに、自分の人生にとって、また幸せにとって、大きな敵(てき)といえる愚痴(ぐち)の命を、本当の意味で打ち破り、乗り越え、大きな希望と勇気を持って、挑戦し生きていけるのが、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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