希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車043

2009-07-31 00:06:17 | 日記
まえに、こういう話しを聞きました。
ある創価学会の婦人が、いつも野菜などを買っている、なじみの八百屋(やおや)に、創価学会の機関紙(きかんし)である聖教新聞の購読(こうどく)を、すすめたそうです。なじみの八百屋さんは、その婦人がいつも、買ってくれているので、聖教新聞を、購読したそうです。その八百屋さんは、聖教新聞に、何の興味(きょうみ)もなかったので、ただ、とっているだけで読みもしませんでした。

それで、聖教新聞の購読期間が過ぎて、その創価学会の婦人は、また、その八百屋に聖教新聞を続けてとることを、すすめてみました。すると、その八百屋さんは、ほかの客にも、聖教新聞を、すすめられたらしく、ちょっとムカッときて、「もう、うんざりだ!二度 と聖教新聞なんか、とらない!!」とさんざん文句(もんく)を言って、断(ことわ)ったそうです。

それから、その創価学会の婦人は、その八百屋さんに、聖教新聞をすすめるのは、やめましたが、ある時、八百屋さんにお買い物にいくと、その八百屋さんが、自分から「聖教新聞をとる!」と、言ったそうです。

なぜか?と言うと、聖教新聞を、とっていた時は、お客がホントによく来て繁盛(はんじょう)したそうです。ところが、聖教新聞をとるのをやめたら、パタリとお客が来なくなったそうです。だから、聖教新聞を、とる!と・・・。

こういうことは、確かによくあることです。創価学会は、仏法という世界最高の幸せの法則であり、平和の法則を、広めている団体です。その創価学会が、創(つく)り広めている聖教新聞は、文字通り、平和と幸福を広める新聞なんです。

仏法というのは、単なる理屈(りくつ)ではなく、宇宙の法則であり生命の法則なんです。その宇宙の法則であり生命の法則にしたがって、平和と幸福を広める新聞が、聖教新聞なんです。

だから、聖教新聞を、ただ単に、とっているだけでも、 生命の法則にもとづいて、宇宙の法則にしたがって、その人やその家族は、守られていくんです!だから、さっきの八百屋さんのように、聖教新聞をとっただけで、商売が繁盛(はんじょう)するようなことも、あるわけです。

また、聖教新聞をとっている人が多いほど、その地域は治安(ちあん)が良く、犯罪が少ないと言われています。

創価学会が実践している仏法というのは、ほんとうにスゴイんです!!!。ほんとうに力(ちから)があるんです。だから、ただ単に創価学会の機関誌(きかんし)の聖教新聞を、とっているだけでも、その人やその家族は、守られ、幸せが寄(よ)ってくるんです。

だから、聖教新聞は、『幸せを呼(よ)ぶ新聞』といえるかも、しれません・・・。

ともかく、それほど素晴らしく、偉大で、計(はか)り知れない無限の力(ちから)があるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです・・!!。


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希望列車042

2009-07-27 15:54:25 | 日記
蓮(はす)の花というのは、変わっていて、花と実が同時に成長していくそうです。普通は、花が咲(さ)いて、その後、実が成長していく。けれど、蓮(はす)の花だけは違う。花と実が、同時に成長する。

仏法では、よく、花を原因、実を結果に譬(たと)えることがある。
だから、蓮(はす)の花は、原因と結果が、同時に出てくる花と、考えることもできる。

その蓮(はす)の花の『蓮』の文字は、『れん(蓮)』と読み、創価学会の人たちが、日々、となえて祈っている南無妙法蓮華経の中の文字『蓮(れん)』でもあります。

だから、南無妙法蓮華経の法則を、蓮(はす)の花と実に譬(たと)え、南無妙法蓮華経は、原因と結果が、同時に生命にそなわり、同時に出てくる法則だと、いうことができます。

南無妙法蓮華経の仏法の信仰を、蓮の花と実に譬(たと)えると、南無妙法蓮華経を、となえて祈るということが、『原因』すなわち『花』に、たとえられます。そして、南無妙法蓮華経をとなえて祈った結果、願いが現実に、かなっていくことが、『結果』すなわち『実』に、たとえられます。

この花という原因と、実という結果が、同時に成長していくのが、南無妙法蓮華経の仏法なんです。

実際(じっさい)、本気になって南無妙法蓮華経を、となえ祈った時、その祈りは、根底(こんてい)では、かなっている!!!ということです。

祈ったという原因によって、必ず、現実に祈りが、かない結果が出る!それが、創価学会の人たちが、実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。

だから、そのスゴイ力(ちから)であり、法則である、『南無妙法蓮華経』を、日々、となえることによって、創価学会の人たちは、夢や希望を、かなえ、勝利して幸せになっていけるんです!!


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希望列車041

2009-07-24 23:55:47 | 日記
よく、創価学会でない外部の人が、創価学会について考えるとき、「あれは、創価学会だけの考えかただから・・」とか「あれは創価学会の宗教だから、関係ない」とか、いわゆる、創価学会の宗教を、創価学会の中だけで通用(つうよう)する、ひとつの狭(せま)い範囲(はんい)でしか通用(つうよう)しない、単なる、ひとつの宗派(しゅうは)に過ぎないと、考えてしまいがちです。

けれど、それは大間違いです!!もしそうだったら、創価学会が世界192ヶ国に広がることは、絶対にありませんでした。創価学会が実践している仏法というのは、単なる凝(こ)り固(かた)まった狭(せま)範囲でしか通用しないものでは、決してない。

要(よう)するに、創価学会がやっていることは、全人類に共通する、だれもが絶対に望んでいるものであり、だれにでも、あてはまり、だれでも必要とするものであり、だれも避(さ)けることのできない法則であり、だれにも完全にマッチする生命の法則なんです。

なぜ、創価学会が全世界に広がっているかというと、創価学会が実践している仏法の信仰が、すべての人間が切実(せつじつ)に願い、切実に望んでいるもの。人間が本来、最も欲しい!と心の底(そこ)から望んでいるものを、だれでも確実に手に入れることが、できるからなんです!

創価学会が実践している仏法の生命の法則というのは、創価学会の人だけに当てはまるのではなくて、全人類に共通して、すべての人に当てはまることなんです。だから、この創価学会が実践している、仏法の生命の法則に、さからえる人は、世界に、ひとりも、いないということです。

この生命の法則に、さからって生きれば、不幸になるし、この生命の法則のとおりに生きれば、幸せになるということです。この生命の法則が、すべての人間に、ひとりももれなく、当てはまるということです。

これは、絶対に、どうしようもないことなんです。
そういう、スゴイ!生命の法則であり宇宙の法則が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。

南無妙法蓮華経とは、全宇宙、全生命、全人類に共通する、絶対、避(さ)けることのできない法則であり、また、言い方を変えれば、すべての人に当てはまる、すべての人のマッチする、幸せになるための法則であり力(ちから)が、南無妙法蓮華経なんです!

だから、南無妙法蓮華経の仏法は、すべての人が、あたりまえのように望んでいるものであり、切実(せつじつ)に欲(ほ)しているものであり、人間が、だれでも望んでいる幸せをつかむための、共通の法則であり、共通の力(ちから)なんです。

本当は、世界中に、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰を必要としない人は、ひとりも、いないんです。すべての人に共通する『幸せ』を、つかむために必要な絶対の法則といえるのが、南無妙法蓮華経の仏法なんです。

真面目に実践したら、どんな人でも、すべての人が、必ず幸せになっていける!!
それが、創価学会の実践している、南無妙法蓮華経の仏法の信仰なんです・・・!!!


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希望列車040

2009-07-21 20:42:08 | 日記
35年前、東西の冷戦(れいせん)が厳(きび)しく、日本が中国を敵視(てきし)していた時代、創価学会の池田先生(創価学会インターナショナル会長)は、敢然(かんぜん)と、中国との友好を提唱(ていしょう)した。

賛同(さんどう)よりも、むしろ非難の声が高かった。邪魔(じゃま)もされた。悪意の攻撃(こうげき)もあった。その中で池田先生は、友好を結(むす)ぶため、中国に渡(わた)った。2度目の訪中の際(さい)は、周恩来(しゅうおんらい)総理(そうり)と会見し、大きな友好と信頼の礎(いしずえ)を、築(きず)いた!

当時、日中関係の改善は、日本にとって極(きわ)めて大事な仕事だった。中国との対話の前進は、世界の平和の前進だった。

それを、池田先生は、厳然(げんぜん)と、一庶民(いちしょみん)として実行した。

今回、話した中国の話しだけでなく、池田先生は、世界中の人たちと、平和と幸福の友好の絆(きずな)を、結(むす)ぶべく、行動してきた!!

政治家でもない。
学者でもない。
一人の『庶民の代表』として・・・!

その池田先生の行動に対する世界の賛同(さんどう)と賞賛(しょうさん)の評価が、258におよぶ、名誉博士や名誉教授の名誉学術称号(めいよがくじゅつしょうごう)であり、648におよぶ名誉市民の称号(しょうごう)となって、あらわれています・・!


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希望列車039

2009-07-18 14:00:36 | 日記
インドネシアを代表するイスラム指導者であり、哲人(てつじん)政治家として歴史に刻(きざ)まれている、元大統領のワヒド博士が、池田先生(創価学会インターナショナル会長)について、次のように語っています。

『わたしは、池田先生が「文化の力」で人類の高みに立っておられる方(かた)だと実感しました。20世紀、21世紀を通(つう)じて、最も偉大(いだい)な人物でしょう。』

この言葉を聞いただけで、池田先生が、どれだけ、世界に貢献(こうけん)してきた偉大な人物であるかが、わかると思います。

それが、創価学会の師匠(ししょう)であり、あるいは世界の指導者であり師匠とも言える、池田先生なんです!!!。


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