希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車114

2010-03-30 14:26:25 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、
『多忙(たぼう)の時こそ、祈りから出発し、空転(くうてん)をなくせ!』
と、言っています。

よく、空回(からまわ)りするとか、気持ちだけが、先行(せんこう)して、うまくいかない。思うようにならない・・ということが、人生の中には、あるかもしれない。

その空転(くうてん)をなくすために、池田先生は、『祈りから出発しなさい!』と言っています。

どうして、祈りから出発すると、空転がなくなるのだろうか?

一般的な考え方の人は、祈るということが、人生の空転をなくすことに関係するなんて、とても思えない。確かに世間一般的に広められている葬式仏教(そうしきぶっきょう)や観光仏教、神社信仰なので、どんなに祈ってみたところで、空転がなくなることは、ありません。

それらの葬式仏教や観光仏教、神社信仰は、実際、デタラメな間違った宗教なので、逆に祈れば祈るほど、どんどん、人生が空転していきます。すなわち、どんどん、不幸になっていきます。

これが、世間一般的な宗教ですから、祈りと、人生を空転させないことが、関係しないと考えるのは、当たり前です。

ところが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、違うんです!!

創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、本当に『祈る』ことによって、人生の空転をなくすんです!!

南無妙法蓮華経というのは、計(はか)り知れないほど、スゴイんです。

南無妙法蓮華経というのは、宇宙を、生命を、変革しゆくリズムそのものなんです。
いわば、南無妙法蓮華経は、宇宙を動かしている根源のエネルギーのようなものです。

宇宙を、幸福へ、勝利へと、動かして行く根源のエネルギーであり、リズムであり、力(ちから)が、南無妙法蓮華経なんです。

だから、南無妙法蓮華経を、となえて祈る時、自分の生命が宇宙のリズムと完全に合致(がっち)するんです。幸せになるための、勝利するためのギアが、完全に噛(か)み合い、幸せに向かって、真っすぐに、スムーズに、進んで行けるんです。

しかも、南無妙法蓮華経は、生命を、宇宙を、幸せに変革しゆく強力なエネルギーなので、南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の人生を、幸せに向かって、強力に変革していってくれるんです!

だから、人生の根本において、『南無妙法蓮華経を、となえる』ことほど、スゴイことは、ないんです。南無妙法蓮華経を、となえることほど、自分と自分の人生を、幸せに引っ張(ぱ)っていってくれるものは、ないんです。

自分にとっても、人生にとっても、南無妙法蓮華経は、最強無敵の武器でありエネルギーなんです。

だから、南無妙法蓮華経を、となえると、人生が空転しない。最高にスムーズに真っすぐに、夢や希望に向かって進んでいける。

それが、創価学会が実践している、空転をなくし、夢や希望、幸せと勝利に向かって、最高の道を進んでいける、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。


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希望列車113

2010-03-27 16:11:47 | 日記
映画『名もなく貧(まず)しく美しく』などの数々の傑作(けっさく)を残した映画監督で作家としても高名(こうめい)な松山善三氏は、『なぜ、仏法(ぶっぽう)とは、まったく関係ない「アフリカ」という天地で、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経の仏法が、広がったか?』という疑問(ぎもん)の答えを見つけるために、自(みずか)ら、アフリカの現地へ足を運び、民衆の輪(わ)に飛び込んで取材(しゅざい)を重(かさ)ねたそうです。

1980年代の半(なか)ばのことだそうです。松山善三氏が、アフリカのガーナで創価学会のメンバーを取材していると、そこへ突然、隣国トーゴから車でやって来たという三人の若者が現(あらわ)れた。

その一人の女性は、「西アフリカの名医」として名高いイダ・アジェビさんで、79年フランス留学中に創価学会に入会。三年後、母国のトーゴに戻(もど)り、たった一人で活動を開始。その後、アメリカから来た創価学会員の女性と一緒に活動し、メンバーは、その時、68人まで広がっていた。その名簿(めいぼ)を手に、「創価学会の座談会の開き方や、仏法のことを、教えてもらいたい」と、国境封鎖(こっきょうふうさ)が解(と)けるのを待って、ガーナまで尋(たず)ねてきた。

松山善三氏はもちろん、居合(いあ)わせた創価学会メンバーも驚嘆(きょうたん)した。

だれも知らないところで、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の『種(たね)』は、しっかりと大地に根(ね)を張(は)っていたからです。

今やそのトーゴの創価学会も飛躍的(ひやくてき)に拡大(かくだい)し、千人規模(きぼ)の大総会も開催(かいさい)しているそうです。

松山善三氏が、言っています。
『誰が、その地に題目(だいもく/南無妙法蓮華経のこと)を、伝(つた)えたか。誰がそれだけの信徒(しんと)を集めたか。寺や僧侶(そうりょ)ではない。名もなき学会員(創価学会員)の一人ひとりが、自分の足を運(はこ)んで、その功徳(くどく)を、わかち合いたいという願いによってである』
(功徳とは、南無妙法蓮華経を 、となえる仏法の信仰を実践した結果として、あらわれる、さまざまな幸せの結果です。たとえば、悩みや問題が解決したり、病気を克服(こくふく)できたり、夢や希望を、かなえることができたりすることが、功徳(くどく)と言うことが、できます。)

だれから言われたのでもない。自(みずか)らの生命にわき出てくる歓喜(かんき)を、一人でも多くの人と、分(わ)かち合(あ)いたい。その思いを抱(いだ)いた一人が、身近な一人と対話を交(か)わし、また一人また一人へと広がった。

これが、創価学会が実践する南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰が、人々を本当に幸せにできる真実の宗教であることの証明になっています。

たとえば、美味しいラーメン屋があれば、人に話したくなるんです。それが、かりに世界一おいしいラーメンだったら、きっと、世界中の人に、話したくなるでしょう。

それと同じように、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰が、世界一、人を幸せにできるとしたら、世界中の人に、そのことを、伝えたくなるでしょう。

だから、創価学会が広がっているんです。だから、創価学会は、世界192カ国にまで広まったんです。また、これからも、広まっていくでしょう。

それは、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰が、あらゆる、どんな人の悩みや問題でも解決でき、夢や希望を、かなえる大きな力(ちから)となり、世界中のどんな人でも、最高の幸せを、つかませてくれることの証拠(しょうこ)であり、証明になっています・・・。


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希望列車112

2010-03-24 14:32:20 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『君たちは、勝つために生まれてきた。
「絶対に勝つ」ための究極(きゅうきょく)の力(ちから)が、信心である。』

信心とは、創価学会が実践している、ご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえて祈る信心のことです。また、ご本尊(ほんぞん)とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その自分自身の生命に、必ず幸せになることのできる仏(ほとけ)の生命が、そなわっていることを、あらわしたものが、ご本尊です。

その創価学会の南無妙法蓮華経を、となえて祈る信心が、『絶対に勝つための究極の力』だということです。

ぼくたちは、勝つために生まれてきた・・・。
なぜならば、勝たなかったら、みじめだからです。
勝たなかったら、不幸だからです。

スポーツとか勝負に関わる世界でないと、なかなか、この『勝つ』ということを意識することは、あまり無(な)い世の中かもしれない。

けれど、だれにとっても、やはり『勝つ』ということは重要です。
人に勝つというよりも、自分に勝つ!ということ。そこにしか、おそらく幸せは見えてこないからです。

幸せは、勝利の中にある。

勝つ事は、元気が出るし、気持ちがいい。勝つ事は、ほがらかになるし、清々(すがすが)しい。
結論から言うと、勝つ事は、幸せだ。

だから、勝たなければならない。

だから、勝つとことは、幸せと直結している。

その勝つための究極の力(ちから)が、南無妙法蓮華経なんです。
南無妙法蓮華経は、勝つためのあらゆる力(ちから)を自分の中から、呼び起こすんです!!
また、南無妙法蓮華経を、となえていくと、勝つためのあらゆるものが、自分に引き寄(よ)せられてくるんです。

南無妙法蓮華経を、真剣に、となえることによって、あらゆるアイデアが浮(う)かび、真剣に努力できるようになっていくんです。また、不思議と、周りの人たちも、自分の勝利を援助(えんじょ)してくれるような存在に変わっていくんです。

だから、勝つために人生、いろいろ、あるでしょうが、結局は、南無妙法蓮華経を、となえるのが、最高にして究極の方法になってくるんです。

それが、南無妙法蓮華経なんです。


池田先生が言っています。
『「法華経(ほけきょう)に勝(まさ)る兵法(へいほう)なし」である。・・・・
強盛(ごうじょう)な「祈り」と、これ以上ないという「努力」で、今年も勝ちまくっていただきたい。』
(ちなみに、法華経とは、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)のことを、言います)

池田先生が言うように、ぼくたちは、勝つために生まれてきた。負けるためなんかじゃない!!
その勝つために生まれてきたぼくたちにとっての、勝つための本源的なエネルギーが、南無妙法蓮華経であり、南無妙法蓮華経を、となえることなんです。

だから、勝利できる。だから、南無妙法蓮華経を、となえることによって、悩みや問題を解決でき、夢や希望を、かなえていけるんです。


その・・、すべての人が勝つためにあるもの・・・。それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・。


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希望列車111

2010-03-21 16:06:23 | 日記
もし、『幸せの種(たね)』があるとしたら、だれでも自分の中に植(う)えたいと思う。

その考えかたは、人さまざまで、ちょっとした真心であったり、希望であったり、愛情であったり、人に幸せを感じさせるものが、『幸せの種(たね)』だと言えるかもしれません。

けれど、それらは、決定的なものではなく、心が感じるイメージであったり、雰囲気(ふんいき)であったり、なかなか永遠に残るようなものでは、ないかもしれません。

だから、一般的な考え方からくる『幸せの種』は、永続的なものにはならず、ひとつの理想、イメージの域(いき)を、抜(ぬ)け出ていないと言えるかもしれません。

けれど、本当の意味で、『幸せの種』と言えるものが、存在する!!

その本当の意味での『幸せの種』が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。


この創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰は、真実の『幸せの種』なんです。

だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の信仰を始めるということは、自分の生命に『幸せの種』を植(う)えたことに、なります。

種(たね)が成長すれば、芽(め)が出て、花が咲き、果実(かじつ)が実(みの)るように、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰という『幸せの種』が成長していけば、必ず、『幸せ』になり、かららず夢や希望を、かなえて、『勝利』の実を結(むす)ぶ!ということです。

必ず、そうなるから、南無妙法蓮華経の仏法は、『幸せの種』なんです。

もちろん、種を成長させ、花を咲(さ)かせ、実を結ぶには、当然、努力が必要です。
毎日、水も、やらなくてはいけいなし、肥料(ひりょう)も与えなければならない。雑草も取らなければならないし、日光にもあてなければならない。ときには、台風や暴風雨に苦しむこともあるかもしれないけれど、それらの苦難を乗り越(こ)えていったとき、やっと、花を見ることができ、実を結(むす)ぶこともできる。

それと同じように、南無妙法蓮華経の仏法という生命に植(う)えられた種(たね)を、成長させるのにも、努力が必要です。もっとも大切な幸せの種なんだから、その幸せの種を成長させるためには、ひとしきり努力も苦労もあるかもしれません。けれど、その幸せの種が成長すれば、必ず、幸せと勝利という花と実が、結実(けつじつ)していくんです。

それが、南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです。

草花に水と光が、必要なように、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法という幸せの種にも、水と光が必要です。

その水の役割をするのが、『ご本尊(ほんぞん)に南無妙法蓮華経を、となえる!』
ということです。
(ご本尊(ほんぞん)とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その自分自身の生命に、必ず幸せになることのできる仏(ほとけ)の生命が、そなわっていることを、あらわしたものが、ご本尊です。)

そのご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえるということは、自分の生命の中に植えられた『幸せの種』を、成長させることになります。真剣に南無妙法蓮華経を、となえていけば、いくほど、『幸せの種』は成長し、幸せが大きくなっていくということです。

そして、光の役割をするのが、創価学会です。

どんなに水をあげても、光に当(あ)てなかったら、草花は、枯(か)れてしまいます。それと同じように、幸せの種を、成長させるためには、どうしても、創価学会という『光』にあてる必要があります。
創価学会は、草花を開花させる太陽のようなものなんです。

だから、どうしても、創価学会という、幸せの種を成長される存在が、必要になります。

かりに、どんなに南無妙法蓮華経を、となえたとしても、創価学会から離れると、幸せにはなっていきません。もちろん、となえないより、となえた方が良いですが、やっぱり、それだけでは、幸せにはなっていきません。

南無妙法蓮華経という生命の中の幸せの種を、成長させるためには、幸せの太陽と言える『創価学会』の組織について、創価学会の中で活動し、そして 、幸せになるための水やりと言える、『南無妙法蓮華経を、となえる信心』を、やっていく必要があります。

この両方があって、生命に植えられた『幸せの種』は、成長します。
そして、かならず、勝利と幸せの結果を、生み出すことができます。

それが、創価学会という場所であり、生命に植えられた幸せの種を、成長させ、幸せの実を結ぶ、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車110

2010-03-18 18:36:29 | 日記
創価学会二代会長の戸田城聖先生が、
『真剣にご本尊(ほんぞん)に祈り切っていきなさい。(南無妙法蓮華経を、となえて祈ること) この簡単な勝利の原理が、皆(みな)、なかなか、わからない。これが遠いように見えても、一番、確実な早道になっていくのです』

※ご本尊(ほんぞん)とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その自分自身の生命に、必ず幸せになることのできる仏(ほとけ)の生命が、そなわっていることを、あらわしたものが、ご本尊です。


人は、幸福になろうと行動している。また、自分にとって幸せに近い方向に行動しようとする。
だから、自分にとって有益(ゆうえき)だと思われることを、進んでやろうとする。

それは、当然のことです。人間は、幸せが好きだからです。人間は、幸せを求めているからです。

にもかかわれず、世界には幸せになれない人が、山ほどいる・・!
また、人から見たら幸せに見えたとしても、本当は自分で、幸せでないと思っている人も、たくさん、いる・・!

なぜだろうか?

それは、結局は、幸せの方向に進んでいない!!ということです。
自分で幸せを求め、幸せの方向に進もうとしているにもかかわらず、実は、幸せの方向には、進んでいないと、いうことです。

ここに、不幸を生む大きな狂(くる)いと、歪(ひず)みが、存在している。

自分が幸せになろうとして生きているにもかかわらず、幸せになれないと、いうことは、幸せになり方を知らないということであり、幸せの方向に進む方法を、知らないと、いうことです。

ここに人間の慢心(まんしん)があり、過信(かしん)があり、人生に対する曖昧(あいまい)な甘(あま)えが、存在している。

だから、どんな人でも、真実の幸せを、つかめる確固(かっこ)たる方法が、求められる。

その、どんな人でも、必ず、確実に、幸せに向かって進んで行け、しかも最高の幸せを、つかんでいける方法が、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!!!。

幸せをつかむための、これ以上、素晴らしく、これ以上確実で、しかも最高に満足の幸せを得る方法は、存在しません!!

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

戸田先生が、さらに言っています。
『日蓮大聖人のこの教え(創価学会の南無妙法蓮華経の仏法のこと)は、万人(ばんにん)が宇宙大の生命力を発揮(はっき)する教えであり、この教えによって(南無妙法蓮華経の仏法によって)、人類は真の幸福に歓喜(かんき)できるのである。』

南無妙法蓮華経は、あまりにもスゴすぎて、わからないかもしれないけれど、人間の生命自体を、幸福に向かって、最高に歓喜させてくれるんです。そして、自分の生命を、真っすぐに幸福に向かわせ、幸福に向かって一直線に進んでいくことが、できる。

そして、南無妙法蓮華経の力(ちから)は、あらゆる幸福に必要なものを、自分に引き寄(よ)せ、しかも、自分の人生と境涯(きょうがい)を、大きく幸せに変革していってくれるんです。

人生の中で、南無妙法蓮華経を、となえぬくことによって、絶えず自分と人生を幸せの方向に変革し、どこまでも成長していける。

それが、南無妙法蓮華経なんです。

南無妙法蓮華経を、となえることによって、自分の未来に、真っすぐな幸せの道が、開けてくるんです!

当然、人生だもの、いろいろと大変なことは、あるでしょう。
けれど、南無妙法蓮華経を、となえぬくことによって、あらゆる困難を栄養に変え、あらゆる試練(しれん)も、成長の糧(かて)として、どこまでも進んで行ける。

それが、南無妙法蓮華経なんです!

ゆえに、戸田先生が言うように、真剣に、ご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえぬく以上に、幸せへの近道は、ないんです。
また、最も確実で、最も素晴らしい最高の幸せを、つかむ方法も、ないんです!

それが、創価学会が、実践してる、幸せの、一番!確実で早道である、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・。


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