希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車087

2009-12-30 15:13:09 | 日記
先月、創価学会インターナショナル会長である池田先生に、韓国から、同国の最高栄誉(さいこうえいよ)である『花冠文化勲章(ファグァンぶんかくんしょう)』が、贈られました!

この『花冠文化勲章(ファグァンぶんかくんしょう)』というのは、韓国の勲章(くんしょう)の中で、トップの最高の価値と位置にある勲章で、文化芸術の発展に貢献(こうけん)し、国民文化の向上と国家の繁栄(はんえい)に寄与(きよ)した人物に贈られるもので、前年は、ペ・ヨンジュンが、受賞しています。

この花冠文化勲章は、普通だったら、韓国国民の中から、選ばれるもので、外国人に贈られるなんてことは、考えられないことなんです。しかも、韓国人は、日本人に対して、敵対心が強い傾向(けいこう)があるので、その中で、池田先生が受賞したということは、韓国の人たちが、どれだけ、池田先生を評価し、尊敬しているかが、強く、うかがわれます。

花冠文化勲章(ファグァンぶんかくんしょう)というのは、文化芸術の発展に貢献(こうけん)し、国民文化の向上と国家の繁栄(はんえい)に寄与(きよ)した人物に贈られるものなので、池田先生が、韓国にとっても、文化芸術の発展に貢献(こうけん)し、国民文化の向上と国家の繁栄(はんえい)に大きく寄与(きよ)した!と評価されていると、いうことです。

池田先生の人道(じんどう)と平和のための行動が、どれだけ注目され、高く評価されているかが、よく!わかります!!


かつて、韓国は、戦争で日本に蹂躙(じゅうりん)された歴史から、完全に日本を、憎(にく)んでいた。だから、日本の入ってくる隙間(すきま)は、ほとんど無い!ような状態だった。

そんな中、創価学会の池田先生は、平和と文化の道を開くべく、韓国で『日本の名宝展』を、開く事を提案(ていあん)し実行した。韓国の日本に対する敵対心から、池田先生は、韓国に数時間しか、滞在(たいざい)することが、できなかった。

けれど、池田先生は、その『日本の名宝展』に一筆(いっぴつ)のメッセージを、添(そ)えた。
その中には、『文化大恩(ぶんかだいおん)の国・韓 国』という言葉が、書かれていた。

今まで、日本人で、韓国に対して『文化大恩の国』などと評価し、また、言った人間は、だれもいなかった・・・!

けれど、創価学会の池田先生は、韓国に対して『文化大恩の国』と、心からの感謝を、しめした!

その言葉に、韓国の人たちの凍(こお)りついた心が、溶(と)け、日本に対する「わだかまり」が無くなっていく・・!

そして、その人間としての心の変化は、やがて、大きな変化へと、つながり、現在の日本と韓国の友好的な関係へと、つながってゆく・・!!

きっと、その池田先生の平和を願う心と勇気と行動が、今回の『花冠文化勲章(ファグァンぶんかくんしょう)』に、つながっていったんだと思う。

そして、池田先生に対する、世界中のさまざまな顕彰(けんしょう)も、池田先生の平和を願う、心と勇気と行動の結晶(けっしょう)であることは、言うまでもない・・・。


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希望列車086

2009-12-27 20:29:33 | 日記
聖教新聞に、創価学会の女性の体験の話しが、のっていました。

彼女は、世界規模(きぼ)の事業展開をしているメーカーに入社したそうです。最初は、遣(や)り手のベテラン社員にまじって会議に出ても、聞いたこともない専門用語が飛び交(か)い、呆然(ぼうぜん)とするばかり。悪戦苦闘(あくせんくとう)の日々が続いたそうです。

しかし、創価学会の『負けじ魂(だましい)』で発奮(はっぷん)した。毎朝、5時に起きて、ご本尊に(ご本尊(ほんぞん)とは、南無妙法蓮華経を、となえて祈る対象(たいしょう)の本尊(ほんぞん)で、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その必ず幸せになっていける仏(ほとけ)の生命が、自分自身の中にあることを、あらわしたものが、ご本尊です)・・・彼女は、そのご本尊に、真剣に南無妙法蓮華経を、となえ、そして猛勉強(もうべんきょう)を重(かさ)ねた。

朝は一番乗りに出社し、職場の雰囲気(ふんいき)を、盛(も)り上げた。

そして、入社二年目にして、実に年間二億円という全国トップの営業成績(せいせき)を収(おさ)めた。

その仕事ぶりをじっと見ていた上司(じょうし)は、「あなたは、いつも元気で、前向きで、周(まわ)りの人を幸せにしてくれる。だから、創価学会は善(ぜん)だと思う」

と語り、自(みずか)ら、希望して創価学会に入会されたそうです。


このように前向きで素晴らしい青年が、世界中にいるのが、創価学会だと思う。そういう前向きで素晴らしい青年たちがいるから、創価学会は、世界192カ国に広がっている。

また、逆(ぎゃく)に言えば、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経の仏法の信仰には、一人一人の人間の向上心(こうじょうしん)や前向きな姿勢(しせい)、社会や平和に対する姿勢、人間の希望をつかむ力(ちから)、それらプラスと思われるすべてを、大きく良い方向に、幸せの方向に変革していく力(ちから)が、ある!!ということを、意味しています。

それは、当然、自分を輝(かがや)かせ、また自分の会社や環境、自分が接(せっ)する人々にも良い影響を与(あた)え、その人々を幸せにしていく。そのひとつひとつが、やがて、世界を幸せにしていく力(ちから)になっていく。

それができるのが、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であり、それを現実に実現しているのが、創価学会なんです・・!


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希望列車085

2009-12-23 16:33:20 | 日記
よく、人が亡(な)くなったりすると、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と、となえることがある。昔からの習(なら)わしで、なんとなく、人が亡くなったら、南無阿弥陀仏と、となえると、いいんだと思っているように人も、いるかもしれない。

けれど、この南無阿弥陀仏ととなえる、これほど、ひどい宗教は、本当は、ありません。

南無阿弥陀仏と、となえるのは、念仏宗(ねんぶつしゅう)で、浄土宗(じょうどしゅう)や浄土真宗(じょうどしんしゅう)が、それに当(あ)たります。

この浄土宗や浄土真宗の念仏宗(ねんぶつしゅう)は、この世では幸せになれないから、極楽浄土(ごくらくじょうど)という架空(かくう)のあの世で、幸せになろうという宗教です。

ようするに、完全な現実逃避(げんじつとうひ)です!!

だから、念仏宗の人たちは、自分の人生に、なにか大変に事や困難があると、まともに立ち向かうことができず、すぐ現実逃避してしまいます。そして、その最終の形として、自殺を選んでしまいます。

だから、世の中で、自殺してしまう人の多くは、この念仏宗の悪影響を、色濃(いろこ)く受けていると思って、間違いありません。

また、念仏宗というのは、ちょっと良くなったと思ったら、ドーーンと落ちて、またちょっと良くなったと思ったら、またドーーンと落ちるという連続で、地獄(じごく)のような人生になっていきます。

これを、念仏無限地獄(ねんぶつむげんじごく)と、いいます。

このように、世間では、なんとなく、知れ渡(わた)っていますが、南無阿弥陀仏と、となえる念仏宗(浄土宗・浄土真宗)を、やって良いことは、ひとつも、ありません。
逆に、不幸の根源だ!ということが、できます。

ハツカネズミを使った実験によると、ハツカネズミに念仏(南無阿弥陀仏)を、聞かせていると、ハツカネズミは、普通により、早く死んでしまうそうです。


このように、宗教というのは、実は、人生に大きく影響(えいきょう)を、与えていて、自分が、かかわっている宗教が、念仏宗のように、間違った宗教であった場合、自分の人生を、不幸へと落し入れてしまいます。

これが、宗教の恐(こわ)いところです。

また、自分は宗教には関係ないと思っていたとしても、自分の先祖をたどれば、なにかしらの宗教に、かかわっています。また、生命の永遠性を考えると、自分の過去世(かこせ/自分が過去に生きていた世の中/前世)に、なにかしらの宗教 に、かかわっていたと考えるべきです。

その宗教が、念仏宗のように間違った宗教であった場合、それは、自分の人生に大きな悪影響を、もたらしてしまいます。

普段は、まったく気にかからないし、気にしなかったとしても、間違(まちが)った宗教の悪影響は、あるとき、ふっと自分の人生に、なにがしらの不幸という形で、降(ふ)り掛(か)かってくる場合も、あるでしょう。

それが、間違った宗教というものです。

では、その間違った宗教の悪影響を、いったい断(た)ち切ることは、できるのか?
それが、もっとも重要な問題です!!

その悪(あ)しき間違った宗教の悪影響を、断(た)ち切り、逆に大きな幸せを、もたらしてくれる宗教が、実は、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

はっきり言って、悪しき間違った宗教による不幸を、断ち切る方法は、これしかありません!
ほかの何をやっても、だめでしょう・・!
この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法しかないんです!!

たとえば、太陽が出た後では、どんな暗闇(くらやみ)も消え去ってしまうように、南無妙法蓮華経の仏法は、間違った宗教による不幸を、消し去ってしまうんです!
そして、サンサンと輝(かがや)く太陽のように、大きな幸せを、もたらしてくれるんです。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法なんです!

間違った宗教が、、人生に悪い影響を与えるんだから、逆に、正しいプラスの宗教が、人間の人生に良い影響を、与えることは、容易(ようい)に想像(そうぞう)がつくと思います。

その最高にして最強の正しきプラスの宗教が、幸福の太陽とも言える、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。


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希望列車084

2009-12-19 20:48:46 | 日記
創価学会二代会長の戸田城聖先生が、
『信念も基準(きじゅん)もなく、批判(ひはん)のみしている人が、賢明(けんめい)に見える社会である。信念、基準を持(も)てる人は、一往(いちおう)、受け身になるようなれど、結局(けっきょく)は強く、幸福であることを忘れてはいけぬ。

理念(りねん)を持(じ)し、進む者は強し。王者の帆(ほ)に打ちあたる風波(ふうは)は、一番強烈(きょうれつ)なのだ。恐(おそ)るるな。恐(おそ)るるな。』

と言っています。

創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、『王者の法(ほう)』なんです。世界最高の生命哲学(てつがく)であり、幸福の哲学なんです。

一見(いっけん)、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践していくことは、風当たりが強いように見えるかもしれない。けれど、確かに、これ以上幸せなことは、ないんです。

世界最高の幸福の法則を持つということは、世界最高の幸福を、つかめる!ということです。
だから、何も恐(おそ)れることはない!また、たじろぐこともない。

とかく、信念を持っている人の方が、風あたりが強く、生きづらいように思える世の中かもしれないけれど、本当は、信念を持たないということの方が、不幸なのかもしれない。

信念を持たないということは、実は、『本当の幸せ』を持たないのと同じだと思う。最高の信念は、最高の幸せを、生むからです。

そして、その信念は、自分の人生や環境、世界に反映(はんえい)し、人生を幸せへ、勝利へと、動かしていく。

それが、信念だと思う。

そして、その信念の中で、最も強く、最も素晴らしく、最も劇的(げきてき)に、自分の未来と人生を、幸せに変えていけるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。

南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、幸福へと向かう強い強い信念となって、大きな力(ちから)を発揮(はっき)して、現実に自分の人生を、変えていってくれるんです!
たとえば、自分のさまざまな悩みや問題を解決し、また、身体を健康にし、そして夢や希望をかなえて、人生を勝利していけるようになっていく。

その現実に自分の人生を大きく変えていける力(ちから)ある宗教が、『世界最高の幸福の信念』といえる、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです!!


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希望列車083

2009-12-17 00:57:43 | 日記
うちに近所に、子供のころから、ずっとキリスト教の教育を受けてきて、その後、創価学会に入ったという婦人がいます。彼女は、学校とかもキリスト教系の学校に通(かよ)い、その中でずっと、キリスト教の教育を受けてきました。キリスト教では、「自分」、「イエス・キリスト」、「神」という縦割(たてわ)りがあって、テストとかでも、最初に、「自分」、「イエス・キリスト」、「神」という縦割りを、答案用紙に、必ず、書かされたそうです。

この縦割(たてわ)りでも、わかる通り、キリスト教では、人間は神にはなれないと説(と)く。神と自分との間には、大きな隔(へだ)たりが、あるということです。だから、人間は、イエス・キリストを通して、神に少しでも近づいていこうというのが、キリスト教です。

ようするに、キリスト教では、人間は神にはなれない。人間は、罪深(つみぶか)い生き物だと説きます。だから、神に懺悔(ざんげ)しなさい。懺悔しなさい。と言います。自分は、低い低い所にいて、天上の神を、いつも、仰(あお)ぎ見て、あがめていなければならない。
良いことがあれば、神の力だと、言い、悪いことが、あっても、神の御慈悲(ごじひ)だと言う。
すべては、まったく、自分とは、かけ離れた「神の、ちから」だと説く。

神を、あがめれば、あがめるほど、自分は、卑小(ひしょう)になっていく。人間が、どんどん、小さくなっていく。そして、神と、自分との距離は、一生、永遠に縮(ちぢ)まることは、ない!人間は、罪深い生き物で、神には、なれない!と説くからです。
だから、人間は、低い低い所から、天上の神を、仰(あお)ぎ見て、神の慈悲(じひ)を、祈るしかない・・・。
その絶望的なドグマから、一生、逃(のが)れることは、できない!

それが、キリスト教です。

ところが、仏法は違(ちが)う!
創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法は、違うんです!

創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法では、『本当は、あなた自身が、仏(ほとけ)なんだよ!』と説きます。『あなた自身の中に、必ず幸せになっていける、偉大で素晴らしい仏(ほとけ)の生命が、あるんだよ!』と説きます。

この言葉を聞いた時、ずっとキリスト教の教育を受けてきた彼女は、強烈(きょうれつ)な驚(おどろ)きを、おぼえたそうです。

そして、それがきっかけで、創価学会に入ったそうです。

実際、南無妙法蓮華経を、となえていると、自分の中から、強い強い生命力、自分の中にある無限の可能性のようなものが、開花していくんです。そして、その結果として、悩みや問題を解決できたり、夢や希望を、かなえる結果となっていきます。

アメリカや海外でも、キリスト教の人は、多い。そして、ただ単に、おすがりするしかないキリスト教の教えに疑問を抱(いだ)いた人たちは、創価学会の『自分の中から幸せになっていく!』、自分の中から、仏(ほとけ)の生命という、必ず幸せになっていける素晴らしい力を、湧(わ)き上がらせて、人生に挑戦し、幸せになっていける!その創価学会の哲学(てつがく)と法則(ほうそく)に共感(きょうかん)し、創価学会に入った人たちは、たくさんいる!そして、海外でも、創価学会は、発展しつづけて、現在、192カ国にまで、広まっている。


人間の可能性は、無限だ!その自分の中にある無限の可能性を、自分自身の中から、開花させ、自分の中から、勝利と幸せを、つかんでいける!

それが、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです!!


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