希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車264

2012-05-28 12:54:57 | 日記
創価学会二代会長である戸田城聖先生が、言っています。

『宇宙(うちゅう)の変化の大もとである南無妙法蓮華経を自身の胸中に涌現(ゆげん)させるのが、この大仏法(ぶっぽう)である。ゆえに自分の望む方向に、一年また一年、よりよく変化し、必ず勝利していけるのだ。』

戸田先生は、『南無妙法蓮華経』を『宇宙の変化の大もと』だと言われた。

ひとことで、『宇宙の変化の大もと』と言われても、なかなかピンとこないかもしれない。

宇宙を根源(こんげん)から動かしている力とでも言えるだろうか。
宇宙を誕生させた本源的(ほんげんてき)な力だとも言えるだろうか・・。

それは、科学が発展した現代であっても、なかなか表現しずらいことだと思う。

科学が発展すればするほど、科学が、この創価学会が実践(じっせん)している仏法(ぶっぽう)に近づいていくとも言われている。

仏法が科学に追(お)いつくのではなく、科学が仏法に追いつく・・!

すなわち、科学はまだ、仏法に追いついてはいず、仏法が、科学のはるか先を行っているということです。

だから、仮(かり)に科学に詳(くわ)しい人であっても、仏法(ぶっぽう)を理屈(りくつ)で理解することは困難(こんなん)であり、理屈で理解するには限界(げんかい)があるということです。

けれど、宇宙を変化させている大もとの力(ちから)が存在する・・。

存在するから、宇宙は、変化し、動いていると言えます。

その現実に存在する『宇宙を変化させる大もとの力』が、創価学会の人たちが、日々、となえている『南無妙法蓮華経』なのだという。

科学では、まだまだ解明(かいめい)しないかもしれないけれど、それは、実際、やってみるとわかる。

自分でやってみて、現実に良く変わっていく!

すなわち、さまざまな、あらゆる悩みが解決されていき、自分のさまざまな夢や希望をかなえる方向に、なぜだか不思議(ふしぎ)と進んでいける・・!

その体験によって、『この南無妙法蓮華経は、すごい!』『創価学会が実践する、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰は、本物だ!!』とわかり、歓喜(かんき)し、進んで実践するようになっていく。

だから、創価学会は、世界192カ国に広がり、世界中の人たちを、幸せにしている。
それが、現実だと思う。


人は、宗教と聞くと、うさんくさく思い、毛嫌(けぎらら)いする。
また、バカにする場合もある・・。

だが、仏法は、科学の先を行っている。

だとしたら、宗教ではなく、「科学」だと思ったらどうだろうか・・。

必ず幸せになる科学。
必ず、良く変わっていける科学。
必ず、悩みを解決でき、夢や希望をかなえる方向に必ず進んでいける科学。
幸せというすべての人が望む勝利を、必ずつかんでいける科学。

それが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だと思う。

宇宙を変化させる大もとの科学とも表現できる、『南無妙法蓮華経』を、自分自身でとなえていったとき、その宇宙を変化させていける大きな力を、自分の中から湧(わ)き上がらせていくことができる。
そして、悩みを解決し、夢や希望に向かって、最高の勝利と幸せをつかんでいくことができる。

それが、南無妙法蓮華経であり、創価学会が実践する、必ず幸せと勝利の変化をもたらす、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰なんです・・!


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希望列車263

2012-05-20 22:29:40 | 日記
この前、ある創価学会の壮年の方が、体験を話してくれました。

その壮年の方は、知恵おくれの子として生まれてきたそうです。
学校に行くことになり、親は、その子を普通のクラスに入れるか、特別クラスに入れるか悩んだそうです。そして、普通のクラスに入れることにしたそうです。

その子は、当然、授業を受けても、まったくわからない。通信簿(つうしんぼ)は、オール1だったそうです。

そんな親も創価学会員だったんですが、創価学会の信心、学会活動も熱心に取り組んだそうです。そして、その親は、その知恵おくれの子供に、毎日、創価学会が行っている信仰の基本である勤行(ごんぎょう)だけは、強制的(きょうせいてき)にやらせたそうです。

※勤行(ごんぎょう)というのは、釈尊(しゃくそん/しゃか/ブッダ)の法華経(ほけきょう)の一部分を音読します。だいたい、3分から5分くらいかかりますが、その後、好きなだけ南無妙法蓮華経を、繰(く)り返し繰り返し、となえます。それをまとめて「勤行」といいます。

その子供は、いやだったけど、親に強制させられながら、毎日、勤行を続けたそうです。

そうしていたら、2年になったら、通信簿が、オール2になったそうです。

そして、3年になったら、通信簿に3が並(なら)ぶようになり、4年になったら、4がとれるようになり、6年の時は、オール5になったそうです。

そして、なかなか入れない創価大学に入学していったという話しでした。


自分も創価学会に入り、創価学会が実践(じっせん)する、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)のすごさは、わかっているつもりですが、こういう話しを聞くと、一段(いちだん)と、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法のスゴサを、改(あらた)めて実感(じっかん)する思いがしました。

このようなドラマが、世界中いたるところで、起(おこ)っているのが、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんだと思う。

そう思うと、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法が、どれだけの人を幸せにしてきたことか!
どれだけの人々の不幸を救(すく)ってきたか・・!
どれだけの人々の悩みを解決してきたか・・!
どれだけの人の夢や希望をかなえる大きな力になってきたか・・!

それは、それこそ、計(はな)り知れないと思う。
また、そのことによって、地域や社会、世界を、どけだけ、幸福にし、平和に貢献(こうけん)してきたか、計り知れないと思う。

別に、棚(たな)からぼた餅(もち)のようなことを言うつもりは、ありませんが、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰には、現実に、人間の中から無限の可能性を開く力(ちから)がある!ということです。

日々、南無妙法蓮華経をとなえて、自分の可能性に挑戦していった時、時とともに、それは思いもよらない素晴(すば)らしい結果として、花開いていくと、いうことだと思う。


人は、時として、さまざまな境遇(きょうぐう)や環境(かんきょう)、自分に降(ふ)りかかってきた、さまざまな不幸や試練(しれん)、困難に打ちのめされ、絶望(ぜつぼう)したり、あきらめてしまうようなことも、あるかもしれない。

けれど、人間の可能性は、計り知れない。そして、その可能性を開花していける力(ちから)が、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法には、ある!!

それが、どんな困難(こんなん)な壁(かべ)であろうとも、どんな宿命(しゅくめい)であろうとも、その宿命すら、打ち破っていく力が、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法には、ある!

だから、世界中の創価学会の人たちが、どんな困難な壁であろうと、その宿命がどんなものであろうとも、それを打ち破り乗り越(こ)えて、勝利と幸せを、勝ち取っている。

それは、現実に起った事実であり、現実の明らかな証拠(しょうこ)です。

この証拠だけは、だれ人も、くつがえすことができない。

だから、創価学会は、広がり続け、世界192カ国に広がっている。

今日、話した壮年の方のような体験を聞くと、勇気がでる。
自分も、まだまだ、がんばれる!
まだまだ、無限の可能性を、開いていこう!と・・・。

その人間の持つ、無限の可能性を、どこまでも、どこまでも、開いていける、現実的で、決定的な方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!

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希望列車262

2012-05-11 12:54:32 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が聖教(せいきょう)新聞に掲載(けいさい)してくれている新・人間革命に、ある婦人の話しが、のっていました。


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彼女は、学会活動(創価学会の活動)に励(はげ)むなかで、仏法(ぶっぽう)対話する先輩(せんぱい)の、確信の強さに驚嘆(きょうたん)した。 どんな大変な悩みを聞かされても、「必ず解決します!」「乗り越(こ)えられます!」と断言(だんげん)するのである。

そして、創価学会の信心をした人には、事実、その言葉通りの結果が表(あらわ)れるのだ。そうした現象(げんしょう)を目(ま)の当(あ)たりにするなかで、彼女もまた、仏法への確信(かくしん)を強めていった。

学会活動に参加し、多くの人の体験を知ることは、確信という信仰の骨格(こっかく)をつくる直道(じきどう)といってよい。

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世の中には、デタラメな宗教が多い。まやかしのデタラメな宗教が氾濫(はんらん)していると言っていいと思います。
だから、創価学会の人が『必ず、解決します!』『乗り越えられます!』と言っても、信じられないかもしれない。また、世の中には、創価学会に対するデマカセのデマが横行(おうこう)しているので、どうしても、創価学会の人が言う話しを信じようとしないのかもしれない。

けれど、どういう気持ちであっても、藁(わら)をもつかむ思いで、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実際、実践(じっせん)してみた結果、現実にそれらの悩みが解決していく。その結果に感嘆(かんたん)し、歓喜(かんき)して、創価学会の仏法の信仰は、広まってきたわけです。

その現実にもたらされた結果を正しく評価(ひょうか)し、創価学会の仏法の信仰に、人間をより良く向上(こうじょう)させていく力があることを認(みと)めているから、世界の多くの有識者が、創価学会を尊敬し、賞賛(しょうさん)しているわけです。

世の中には、いいかげんなデマが横行(おうこう)しているので、マイナスイメージで創価学会を見る場合も、多いかもしれない。特に、日本は、そのようなマイナスのデマが多すぎる・・。

けれど、よく考えてほしい・・!

それにもかかわらず、創価学会は、どんどん広がり発展している。

本当に世の中のデマが正しかったら、創価学会が、これだけ発展することは、ありえない!!!

そう考えたとき、デマは間違(まちが)えであり、偽(いつわ)りであると考えるべきです。

そして、なぜ?創価学会が広がってきたかといえば、それは、現実に結果が出るからです。結果ほど正しいものはないし、結果ほど信じられるものはない。

『悩みを解決できた!』『困難(こんなん)を乗り越えることができた!』という体験が、民衆にあふれ、多くの感動と共鳴(きょうめい)と歓喜(かんき)をもって、人々に広がっていった。

ゆえに創価学会は広がり、現在、世界192カ国に広まっている。

人は、やってみないとわからない。なぜなら、やってみなかったら、絶対、結果は出ないからです。

けれど、やってみて、もし、結果がでたら、それが真実だと認(みと)めることができる。

だから、ともかく、やってみることだと思う。

現実に結果がでる信仰を・・!

悩みを必ず、解決できる信仰を・・!

そして、どんな困難も乗り越えて、幸せを勝ち取っていける信仰を・・!


だから、創価学会の多くの人たちは、言います。
その悩みがどんな大変な悩みであっても、どんな困難な壁(かべ)があったとしても、

『必ず、解決します!!』
『乗り越えられます!!』

・・・と、強い強い確信を込(こ)めて・・・。


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希望列車261

2012-05-02 12:29:48 | 日記
アメリカの大作家・マーク・トウェインが、言っています。

『どれだけ多くの人間が自分の力を知らないことか!人間には宇宙を動かす力(ちから)が秘(ひ)められている。』

確かに、人間の生命には、宇宙大の力が秘められている。

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が言っていますが、その人間生命に秘められた力を解(と)き放(はな)つ鍵(かぎ)こそ、『勇気』だそうです。

そして、つまるところ、その極致(きょくち)が、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の、『勇気ある信心』なんだそうです。

宇宙を動かす力というと、あまりにもスケールが大きすぎて、イメージがわかない。考えづらい・・。

それは、わかりやすく言えば、幸せをつかんでいく力であり、悩みを解決していく力であり、夢や希望をつかんでいく力だと思う。それだけのことをかなえる、宇宙を動かすような力が、人間の生命には、ある!ということだと思う。

けれど、そう言われても、わからない。納得(なっとく)がいかない。また、単(たん)なる言葉として、右の耳から左の耳に、スーーと通り抜(ぬ)けてしまう。

現実味(げんじつみ)がないと、いうことです。

その生命の無限の力を現実に感じ、人生の中で体験し、悩みの解決や夢や希望の実現など、結果として実際にわかることのできる力が、『南無妙法蓮華経』なんだと思う。

はっきり言えば、だから創価学会の人たちは、この南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰をやるんだと思う。また、だから、創価学会は、世界192カ国に広がっている。

ようするに、自分の人生の、幸せと勝利によって、その生命の力を体験し、実感(じっかん)することができる!ということです。

それは、まぎれもない生命の、宇宙を動かすような力であり、そのまま、無限の可能性を開くことにつながると思う。

マーク・トウェインが言うように、『人間には、宇宙を動かす力が秘められている。』
けれど、それは、わからない。理解できない・・。また、現実に体験していくことができない。だから、信じられない。

けれど、本当に宇宙を動かしていく力がある。どんな悩みであっても解決していけ、さまざまな夢や希望をつかんでいける生命に秘められた力(ちから)がある。

その無限の力を、現実に使い、生命の可能性を無限に開いていける唯一(ゆいいつ)の方法と言っていいのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです・・・!


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