希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車058

2009-09-29 14:51:05 | 日記
幸せか、幸せでないか?・・・ものすごく単純(たんじゅん)に考えると、それは、心(こころ)が、スカっとしているか、モヤモヤとしているかだと思う。

心がスカっとしているということは、当然、幸せ。心がモヤモヤとしているということは、きっと幸せではないなんだと思う。

だから、逆に考えると、心をスカっとさせれば、幸せになっていくんだと思う。その「スカッ」が大きければ大きいほど、幸せを感じ幸せは大きいんだと思う。

もう少し深く考えれば、心の大元(おおもと)である『生命』が『スカッ』としていれば、最高に幸せだということになる。

その心を、生命を、最高に「スカッ」とさせる方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです!

ご本尊に(ご本尊[ほんぞん]とは、創価学会が信じ祈っている祈る対象の本尊で、仏[ほとけ]の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分自身の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その必ず幸せになっていける偉大な仏[ほとけ]の生命が、自分自身の中にあることを、あらわした本尊[ほんぞん]です)・・・そのご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえていくと、本当に、心が、生命が、「スカッ」としていくる!歓喜(かんき)してくる!要(よう)するに、気持ちよくなって、清々(すがずが)しくなって、幸せを感じるようになってくる!

文字通(もじどお)り、「スカッ」として、幸せになってくるんです!

自分の生命が、心が、「スカッ」として、幸せになってくれば、それは、あらゆる面で幸せに変革されていきます。たとえば、健康になる。環境が変わる。自分がスカッとしているので、周りの人たちも、その清々(すがすが)しさにつられて、気分が良くなり対応が変わり、周りの人たちも変わっていく。また、自分の生命が「スカッ」としていれば、それは、自分のやる気や気力、希望につながり、さまざまなことに挑戦していけるようになっていく。

そして、それは、自分の悩みや問題を、解決することにつながっていき、やがて夢や希望をかなえることに、つながっていきます。

その根本(こんぽん)となるのが、『心と生命の変革』であり、心と生命をスカッとさせることができたら、あらゆる面で幸せに変革されていくことになる!

だから、心を、生命を、『スカッ』とさせることは、本当は、ものすごく重要!!!
それが、現実に、確実に、最高の形で可能となるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!

南無妙法蓮華経の仏法は、あまりにもスゴイので、一言でそのスゴサを表現するひとは、不可能ですが、この、心を、生命を、『スカッとさせる!』ということも、南無妙法蓮華経の仏法の素晴らしさの一つだと思う・・・。


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希望列車057

2009-09-26 18:08:22 | 日記
ブラジルの大天文学者モウラン博士が、言っています。『行動し始める時、創造のための活動を行(おこな)う時、おのずから周(まわ)りの環境の変化が始まります。それは大きな出来事であれ、家庭や地域や町などの小さな範囲の出来事であれ、同じです。

すべては、一人の人間から始まります。一人こそ偉大な出発点なのです』

すべては、一人から始まる。あらゆる変化は、一人から!世界や環境は、その偉大な一人一人から、成り立っていると言えると思う。

だから、一人が大切。そう考えると、その一人の行動、大切な一人の人間の行動を、より良く変革することによって、地域や環境、世界は、変えていけるということに、なります。

もっと、深く掘(ほ)り下げると、一人の人間の行動を変えるためには、その一人の人間の心を変えていかなければならない。一人の人間の心を、より良く幸せの方向に変えることができたら、それは、より良い行動へとつながり、大きな変化へと広がり、環境や世界を、変えていく事に、つながっていきます。

もっと深く考えていくと、心を変えるといっても、それは、人間の生命の一部です。その人間の生命を良い方向に幸せの方向に変革することができたら、それはそのまま、素晴らしい行動へとつながっていきます。

その人間の心を良い方向に大きく変革していく方法、人間の生命を、幸せの方向に蘇生(そせい)させ、幸せの方向に、最高に変革していく方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。

この南無妙法蓮華経の仏法の信仰は、人間の心を、人間の生命を、大きく!幸せの方向に変革していくんです!!
それは、そのまま、より良い新しい行動、幸せの行動、平和への行動へと、つながっていき、家族や地域、環境や世界を変革していくことに、つながっていくんです!

創価学会が、やっていることは、そういうことなんです!だから偉大なんです!!

モウラン博士が言う、一人という偉大な出発点から始め、また、それしかない!といえる大切な一人を、最高に輝(かがや)かせ、変革していく。

それができるのが、創価学会が実践してる南無妙法蓮華経の仏法なんです。

だから、創価学会が実践する、『ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえて祈る』という行動は、地域や社会、環境や世界を、変革していく偉大な出発点となるので、最高の行動を生み出す原点となります。ゆえに、世界を幸せに、平和に変えていく究極(きゅうきょく)にして最高の行動が、『南無妙法蓮華経を、となえる祈り』だと、言うことができます。

それほど、偉大で大きな力(ちから)があるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです!!


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希望列車056

2009-09-23 21:11:55 | 日記
最近は、酒井法子が、覚醒剤(かくせいざい)で逮捕されたりして、覚醒剤の話題を、よく聞くようになった。芸能界も大変だとか思ってしまう。悪いとわかっているのに、何がいいんだろうと思ってしまう。テンションを上げるためなのか、生活の中で、覚醒剤に頼らなければならない状態になってしまうんだから、やっぱり覚醒剤は恐(こわ)いと思う。

覚醒剤を使用していけば、自分の身体(からだ)もボロボロになるし、不幸になっていくのは、わかりきったことなのに、それでもなお、マイナスの力(ちから)によって、心のやすらぎや、よりどころを、求めようとするのだろうか?

ようするに、そうしないといられないような日々のプレッシャーやイライラ、心の痛みや辛さがあるのだろうか?覚醒剤に頼らざるえないほど、人生に希望と幸せを、見いだせないのだろうか?

人生からの逃避(とうひ)、快楽、やはり、覚醒剤に、よりどころと、やすらぎを求めてしまうのだろうか?

けれど、そんなマイナスの力に頼らなくても、心を、やすらがせ、心を高揚(こうよう)させ、すがすがしく歓喜させ、世の中のどんな荒波(あらなみ)にも負けない生命力を、わき上がらせて、生き生きと生きていく方法がある!

それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰なんです。

南無妙法蓮華経を、となえていくと、生命が蘇生(そせい)するんです!生命が歓喜するんです!それは、傷(きず)ついた精神や生命を復活させ、元気にして、心を歓喜させ、清々(すがすが)しい前向きな気持ちで、日々の生活に挑戦していけるようにするんです!

覚醒剤(かくせいざい)が、マイナスの力(ちから)ならば、南無妙法蓮華経の仏法は、究極(きゅうきょく)のプラスの力なんです。そのプラスの力によって 、生命を元気にし、歓喜させ、幸せになっていくんです!!

当然、これは違法でもなんでもない。『南無妙法蓮華経を、となえる』という日々の行動によって、自分の中から最高の生命力が、わき上がってくるんです。そして生命と心を蘇生(そせい)させ、歓喜(かんき)させ、輝(かがや)かせる。そして最も重要なことは、この南無妙法蓮華経の仏法によって、悩みや問題を解決し、祈りや願いを、かなえて、必ず幸せになっていけるということです。

それが、究極のプラスの力(ちから)と言える、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。


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希望列車055

2009-09-20 19:46:11 | 日記
日蓮大聖人が、『法華経(ほけきょう)を持(たも)つ人は父と母の恩(おん)を報(ほう)ずるなり』と言っています。

法華経とは、現代では、『南無妙法蓮華経』のことをいい、南無妙法蓮華経を、となえて祈る信心を実践している人が、『法華経を持つ人』になります。
また、南無妙法蓮華経の仏法を、正しく正確に実践しているのは、創価学会だけなので、創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法を実践している人が、『法華経を持つ人』になります。

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が言っています。
『法華経を持っていること自体が親孝行(おやこうこう)である』
すなわち、法華経には、親の恩を報(ほう)ずる力がある!ということです。

なぜ、そうなるか?というと、現代の法華経である南無妙法蓮華経は、世界最高の幸福の法だからです。南無妙法蓮華経には、すべての人を幸福にする力(ちから)がある!ということです。南無妙法蓮華経には、生命を、あるいは自分を、あるいは環境や世界を幸せに変革していく、大きな力(ちから)があるので、真剣に南無妙法蓮華経を、となえ、人生に挑戦していくと、自然のうちに、親孝行できる境涯(きょうがい)になっていくということです。

また、池田先生が言っています。『若い時の「つらい」ということは、実は青春の特権(とっけん)です。勉強や成績のこと、クラブ活動や友だちとの人間関係のこと、健康や身体のこと、自分自身の性格のこと・・・・・すべてを、ご本尊(ほんぞん)に祈り切っていけばよい。そして自分らしく努力することが、そのまま最高の親孝行の道なのです』

ご本尊(ほんぞん)とは、創価学会が祈り信じている、祈る対象の本尊で、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあります。そして、その必ず幸せになっていける偉大(いだい)な素晴らしい仏の生命が自分自身の中にあることを、あらわしたものが、ご本尊です。

ともかく、そのご本尊に南無妙法蓮華経を、となえて祈っていくと、南無妙法蓮華経は、最高の幸せの法則であるがゆえに、あらゆる努力が、自分や周りの人たちを幸せにするように動きだし、報(むく)われていく。自分の努力が、幸せという最高の結果として、現実にあらわれてくる!ということです。

それは、結局、親を幸せにすることにつながり、最高の親孝行の結果として、あらわれてくるということです。

また生命を根源的に幸せにすることのできるのは、究極(きゅうきょく)の幸せの法則である南無妙法蓮華経の仏法しかないので、その南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を、つらぬくことが、結局、親も最高に幸せにすることになり、最高にして究極(きゅうきょく)の親孝行になっていくんです。


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希望列車054

2009-09-17 16:18:37 | 日記
人は、鏡(かがみ)を見て、自分の姿を見ることができる。基本的に、鏡がなかったら、日常の中で自分の姿を認識し、わかり、評価することができない。だから、鏡がなかったらオシャレすることもできないし、お化粧もできない。

だから、やっぱり、鏡は大切!

けれど、これは、表面的なことでしかない。鏡は大切だけれど、こころや生命、内面までは見る事はできない。

これが、もし、自分の内面や心、生命自体を見ることができたら、自分は本当は、こういうものなんだと理解し、認(みと)めることができる。

実は、この自分の生命、内面を見て、認めることが、自分の人生においても、あるいは人生を勝利し幸せになっていくためにも、ものすごく大切になってくる。

けれど、現実の社会の中に、明確に、正確に自分の生命、内面を写(うつ)し、見て認識できる鏡は、存在しない。そうなると、人生の荒波(あらなみ)の中で、だんだんと自分が見えなくなってくる。さまざまな苦難に見舞(みま)われた時に、自分を見失ってしまう!

さまざまな悩みにぶつかった時、自分が見えないと、悩みに正面から立ち向かえなくなり、逃げたり、なおざりにしたりしてしまう。そうなると、幸せは遠のき、不幸がどんどん、自分に寄(よ)ってくるような結果になる。

だから、そうならないためにも、自分の生命の、自分の内面の本当の姿を写してくれる、『真実の生命の鏡』が、どうしても必要になってくる。

実は、その真実の生命を写(うつ)し出す、内面の自分の本当の姿を写し出す鏡が、創価学会が祈り信じている『ご本尊』なんです。

ご本尊は、自分の生命を写し出す鏡なんです!しかも、ただの鏡ではなく、自分の中にある、最高に素晴らしい、最高に魅力的な、強くて、あったかくて、やさしくて、なにものにも負けない最高の自分の生命を、写し出す鏡なんです!

だから、その最高の自分を写し出す鏡である『ご本尊』を見て、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえていくと、本来の自分の中にある最高の自分が目覚め、自分の中から、その最高の自分の生命が、わきあがってくるんです!そのことの繰(く)り返しの中で、絶えず本来の自分を思い出し、認識して、人生を、日々を出発することができるんです!

だから、創価学会の人たちは、負けない。絶えず自分の中から最高の生命力を、湧(わ)き上がらせて、日々を勝利し、歓喜をもって、挑戦していくことができる!

そして、やがてそれは、自分の夢や希望をかなえたり、困難や悩みを乗り越えていくことに、つながっていき、人生を勝利し幸せになっていけるんです。

そういうスゴイ『ご本尊』が、創価学会の人たちが、祈り信じている、自分の生命の最高の鏡であり、仏(ほとけ)の生命という、幸福を築(きず)く最高の生命の象徴(しょうちょう)でもある『ご本尊』なんです!!


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