希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

しばらく休みます。

2009-08-17 11:58:47 | 日記
このブログは、しばらく休みます。再開は、9月の始めころになると、思います。

このブログに寄ってくださった皆さま、どうも、ありがとうございます。


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希望列車048

2009-08-14 19:17:06 | 日記
聖教新聞に多発性骨髄腫(たはつせいこつずいしゅ)を克服(こくふく)した創価学会の婦人の体験が、のっていました。

多発性骨髄腫というのは、血液が作れなくなる、骨が溶(と)けてもろくなる、内蔵(ないぞう)に転移(てんい)する、などの症状があり、長い間、効果的な治療が見当たらず死に直結(ちょっけつ)するような病気だった。数年前、診療(しんりょう)ガイドラインが発表され、「死のふち」から生還(せいかん)させるパーセンテージが上昇(じょうしょう)し始めた。

その大変な病気を、克服(こくふく)し、勝利を手にすることができた要因(よういん)の一つは、その創価学会の婦人の『強気の姿勢』だったそうです。

その婦人が言っているんですが、「主治医の先生から多発性骨髄腫(たはつせいこつずいしゅ)の説明を聞いている、その最中から、もう沸々(ふつふつ)と、いえ、がんがんと闘志(とうし)が、こう、このあたりに・・・」「胸のこのあたりに、負けじ魂(たましい)がメラメラと燃え上がって、心の中で叫(さけ)んでいたんです。」「病魔(びょうま)め、私をだれだと思っているんだ、創価学会の婦人部だぞ!今に見ていなさい。お前を私の体から、たたきだしてみせる!(笑い)」

この気迫(きはく)!微動(びどう)だにしない確信が、その後の治療(ちりょう)の成功と大勢(たいせい)を決していくことになったそうです。

治療はつらい。モルヒネの投与(とうよ)、3種類の抗(こう)がん剤の点滴(てんてき)、80錠(じょう)の経口(けいこう)タイプの抗がん剤の服用(ふくよう)、造血幹細胞の自家移植・・・

通常は痛(いた)みにもだえる患者が多いなか、その婦人の場合は違ったそうです。通常、1ヶ月は続く激痛(げきつう)も、わずか9日間でピタリと消えたそうです。移植(いしょく)の時間も、医療スタッフが驚(おどろ)くほど短くて済(す)んだ。

担当した主治医の方が言っています。「彼女は強い信念を持って治療を受けておられました。治療開始から終了まで、そして現在も強い信念を持って戦いつづけておられます。
病気という最も困難な状況に対峙(たいじ)したとき、人それぞれ考えはあるでしょうが、戦い、そして乗り越えた彼女を拝見(はいけん)する機会が与えられたことは医師として大変な喜びです。」

普通、大病を宣告されたら当然、落ち込むのが普通だと思う。けれどその創価学会の婦人の場合、「病魔(びょうま)め、私をだれだと思っているんだ、創価学会の婦人部だぞ!今に見ていなさい。お前を私の体から、たたきだしてみせる!」と立ち向かっていった。
(大げさに聞こえるかもしれませんが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、それほど偉大でスゴイということです。だから、その南無妙法蓮華経の仏法を実践している創価学会の人たちは、お世辞(おせじ)ではなくて、本当は、ものすごく偉大で、素晴らしい、尊(とうと)い人たちなんです。)

ともかく、このパワー、信念、強い強い生命力が、病気にかぎらず、人生に襲(おそ)いかかってくる宿命(しゅくめい)の嵐(あらし)を乗り越えていく力(ちから)になるんだと思う。

そのどんな困難な宿命の嵐も、乗り越えていける、無限のパワー、信念、無限の生命力の源泉(げんせん)が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であることは、言ううまでもない!!!

また、現実に困難や悩みを、乗り越えていけるのが、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。


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希望列車047

2009-08-11 17:38:04 | 日記
昔、創価学会は、貧乏(びんぼう)人と、病人の集まりだと言われ、世間から、ばかにされた。けれど創価学会二代会長の戸田城聖先生は、叫んだ。『貧乏人と病人を救うのが、宗教の役目ではないか!創価学会は、宗教界の王者である!!』

その通りだと思う。最も苦しんでいる人、最も悩んでいる人を救うのが宗教だと思う。また、それができなかったら本当の宗教とは言えないし、そんなものは、単なる金もうけでしかないし、マイナスにしかならない。

そして、戸田先生の言う通り、病人は健康になり、貧乏人は裕福(ゆうふく)になり、現実に病人や貧乏人の悩める人々を、救ってきたのが創価学会です。

だから、どういうことかというと、昔、創価学会は、「貧乏人と病人の集まり」だと言われた。
もし、その創価学会の人々が、健康になり裕福になり、幸せを勝ち取って勝利していき、素晴らしい人材が、続々と出てくるような、人もうらやむような創価学会に大発展していったならば、この創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、真実に人々の悩みを解決し、夢や希望をかなえ、真実に人々を幸せにできる宗教だ!!ということの証明になるわけです。

だから、もし現在、創価学会が、世間もうらやむような大発展を、遂(と)げていたとしたら、まともな人間だったら、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法が、人々を幸せにすることにできる、真実の宗教であることを、素直に認め、賞賛(しょうさん)すべきなんです。

そして、現在、創価学会は、その通りに、偉大な素晴らしい大発展を、遂(と)げている!!!

ところが、日本の三流のマスコミなどは、昔は、「貧乏人と病人の集まりだ」とバカにしていたくせに、創価学会が大発展してくると、こんどは「金の亡者(もうじゃ)だ」とか、「金をばらないているカルト宗教だ」などと、アホらしい非難中傷を、あびせる。

ここに、日本人の心の狭(せま)さ、いやらしさを、感じないわけにはいかない。

発展してくれば、当然、創価学会もメディアに登場する機会も増えるでしょう。本当の宗教というものは、世間や社会に打って出て、積極的に社会とかかわり、平和や幸福を、築(きず)いていくものだからです。もし、宗教が洞窟(どうくつ)にこもって、社会との関わりを遮断(しゃだん)するものだったら、そんなものはカルト宗教でしかないし、何のたしにもなりません。

真実の宗教は、社会と大きく関わっていくものなんです!それを、創価学会がメディアに出てくると、あんなに金があるのはおかしいとか、金もうけの悪質宗教なのだ・・・。とか、それこそ、本当にアホらしい嫉妬(しっと)の、いやらしい文句(もんく)を、言う。そこに日本人の、心の貧(まず)しさ、いやらしさ、大きな偏見(へんけん)が、あると思う。

現在、創価学会は、世界192カ国に広がって、世界の平和と幸福に、大変な貢献(こうけん)をしている。その創価学会を、世界の有能は識者たちは、最大に讃(たた)え、最大に尊敬し、未来の希望は、「創価学会にある!!」と言わんばかりに、大絶賛(だいぜっさん)している。

この現実の結果を、日本も、もっともっと、しっかりと見つめ、正しく誠意(せいい)をもって、評価し、認めていくべきだと、思う・・・。


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希望列車046

2009-08-08 20:27:36 | 日記
『伸(の)びやかに生きたい!』だれだって、縮(ちぢ)こまって生きるのではなく、伸(の)びやかに生きたいと思う。

では、『伸びやかに生きる秘訣(ひけつ)』は何だろう?

米ハーバード大学の文化人類学者、ベイトソン博士は、その一つとして『自分が他人と異(こと)なることが弱みではなく強みになりうることを認識(にんしき)すること』だと言っています。

人は、人との違い。『差異(さい)へのこだわり』によって、ひけめを感じたり、劣等感(れっとうかん)を感じたりする場合がある。この『差異(さい)へのこだわり』から、さまざまな争(あらそ)いや紛争(ふんそう)が起こると言うことも、できます。

すなわち、『自分が他人と異(こと)なる』という『差異へのこだわり』が、マイナス要素(ようそ)として、自分を小さくし、縮(ちぢ)こまってしまい、伸びやかに生きることが、できない場合がある!ということだと思う。

けれで、そうではない。自分が他人と異なることは弱みではなく、強みなんだ!と思えた時、人は、心の開ける思いがして、自由を感じ、伸びやかに生きることができる。

創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法には、『桜梅桃李(おうばいとうり)』という言葉があります。桜は桜らしく、梅(うめ)は梅らしく、桃(もも)は桃らしく、すもも(李)は、すもも(李)らしく、花を咲かせる。人がどうのこうのというのではなく、自分らしく生き、自分らしい素晴らしい花を、咲かせていく!という意味です。

また、それが、現実にだれでもできるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、最高に自分らしく、個性を活(い)かして最高に輝(かがや)いていける法則であり、力(ちから)なんです!

だから、南無妙法蓮華経の仏法の信仰を、つらぬいていくと、幸せを感じ、歓喜(かんき)して、自分らしく伸びやかに、生きていくことが、できる!

だから、ベイトソン博士が言うように『自分が他人と異(こと)なることが弱みではなく強みにしていける』ということを、最高の形で実現していけるのが、南無妙法蓮華経の仏法だと言えます。

すなわち、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰は、自分が伸び伸びと、自分らしく生きるための最高のパワーでありエネルギーであり力(ちから)なんです!

それが、創価学会の人たちが実践している、無限の希望の源泉(げんせん)であり、無限の生命力の源泉であり、最高の自分を輝(かがや)かせて生きることのできる、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰なんです!!


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希望列車045

2009-08-05 19:37:54 | 日記
人生といっても、生きるといっても、一生といっても、つまるところ、一瞬一瞬(いっしゅんいっしゅん)の積(つ)み重(かさ)ねでしかない。瞬間瞬間(しゅんかんしゅんかん)が、積み重なって人生が、成り立っている。

だから、良い人生か悪い人生か?また幸せか不幸かは、その瞬間(しゅんかん)、瞬間の積み重ね、すなわち瞬間瞬間の行動によって、成り立っていると言えます。

その瞬間瞬間の行動が、どのようにできているか?というと、瞬間瞬間、自分の中から、わき上がってくる「心(こころ)」から生み出されていると、言えます。

だから、結局(けっきょく)は、心の積み重ねが 、人生だということもできます。

どういう心で生きたか?どういう心を持って生きたかによって、幸せか不幸かが決まり、勝利と敗北が、決まってしまう!と言えると思います。

そう考えると、確かに『心(こころ)』ほど、大切なものはありません!!!心は、最も大切なんです!!!

それは確かにわかるけれど、「心が大切だ」なんて、そんな難(むずか)しいことを考えて生きるなんてことは、まず、できないと思います。

でも、本当は、『心こそ、いちばん大切!!』
心を、良く!素晴らしく!変えていければ、幸せになっていけるわけです!

その最も難(むずか)しく、最も重要な『心』を、どんな人でも、確実に、必ず、良い方向に、幸せの方向に、勝利の方向に変えていくことのできる方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!

この南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、人間の生命を、勝利の方向へ、幸せの方向へ、希望の方向に、大きく変えていくスゴイ力(ちから)が、あるんです!
生命を変革しゆく、これほどスゴイ力(ちから)は、ないんです!!

だから、創価学会の人たちは、歓喜(かんき)を持(も)って、人生を勝利し幸せになっていけるんです!

人間の一生において、心ほど大切なものはない!!
その心から、無限の希望、無限の勇気、無限の生命力を、湧(わ)き上がらせて、人生を勝利し、幸せになっていける方法・・・。

それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです!!!


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