希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車023

2009-05-30 16:25:48 | 日記
まえに、テレビで、通り魔殺人事件を起こした青年の話題を、やっていたのを見ました。

その青年は「人を殺して死刑になり、ゲームのファイナルファンタジーの世界に行くんだ・・・!」と言っていた。唖然(あぜん)としてしまうけれど、確固たる正しき生命哲学(せいめいてつがく)を持たない若者の縮図(しゅくず)のような気もした。

正しき生命哲学を持たない人にとっては 、生命というものが、まったく、わからない・・・!理解できない。その結果、自分勝手な、いいかげんな、わけのわからない理由を、自分の生命に、こじつけ、自分を肯定化(こうていか)して、周りの人々を、傷つけたりしてしまう。

人も自分も、本当の意味で、幸せに導(みちび)くことのできる生命哲学!その正しき確固たる生命哲学が、どうしても必要になってくる!

その、人も自分も幸せにすることのできる、本当に正しい生命哲学!それが、創価学会が実践している日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の仏法なんです。

この日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の仏法は、一人の人間において、一つの人生について考えたとしても、もっと深く生と死を考え、永遠の生命から考えたとしても 、一点の矛盾(むじゅん)もなく、ひとりの人間を完全に幸せにしきることのできる生命哲学(せいめいてつがく)です。

そして、南無妙法蓮華経の仏法は、現実に実践することによって、実際に、さまざまな形で、幸せという確実な結果を、出すことのできる生命哲学であり、信仰です。

これ以上すごいものは、世界中にないでしょう!

だから、若いうちから、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を知って、実践したならば、その人に素晴らしい夢と幸せを、つかませてくれるのも事実です。
とくに、若者の可能性は、無限大なので、若いうちから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を、実践したならば、無限の希望と幸せを、その人の人生に、もたらしてくれます!

だから、多くの悩んでる人、苦しんでいる人たちに、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の素晴らしさを、もっと、もっと、知ってほしいと思う・・・。


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希望列車022

2009-05-28 20:49:09 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が昔、葛飾(かつしか)の講習会に行ったとき、目印のポスターに、ひらがなで「かつしか」と書いてあった。それを見た池田先生は、ペンを持ち、「かつしか」の文字の右下に、「ない」と書き加えた。

「勝つしかない!」ということです。

ユーモアがありますが、決してユーモアだけの話しではない!現実問題、人生、『勝つしかない!』んです!!

わかりきったことですが、人生、『勝つしかない!』・・・。けれど、人は往々(おうおう)にして、その最も大切なことを、忘れがちです。

確かに勝つしかないですが、人は、その『勝つ』とい概念(がいねん)すら、忘れ去ってしまう場合がある。

負けたら、みじめです。けれど、人生の荒波(あらなみ)にもまれる中、勝つという情熱が消え去り、なんとなくその場その場で、生きてしまう場合もある。人生、勝つしかないのに・・・。

人生は勝つためにある!にもかかわらず、勝つことが 、いかに困難であることか・・・。

勝つためには、さまざまなものが必要だ。これひとつあれば、勝てるなんてことはない。あらゆるものが、積み重なって勝利という結果が、生まれてくる。
たとえば、努力、団結、勇気、精神力、気力、執念(しゅうねん)、運、ラッキー、良き友人、それらのものが 、すべて、合間(あいまっ)て、勝利という結果が、生まれてくる。

それだけのものを集約して、勝利に導(みちび)けるような人は、そう簡単には、いない。
けれど、それら、努力、団結、勇気、精神力、気力、執念(しゅうねん)、運、ラッキー、良き友人、などを集約(しゅうやく)した生命の力(ちから)が、存在する!!

それが、『南無妙法蓮華経』なんです。

『南無妙法蓮華経』には、勝利するために必要なものが、すべて凝縮(ぎょうしゅく)して、つまっているんです。
その勝利を、つかさどる勝利の法則そのものが、また勝利の力そのものが、『南無妙法蓮華経』なんです。

だから、創価学会の人たちは、どんな人であっても、南無妙法蓮華経を真剣に、となえつづけることによって、その人が望む、その人らしい、また、その人にしかできない『幸せ』を、つかむことが、できるんです!

勝利に必要な、ありとあらゆるものが、つまった、勝利の力であり、勝利の法則。
それが、創価学会の人たちが、日々、となえている南無妙法蓮華経であり、そのことによって、世界中の創価学会の人たちに、勝利と、幸せを、もたらしている!!

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希望列車021

2009-05-26 20:45:15 | 日記
最古の民族の一つとされるキルギスの伝統を受け継ぐ、キルギス共和国。そのキルギス共和国のイシク・クル国立大学の総長が、池田先生(創価学会インターナショナル会長)のことを、『全世界の知性を代表する、青年たちの師(し)であり、精神的指導者の模範(もはん)』と言っています。

これが世界の識者たちの、池田先生に対する評価です!!世界の一流の人物たちは、みんな池田先生の世界の平和に対する貢献(こうけん)、行動、思想を鋭く見抜き、正しく評価し賛嘆(さんたん)しています。だから、イシク・クル国立大学の総長が『全世界の知性を代表する、青年たちの師(し)であり、精神的指導者の模範(もはん)』と言ったのは、大げさではなくて、世界の識者たちが、みんな認め思っていることです。

ところが、日本では、どれだけ正しく池田先生を評価しているだろうか?ものごとを正しく見れる鋭い人物もいますが、池田先生のことを、正しく見れるひとが少ないもの事実だと思う。これはマスコミの影響が強い!池田先生が、どれだけ偉大なことをやっているかを、マスコミは実際は知っていても、言わないし報道しない。逆に三流雑誌が、デタラメの記事で創価学会の池田先生の非難・中傷(ひなん・ちゅうしょう)をしたりしている。

ここに日本のマスコミあるいは日本人の心の狭(せま)さ、いやしさ、島国根性を、感じないわけにはいかない。

元ソ連大統領のゴルバチョフ氏が言っていた。『日本人は池田先生を過小評価している!池田先生は、私の親友だ!』大実業家の故・松下幸之助氏も言っていた。『日本人は、あまりにも池田先生のことを知らなすぎる!』

そのくせ、日本は池田先生が世界中の大学から名誉博士号などの学術称号(がくじゅつしょうごう)を、いただくと、金でもらったなど、いやしい文句を言う。この日本のいやしい根性が、日本のあらゆる面での発展を、さまたげていると言わないわけにはいかない!

創価学会の池田先生を、日本が正しく評価し、賛嘆(さんたん)できるようになったとき、日本という国も、もっと素晴らしく、もっと世界が好意を持って認めてくれる国になっていくと思う。


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希望列車020

2009-05-24 15:15:17 | 日記
日蓮大聖人が『法華経(ほけきょう)の行者(ぎょうじゃ)の祈りの、かなはぬ事はあるべからず』と言っています。「祈り」というと淡(あわ)い夢や願望のように感じるかもしれませんが、そうではない!そうです。

「祈り」とは、「必ず、こうしてみせる!」「絶対に勝つ!」という誓願(せいがん)なんだそうです。そういう祈りが、かなわないことは、ない!!ということです。

ここで重要なのが、日蓮大聖人が、「法華経の行者の祈りの、かなはぬ事はあるべからず」と言っているように、『法華経(ほけきょう)の行者の祈り』ということです。法華経の行者というのは、人間を完全に幸せにしきることのできる生命哲学(てつがく)である、仏法の神髄(しんずい)である、法華経を行(ぎょう)ずる人のことです。仏法の神髄である法華経とは、現代では南無妙法蓮華経のことをいい、『南無妙法蓮華経』が、仏法の神髄の『法華経』なんです。だから法華経の行者とは、『南無妙法蓮華経を、となえる人』のことです。

けれど、ただ南無妙法蓮華経を、となえていれば良いというのではなく、南無妙法蓮華経の生命哲学を、正しく実践(じっせん)し、正しく広げていかなくてはなりません。だから、南無妙法蓮華経の生命哲学を、正しく実践し、広めている人が、法華経の行者ということです。そして、結論から言うと、南無妙法蓮華経の生命哲学を、正しく実践し、広めているのは、「創価学会」しかありません!!

だから、「法華経の行者」とは、現代では、創価学会の中で、真面目に南無妙法蓮華経を、となえる信仰を実践し、仏法の実践活動である創価学会の活動を、真面目にやっている人のことを、指します。

だから、最初のテーマに戻ると、『法華経の行者の祈りの、かなはぬ事はあるべからず』とは、創価学会の中で、真剣に南無妙法蓮華経の仏法を実践し、仏法の実践活動である創価学会の活動をしている人の祈りの、かなわない事は、ない!!ということです。

それほど、スゴイのが、創価学会の人たちが、実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。
また、南無妙法蓮華経の生命哲学を、正しく実践し、広めているのは、「創価学会」だけなので、南無妙法蓮華経の仏法を、『創価学会の中で、創価学会に入って、実践する』ということが、『祈りを、かなえる』重要なポイントになります!!


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希望列車019

2009-05-23 05:01:35 | 日記
よく、創価学会を知らない人などは、「宗教などに熱中して、しょうがない・・・」とか、「宗教などに無駄(むだ)な時間を使って、あほらしい・・・」とか考えたりする場合がある。

ところが、実情は違って、創価学会の人たちは、宗教に熱中している訳ではなくて、「自分の人生を切り開くことに熱中している」のであり、「自分の夢や希望を達成することに熱中している」のであり、「自分の悩みや問題を解決することに熱中している」のであり、そして、それら自分の重要な問題と同時に、なんの抵抗(ていこう)もなく、正比例する形で「世界の平和や幸福を成し遂げる」ことに熱中しているのです。

だれだって自分は大切です。その自分にとってもっとも大切な課題は自分の幸せであり夢や希望であり、その幸福に向かって、だれでも最高の形で生きていきたいし、行動していきたい!その、あたりまえで最も自分にとって大切なことに、最も確実に最も早く最も素晴らしく最高の形で、だどりつく方法が、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であり、仏法の実践である創価学会の活動なんです。

ようするに、創価学会の生き方は、だれもが望んでいる、人間にとって最も望ましいものを、つかむための、最も合理的で、最も完璧で、最も素晴らしい方法であり、生き方なんです。だから、そのことが、わかっている創価学会の人たちは、創価学会の仏法の信仰と創価学会の活動に、全力で挑戦しているんです。

当然、自分の夢や希望をかなえるためには、そのための具体的な努力は、必要です。けれど、それだけで夢や希望が、かなうほど、人生、生やさしいものでは、ありません!それらにプラスアルファする形で、真面目に創価学会の信仰と活動を、やっていると、ありとあらゆるものが、磁石(じしゃく)に引き寄(よ)せられるように、自分のもとに、よってきて、夢や希望を実現できるようになっていくんです!!

また、もっと言えば、世間的な幸福の次元を、はるかに超えた最高の絶対的幸福を、つかめるのが、創価学会の仏法の信仰であり、創価学会の活動なんです。

結論から言えば、自分と自分の人生を、何よりも大切に考え、幸せに向かって真剣に行動することを、望むのならば、創価学会の仏法の信仰と創価学会の活動以上のものはなく、あらゆる面で、自分と自分の人生の幸福を考えて行動するならば、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰と、仏法の実践である創価学会の活動に、真剣に挑戦していく意外、方法はない!!と断言(だんげん)することができます。

それほど、価値があり、素晴らしくて、偉大な行動が、創価学会が実践する南無妙法蓮華経の仏法の信仰であり、その仏法に直結(ちょっけつ)した創価学会の活動なんです!!


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