希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車211

2011-07-28 19:29:48 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、世界中に広がる、また世界で活躍(かつやく)する創価学会員について、語っています。

『人のため、社会のために戦う、わが学会員(創価学会員)は常(つね)に生き生きしている。
魂(たましい)が最も光り、充実(じゅうじつ)している。決して苦労には負けない。
いな、どんな苦労も乗り越(こ)えて、多くの悩める人々に希望と勇気を贈(おく)ることができる。

大宇宙の諸天善神(しょてんぜんじん)を友としながら、深い深い喜びの呼吸をしていける。
「歓喜の中の大歓喜」の人生を、必ず勝ち開いていけるのであります。』

池田先生が言うように、確かに、創価学会でがんばっている人は、生き生きしていると思う。また、充実(じゅうじつ)していると思う。池田先生が言う『魂(たましい)が最も光り、充実している』という表現は、わかりずらいかもしれないけれど、これは、自分の中に確固(かっこ)たる光、幸せの光、自分の中に絶対にくずれない信念と希望の光を持っているということだと思う。

その何ものにも崩(くず)れない希望の光があるから、その人の生命と人生は、輝(かがや)き、充実してくる。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんだと思う。

そして、池田先生が言うように、『決して苦労には負けない。どんな苦労も乗り越(こ)えて、多くの悩める人々に希望と勇気を贈(おく)ることができる。』

これは、スゴイ!!と思う。苦労に負けない!苦労を乗り越えていける。

人生に苦労は尽(つ)きない。苦労・・・、試練(しれん)・・・、悩み・・・。

これがあるから、人生は、やっかいだ。

いかにして苦労に負けないで生きるか?いかにして苦労を乗り越えていくか?

はっきり言って、これが人生の重要な命題(めいだい)だと言っても、過言(かごん)ではないと思う。

その苦労に負けない力(ちから)、苦労を乗り越えていく決定的な力が、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっほう)の信仰なんです。ここに創価学会の南無妙法蓮華経の仏法のすごさ!偉大(いだい)さ!素晴らしさ!・・そして絶対的な必要性が存在(そんざい)していると言えます。

なぜなら、世の中に、苦労を乗り越えていける絶対的な力となるようなものは、見いだせないと言っていいからです。

苦労や悩み、辛(つら)く悲しい宿命(しゅくめい)など、それらのことが簡単に乗り越えられるものだったら、人は苦しまなくて済(す)む。けれど、それらの苦労や悩み、宿命が乗り越えられないから、人は悩み、苦しみ、幸せをつかめないまま、人生を終わってしまうことも、多々(たた)ある・・。

その苦労や悩み、宿命を乗り越えていける決定的で確実な方法が、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰だと言えます。

だから、創価学会の人たちは、創価学会の信仰をやるんです。また、だから、世界192カ国に創価学会は、広まっているんです。

そして、創価学会の生き方は、大宇宙という広大の生命のリズムや法則(ほうそく)、大宇宙の現証(げんしょう)を、すべて自分の味方(みかた)にするように、まるで、大宇宙でサーフィンをするように、歓喜(かんき)の中の大歓喜を心に感じながら、人生を勝利し、幸せを味(あじ)わっていける。

そのことを感じ、体験しているから、創価学会の人たちは、創価学会の信仰をやるんです。南無妙法蓮華経を、となえるんです!そして、幸せになっていける。

その、人間として当然、必要なもの!また、人間が求めて求めて、求め抜(ぬ)いているもの。その幸せをつかむ法則であり力(ちから)でありエネルギーが、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車210

2011-07-20 14:34:11 | 日記
世の中には、素晴らしい人がいる。魅力的(みりょくてき)な人がいる。

才能や容姿(ようし)にめぐまれたり、人々からの人気や名声もあり、また大きな財産にめぐまれた人たちもいる。

けれど、その人たちに、宿命(しゅくめい)がないかといったら、そんなことはない。他の人たちと同じように宿命や悩み、苦しみを持っている。

また、有名だから、才能があるから、財産があるからといって、その人たちが、自分の持っている宿命(しゅくめい)を乗り越(こ)えることができるか?というと、そういうことでもない。

素晴らしい才能や魅力、また財産などがありながら、自分のさまざまな宿命のために命を落としていった人たちもいる。

ようするに、どんなに才能や魅力があったとしても、またどんなに財産があったとしても、宿命を乗り越(こ)えることができるか?といったら、それは違(ちが)う。

はっきり言えば、どんなに素晴らしい人であっても、自分の宿命を変え、乗り越えていくことは、不可能に近い!ということです。

だから、人は悩み苦しみ、ある場合は、命を捨ててしまうこともある・・。

ようするに、この宿命を変え、打ち破(やぶ)っていく方法を見いださないかぎり、本当の幸せは、つかめない!!ということです。

その本当の意味で宿命を変え、打ち破っていく決定的な方法が、実は創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

宿命ということにスポットを当てた時、この宿命を打ち破る方法は、はっきり言えば、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)によるしかないんです!これだれは、他の何をやってもダメです。

だから、多くの人々が、死ぬほどの苦しみや悩みの中で、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法に巡(めぐ)りあい、信じられないほどの蘇生(そせい)と復活(ふっかつ)をとげ、さまざまな悩みや困難を乗り越え、幸せをつかむことができている!

ここに創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の絶対的な必要性(ひつようせい)が生(しょう)じてきます。

最初に言ったように、どんな素晴らしい人であっても、どんな魅力的な人であっても、人それぞれ宿命は避(さ)けられない。その宿命が、どうってことないことなら良いけれど、どうしようもない苦しみであったり、絶望的な悩みであったりする場合も、多々(たた)ある。

そしてこの『宿命(しゅくめい)』だけは、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)でないと、乗り越(こ)えられません・・・。

ある人は、「そんなことあるか・・!」「創価学会の南無妙法蓮華経の仏法でしか宿命を変えられないなんて、バカなことあるか!」と言うかもしれません。

けれど、これは本当のことだから、しょうがありません。
創価学会の南無妙法蓮華経の仏法でしか、乗り越えられないでしょう・・!

それが、宿命を変え、悩みや問題を解決でき、夢や希望をかなえていける、太陽のような力(ちから)でありエネルギーであり法則(ほうそく)である、本当の意味での幸せをつかむ、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。


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希望列車209

2011-07-14 19:48:10 | 日記
アメリカの作家、ストウ夫人が言っているそうです。

『進退(しんたい)きわまって、すべてが思い通(どお)りにいかなくなり、もう、少しも耐(た)えられないと思うようになっても、決してそこで諦(あきら)めてはいけない。形勢(けいせい)が一変(いっぺん)するのは、まさにその場所、その時からなのだ。』

その言葉に対して、池田先生(創価学会インターナショナル会長)も言っています。

『その通りだ。これこそ、人間生命の底力(そこじから)である。
「失望」を「希望」に!
「落胆(らくたん)」を「勇気」に!
「諦(あきら)め」を「執念(しゅうねん)」に!
何があってもへこたけず前へ前へ突(つ)き進んでいく。その究極(きゅうきょく)の力こそ、「絶対勝利」の信心である。』

進退(しんたい)きわまって、すべてが思い通りにいかない。
もう、耐(た)えられない・・・!

けれど、その時が、形勢(けいせい)が一変する時・・・。

だから、その時にふんばって、諦(あきら)めないで挑戦する・・!

それが人間に秘(ひ)められた底力(そこじから)だという。
また、その底力を出す究極のエネルギーであり力(ちから)が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰だという。


確かに、よく、創価学会の人が、絶体絶命(ぜったいぜつめい)の大ピンチに追(お)い込(こ)まれながら、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰によって、大ピンチを乗り越(こ)え、大きな勝利と幸せを勝ち取っていった例は、数えきれないほどある・・。

それは、病気の場合もあるし、経済的な問題の場合もある。また家庭内のトラブルの場合もある。それが、どんな問題であろうとも、この創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰によって、ことごとく、その難題(なんだい)を乗り越え、幸せを勝ち取っている。

しかも、それらは、普通は、もうだめだ!と諦(あきら)め、絶望してしまうような状況(じょうきょう)です。

しかし、そのどんな絶望的な状況であろうとも、それらをも乗り越えていける人間の底力を、無限に湧(わ)き上がらせていける力(ちから)とエネルギーが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法には、ある!ということです。

南無妙法蓮華経を、真剣に、となえていくと、自分の生命の中から、生命力が湧(わ)き上がってくる。それは、希望となり、勇気となり、また生命自体を蘇生(そせい)させるエネルギーとなっていく。

それは、どんな困難も乗り越えようとする人間の底力となって、その人を復活(ふっかつ)させ、輝(かがや)かせ、人生を挑戦させていく。

そして、その時、アメリカの作家、ストウ夫人が言っているように、形勢(けいせい)が一変(いっぺん)するように大きな変化が、おとずれる!

すなわち、勝利と幸せを、つかむことが、できる・・・!

そのどんな困難な時でも、決して諦(あきら)めないで、無限の力(ちから)を湧(わ)き上がらせて、人生を勝利し幸せになっていける力(ちから)が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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希望列車208

2011-07-11 15:58:28 | 日記
東北出身の哲学者(てつがくしゃ)、阿部次郎が、言っているそうです。

『如何(いか)なる場合に於(お)いても 思想(しそう)は力(ちから)である。』

如何(いか)なる場合においても、思想は力(ちから)・・・。

思想には、それほど力があるのだろうか・・。

ということは、思想とは、エネルギーのはずだ・・。

人間に燃(も)えるようなバワーをもたらすものが、思想なのだろうか・・。

人間として生きていれば、人間として心に響(ひび)く思想的なものは、持っている。
幸せや希望や夢に向かう思想的な心の響(ひび)き・・。人々を生きようとさせる心のエネルギー・・。

それが、思想なのかもしれない。

けれど、ただ単(たん)に「思想」といっても、それほど、響(ひび)くものがない。
それほど、興味(きょうみ)を持ち、共感をもって欲(ほっ)していくような魅力(みりょく)が、思想という言葉から、一般的には感じられない。

人が望むものは、もっと具体的で、現実的で、直接、自分にかかわってくるようなことだからです。

その自分に直接かかわってくることに、直接的に効果(こうか)がもたらされなかったら、人々は、一般的に、そのことに興味(きょうみ)を持たない・・。

だから、思想にも、あまり興味を持たないことが多い。

けれど、どうだろう・・・。

自分の悩みとか夢とか希望とか、その自分の直接かかわることに、決定的に効果をもたらす思想というものが、存在(そんざい)するとしたら、人はその『思想』に興味を持ち、飛びついていくだろう・・。

実は、その自分の悩みとか夢とか希望とかに、直接的に効果をもたらす、確実にして決定的な思想が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

これ以上すごくて力(ちから)ある思想は、存在しない!とも言えます。

それほど価値(かち)があり、素晴らしい思想が、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

だから、創価学会の人たちは、この創価学会の仏法の信仰によって、悩みや問題を解決し、また、さまさまな夢や希望をかなえて、幸せになっていけるんです。

だから、創価学会の人たちは、喜々(きき)として、創価学会の仏法の信仰に、挑戦していけるんです。
そして、生命力を無限に高めながら、人生を負けないで謳歌(おうか)していける。

それが、『思想』の力なんです。
これが、本当の、真実の『思想の力』なんです。

だから、思想は、やはり大切であり、人生を左右する。
思想は、幸せを勝ち取っていく上で、強力なエネルギーとなりパワーとなる。

その無限のエネルギーを生み出す、最高最大の思想が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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希望列車207

2011-07-05 15:36:54 | 日記

希望・・・・!

希望は、力(ちから)だと思う。

希望は、どんな時でも、その人を支(ささ)える。

希望があるかぎり、その人は生きようとし、生きることを輝(かがや)かせる。

家族が希望になることもある。
また、その家族がかりに、亡(な)くなっていたとしても、その家族のためにも、頑張(がんば)って生きよう!と思うこともある。

人のために生きることが、希望になることもある。今まで縁(えん)した人たちへの感謝の思いから、その恩に報(むく)いようと思うことが、希望になることもある。

また、どんな辛(つら)い時でも、夢が支(ささ)えとなり希望となることもある。どんなに苦しくても悲しいときも、『絶対に夢をかなえるんだ!』という思いが、強い強い希望となって、その人を支え、強烈(きょうれつ)に生きさせてくれる場合もある。

もし、師匠(ししょう)と言える人がいるならば、その師匠への思いが、希望となって、『何としても師匠に応(こた)えたい!』と、どんな逆境(ぎゃっきょう)であっても、負けないで必死に戦い、勝利を勝ち取ることもある!!

また、恋する人がいるならば、その人に対する思いが希望となって、より良く前を向いて、生きていける場合もある。

希望・・・・・!

希望は、その人を生きさせる。

希望は、その人を輝かせ、負けない力(ちから)を、与(あた)える。

その希望の中で、最高の希望とは、何だろうか?
また、最強の希望とは、なんだろうか?

その最高にして最強の希望といえるものが、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰だと思う。

創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰は、『希望そのもの!』だと言える。

さまざまな人生がある。さまざまな生き方がある。さまざまな場面やさまざまな局面(きょくめん)、また、さまざまな試練(しれん)や苦しみ、悲しみがあるかもしれない。

けれど、そのどんな局面(きょくめん)、人生のどんな試練(しれん)や場面であっても、この南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、絶対の最高の希望となる!

しかも、世界中のどんな環境(かんきょう)のどんな人間であっても、その人に最高の希望を、もたらす・・!

生命の希望、宇宙の希望、人生の希望、人間の希望・・・!

そのすべての希望を集約(しゅうやく)したような力(ちから)であり、エネルギーであり、法則(ほうそく)が、創価学会が実践する南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)だと言えます。

絶対的希望だと言える、これ以上のものは、ないんです。

楽しい時も、苦しい時も、悲しいときも、うれしい時も、この創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰ほど、希望をもたらすものは、ない・・!!!

南無妙法蓮華経を、となえること自体(じたい)が、その人の生命と人生を蘇生(そせい)させ、その人を輝(かがや)かせる!

南無妙法蓮華経を、となえること自体が、その人を希望の太陽と輝かせる。

ゆえに、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、いかなる人であっても、世界中のどこであっても、すべての人を、幸せにすることができる。

その人がたとえ、どんなに辛(つら)く悲しい状態にあったとしても、その人を強く、太陽のように、輝かせていける!

それが、最高にして最強の希望といえる、また、唯一(ゆいいつ)の絶対的な希望とも言える、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・・!


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