希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

しばらく休みます。

2012-11-22 12:49:15 | 日記
このブログは、しばらく、お休みします。

再開は、12月の後半になると思います。

いままで読んでくださった皆さま、どうもありがとうございます!!


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希望列車284

2012-11-19 22:52:16 | 日記
以前、中国の高名(こうめい)な研究者の方々が、宮城県の、創価学会の会館である石巻文化会館や、女川(おながわ)町の仮設(かせつ)住宅、さらに東松島の個人会館で行われた、創価学会の座談会(ざだんかい)を訪問(ほうもん)されたそうです。

いずれも大震災の甚大(じんだい)な被害(ひがい)を受けた地域です。

そこで、最愛の家族を亡(な)くした母や、大切な家を失(うしな)った女性たちが、苦しみや悲しみを乗り越(こ)え、明るく強く人びとを励(はげ)ます姿(すがた)に、中国の研究者の方々は、感涙(かんるい)されたそうです。

「まさに、奇跡(きせき)です!」

「皆さんこそ、母の中の偉大(いだい)な母です!」

「無名の庶民(しょみん)こそ、本当の偉大さがあり、本当の強い心と力があると、感嘆(かんたん)しました。」

等々(とうとう)、格別(かくべつ)の感動を受けたと語られていたそうです。


それを奇跡と呼ぶのならば、創価学会がもたらす奇跡は、人間の『こころ』にもたらす奇跡だと思う。

苦難(くなん)や悲しみなど、当然(とうぜん)、ないほうがいいのに決まっているけれど、人生、そうもいかない場合もある。

そして、どんな苦難や悲しみがあったとしても、それをも乗り越え、自分の生命を、強く、大きく、輝(かがや)かせて飛翔(ひしょう)していける力が、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰にはあるんだと思う。


人間のこころは、わからない。ほんのわずかの差(さ)で、絶望(ぜつぼう)に向かったり希望に向かったりする。

けれど、その小さな違(ちが)いが、やがて行動となり、夢や希望をかなえたりして、幸せを勝ち取る結果となっていく。

ほっといたら、どんどん絶望の心が押(お)し寄(よ)せてきてしまうような状況(じょうきょう)の時でも、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰は、その人に太陽のような希望と強さを、もたらしてくれる。

そして、絶望を打ち負かし、勝利と幸せの心を、輝かせてくれる。

だから、創価学会の人たちは、悩みや困難を乗り越えて、幸せになっていけるんです。

生命の変革(へんかく)、
蘇生(そせい)のドラマ、
暗(あん)から明へ、
絶望から希望へ、
諦(あきら)めから挑戦へ、

それを可能にする、最強無敵の力が、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんだと思う。

また、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、それだけではなく、未来を開く、幸せを引き寄(よ)せてくる、最強の法則(ほうそく)であり、宇宙のエネルギーだとも言えるので、さまざまな角度で、あらゆる面で、その人を守り、幸せにしていく働きをしていく。

幸せになっていく、これ以上の法則であり力(ちから)は、ない!と言えます。

だから、勝っていけるんです。
だから、困難を乗り越えていけるんです。
そして、幸せをつかんでいける!

それが、困難も悲しみも、絶望も打ち破り、太陽のような幸せを勝ち取っていける、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・。


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希望列車283

2012-11-14 13:01:09 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰について、言っています。

『無限の宝(たから)は、わが胸中(きょうちゅう)にある。生命それ自体(じたい)が、宝の集まりである。その宝を、自由自在(じゆうじさい)に引き出すのが「信心(創価学会の信心)」なのである。

自分だけではない。人も幸福にしていける。社会も、そして世界も、善(ぜん)の方向へと変えていける。
信心こそ、若き友に贈(おく)る最高の財産(ざいさん)なのである。』

よく言うことだけれど、生命は、無限の宝、無限の可能性、無限の希望とも言えます。
けれど、具体的(ぐたいてき)に、どうしていいか、わからない・・・。
また、人の才能や大きな成功を、うらやむことはあっても、実際(じっさい)、自分の中に無限の宝、無限の可能性があるとは、なかなか思えないようなところも、あると思います。

でも、その、自分の中にある宝を、自由自在に引き出すのが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)だという。

生命という自分の中の宝に、無限の希望、無限の可能性があることはわかっても、それを引き出す、現実的な方法がわからない。だから、自分の中の無限の可能性、無限の希望と言われても、それほど、インパクトをもたない場合もある。

なぜなら、具体性がないからです。

ところが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、違(ちが)う!

ものすごく具体的で、現実的な方途(ほうと)を示(しめ)している。

だから、それを実行していくことによって、どんな人でも、どんな悩みでも、解決していけ、さまざまな夢や希望もかなえていくことができる。また、それをやってきたのが創価学会です。

だから、創価学会は、世界192カ国に広がっている。

それは、言い方を変えれば、それぞれの一人一人が、自分の中にある生命の宝を、自由自在に引き出してきたということです。空想(くうそう)や理想ではなく、現実に自分の中にある宝を引き出すことができたから、創価学会の人たちは、幸せになっていったんです。

そして、それは、自分だけでなく、あらゆるものを、幸福にしていける。社会も、世界も、より良く、正義(せいぎ)と平和の方向に変えていくことができる。

これほど、スゴイ力(ちから)はないんです。

それが、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

そして、幸せをつかむ上で、これ以上確実で、これ以上素晴らしい方法もないんです。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法です。

だから、どんな悩みがあったとしても、どんな苦難(くなん)が押しよてきたとしても、夢や希望に、どんな壁(かべ)が立ちふさがっていたとしても、この南無妙法蓮華経をとなえる、創価学会の仏法の信仰によって、自分の中から、生命の宝を、自由自在に引き出しながら、人生を勝っていける。

その決定的で、唯一(ゆいいつ)の力と言ってもいいのが、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車282

2012-11-04 23:16:36 | 日記
ある夫婦(ふうふ)がいて、その夫婦は、奥(おく)さんが創価学会に入会していて、その奥さんに勧(すす)められて、ご主人も創価学会に入会したそうです。

それから、数十年が経(た)ち、そのご主人は、奥さんに言ったそうです。

「創価学会という、こんなに素晴(すば)らしい世界があることを、ぼくに教えてくれて、ありがとう・・!」

その夫婦は、その数十年の間、経済的な悩みも、病気の悩みも、自分の子供の悩みも、また孫(まご)の悩みも、あらゆる困難(こんなん)、試練(しれん)を、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰と、仏法の実践(じっせん)活動である創価学会の活動によって、ことごとく解決(かいけつ)し、乗り越(こ)えてきたそうです・・!

その結論(けつろん)とも言える言葉が、上にあげた言葉だと思う。

「創価学会という、こんなに素晴(すば)らしい世界があることを、ぼくに教えてくれて、ありがとう・・!」

重みのある、真実のこもった言葉だと思う。

世間では、いろいろなことを言う。
知りもしないくせに、適当(てきとう)なデマを、まき散(ち)らし、創価学会が、まるで悪そのもののようなデタラメを、平気で言うやからもいる。 創価学会をバカにするような風潮(ふうちょう)の流れも、まだ、あるような気がする。

そんなデマは、当然(とうぜん)、創価学会の人たちの耳にも入り、伝(つた)わるはずです。

にもかかわらず、創価学会は、どんどん発展し、世界192カ国にまで、広がっている。

それは、たとえ、どんなデマが世間に広がろうと、創価学会が、素晴らしい!からです。
創価学会に、真実と正義(せいぎ)があるからです。

もっと言えば、創価学会が、世界中の、どんな人の、どんな困難な悩みでも解決し、ひとりひとりの夢や希望をかなえる大きな大きな力(ちから)となって、その人たちを現実に幸せにしてきたからです。

真実の幸せ・・・!

その真実の幸せを、もたらしていける場所が、創価学会です。

だから、世界中の人たちが、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を、やるんです!!。

そこには、ウソがないからです・・!!

理想(りそう)や希望を言うことは、いくらでもできる。

けれど、現実の苦難渦巻(うずま)く悩み、現実の苦しみを解決していくことは、至難(しなん)の技(わざ)です。一人一人に突(つ)き付(つ)けられた現実。それは時として壮絶(そうぜつ)なものがある・・。

その壮絶なる現実の悩み、苦しみを、ことごとく解決していけるから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を、やるんです。また、真剣にやればやるほど、本当に悩みが解決し、自分の宿命(しゅくめい)を転換(てんかん)して、大きな幸せをつかんでいけるんです。

この現実を変えていける力ほど、価値(かち)のあることはない・・・!

現実を変える・・・、これは、全人類の夢であり、全人類に共通する願いです。

この願いをかなえることができるから、人々は、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰を、やるんです。

そして、その創価学会の信仰をやりきった結論として出た言葉が、

「創価学会という、こんなに素晴(すば)らしい世界があることを、ぼくに教えてくれて、ありがとう・・!」

だと思う。

また、創価学会には、他では決してない、人間と人間との絆(きずな)、ほかでは、なかなか感じることのできない人間愛に満(み)ちているもの事実です。

これほど、素晴らしい世界は、ないんです。

だから、池田先生(創価学会インターナショナル会長)は、言った。

『創価学会は、幸せの安全地帯だよ・・!』

それは、事実(じじつ)であり、それは世界が認(みと)めることであり、世界の有識者が、こぞって創価学会を賞賛(しょうさん)し、大きな期待を抱(いだ)いています。

ゆえに、この創価学会のご主人は、言った。

「創価学会という、こんなに素晴(すば)らしい世界があることを、ぼくに教えてくれて、ありがとう・・!」

と・・・!


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