希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車287

2013-01-28 13:02:03 | 日記
ある町の町会長が、言っています。

「私は創価学会に期待します。今、地域行事を支(ささ)えてくれている主体(しゅたい)は学会員です。
何より、これほど青年を育てている団体もないですから。」

これほど、青年を育てている団体はない・・!

これが、創価学会の実像(じつぞう)だと思う。

三流のデマ記事などとは反対に、これほど、人間を人間らしくし、より誠実(せいじつ)に輝(かがや)かせている団体もない。

それが、創価学会だと思う。

海外でも、創価学会に入る若者は多い。そして、その若者の成長に驚(おどろ)き、感動し、創価学会に入る親も多いそうです。

それは、なぜだろうか?

それは、創価学会には、若者が納得(なっとく)し、積極的に活動するだけの哲学(てつがく)と力、大きなエネルギーと魅力(みりょく)、真剣にやっていくだけの価値(かち)がある!ということです。

人それぞれの悩みや希望、それら現実に突(つ)きつけられた課題(かだい)に対して、明確な答えと結果が出てくるということです。

若者は、夢も多いし悩みも多い。それらの夢や悩みをかけて、真剣に創価学会の仏法(ぶっぽう)の信仰をやっていった時、必ず、それらの悩みを解決していけ、夢や希望も、かなえていけるようになっていく。

現実を変えていく力、夢や希望をつかんでいく力、その力を明確し示(しめ)し、つかんでいくことができるから、青年たちは、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰をやるんです。そして、より良く変わっていく。

それは、人間としての大きな成長をもたらし、歓喜(かんき)と充実(じゅうじつ)、平たく言えば、幸せをもたらす。

人は、そのことによって幸せになるとわかったら、積極的(せっきょくてき)になるんです。また、幸せの歓喜をつかむことによって、より良く誠実な人間に変わっていく。

それは、社会的にも、人間的にも、人間らしい最高の向上(こうじょう)を、もたらす。

それが、創価学会がやっていることです。

世間のいいかげんなデマ記事とは、正反対です。

その人の境涯(きょうがい)を高め、より良い人間に人間革命していく。そのことによって、地域や家庭、職場や社会にも良影響(こうえいきょう)をもたらし、やがてそれは、世界をより良く、平和に、幸福にしていくことにつながっていく。

それが、創価学会です。

地域や社会に、もっとも根(ね)ざし、幸福を築(きず)いていけるもの。それが創価学会だと思う。

だから、浮(う)いたネット上のデマなどとは違(ちが)って、地域や社会の中で、現実を知っている人たちは言う。

「私は創価学会に期待します。」

・・と。

それが、創価学会であり、それだけの変化と向上を、もたらすことのできる土壌(どじょう)とエネルギー、哲学(てつがく)と現実の力(ちから)が、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だということです・・。


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希望列車286

2013-01-17 12:43:48 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『「立正安国論(りっしょうあんこくろん/日蓮大聖人が書かれた論文です)には、「人の心は時に随(したが)って移り」と仰(おお)せだ。心は動き、心は変わる。我らの行動は、その「時」を創(つく)り、万事(ばんじ)、善(よ)き方向へ動かしていく。

これが、妙法(みょうほう/南無妙法蓮華経のこと)の絶対勝利のリズムなのである。』

心は動き、心は変わる・・。

時代の流れは、あっという間だと言うこともできる。

何が幸せで、何が幸せでないか・・。
あっという間の心の変化の中で、幸せという確固(かっこ)としたものを築(きず)いていくのは、難(むずか)しい。

時代の変化の中、心は、揺(ゆ)れ動き、状況(じょうきょう)や環境に流されてしまうことも、あるかもしれない。

心ほど難しいものはないし、移りゆく人生の中で、心を幸せに直結(ちょっけつ)していくことは、至難の技(しなんのわざ)であり、それこそ、不可能に近いほど困難(こんなん)です。

その心を、すべてにわたって、最高に良い方向に向けていくことのできる力(ちから)が、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰だという。

そして、その創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)は、時代や環境(かんきょう)に流されていくのではなく、その流れゆく時間・・、時そのものを、逆(ぎゃく)に創(つく)っていける。

すなわち、時代を、時を、自分で開き、動かしていける!ということです。

どういうふうに動かしていけるかというと、自分にとって、最高に良い方向、最高に幸せになる方向に動かしていける!ということです。

それが、創価学会の行動であり、創価学会が実践(じっせん)する、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰だということです。

本当は、これほどスゴイこともないし、これほとスゴイことをやっている人たちも、いません。

そのことに着目(ちゃくもく)しているから、世界の有識者たちは、創価学会に最大の期待と賞賛(しょうさん)を、いだいているんです。

時を創(つく)り、すべてを善き方向に動かしていく!!

時代の変化の中、心は、刻々(こくこく)と変化している。ながれるままに、心は、変化せざるをえない・・。

浮(う)いては沈(しず)み、また浮いては沈む揺(ゆ)れ動く心を、ほんとうの、揺(ゆ)るぎない幸せにもっていくのは、難しい・・。また、状況に左右されやすい心から、自(みずか)ら、時を創(つく)っていくのも、難しい・・。

その心を、絶対崩(くず)れない幸せへと直結(ちょっけつ)させ、最高の幸せをもたらす『時』を、自(みずか)ら、創(つく)っていけるのが、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だと、いうことです・・・!!


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