希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車134

2010-06-06 14:12:19 | 日記
現代という時代は、物質的には裕福(ゆうふく)だけれども、『希望』がない時代と呼ばれているようです。

確かに、最も希望があるはずの若者に、希望を持てず、精神的な病気が、蔓延(まんえん)している。

希望を持って、生き生きと生きている若者も多くいるとは、思うけれど、確かに病理的(びょうりてき)な無気力が、はびこっているのも、事実だと思う。

テレビの芸能人などを見ていると、楽しそうだし、幸せな時代のようにも思うけれど、現実には、そうでない人たちが、山ほどいるのかもしれない・・・。

現在、大発展している中国などの都市に行ったあと、日本に行くと、日本は、まるで死んでいるように感じるそうです。

それほど、不況や精神的病理(びょうり)が、日本に蔓延(まんえん)しているのかもしれない。


はたして、この希望を持てないような暗い様相(ようそう)を、打開(だかい)することは、できるのだろうか?

そのためには、やはり、まず一人・・・! 一人の人間に希望を、もたらすしかない・・!

希望といっても、一人の人間の中から生まれてくる。だから、一人の人間の中に、希望が、もたらされないかぎり、希望が生まれ、広がることはない。

希望は、ひとりひとりの心の中にある。だから、希望を広げるためには、ひとりひとりの心に、希望を灯(とも)すしかない・・・!

その一人一人の人間に、本当の意味での希望を灯(とも)し、もたらす、唯一(ゆいいつ)の方法と言っていいのが、実は、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

本当の意味で、一人一人の人間に、希望をもたらす方法は、この、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぷっぽう)の信仰しかありません。


日本にはびこる希望をもてない精神的病理(びょうり)は、間違った思想、間違った宗教によって、起こっていると、言える。

たとえば、間違っているとわかりきっている葬式仏教(そうしきぶっきょう)、観光宗教、神社信仰、それらは、まちがった、人を不幸にする宗教であるがゆえに、気づかないようであっても、人々の精神を病(や)み、さまざまな不幸を、引き起こしている。

気づかないようでいて、実際は、間違った宗教が、さまざまな不幸の病理(びょうり)を、もたらしている。

けれど、人々は、そのことには、まったく気づかない・・・・。

その不幸の暗雲(あんうん)、精神的な病理(びょうり)を、木っ端(こっぱ)みじんに、打ち破り、希望の太陽を、もたらすのが、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

創価学会の南無妙法蓮華経の信仰は、『南無妙法蓮華経を、となえる』ことによって、暗い不幸なる生命を打ち破り、みずからの生命に、太陽を昇(のぼ)らせる!太陽が昇った生命は、蘇生(そせい)し、大いなる希望をもって、生き生きと輝(かがや)く生命に変わっていく。

南無妙法蓮華経を、となえることは、無限の希望を生むことだから、その『南無妙法蓮華経を、となえる』繰り返(くりかえ)しによって、生命が蘇生(そせい)し、そのことによって、さまざまな悩みや問題を、解決することになり、やがて、夢や希望を、かなえていけるようになっていく。

だから、創価学会は、明るい!!

現代の病理的(びょうりてき)な様相(ようそう)とは、反対に、隆々(りゅうりゅう)たる大発展を、とげ、世界192カ国にまで広がっている!

現代の時代の様相とは、まったく逆の姿・・・!

すなわち、希望に燃え、生き生きとして、輝(かがや)いて、夢や希望に向かって挑戦していく、清々(すがすが)しい人たち・・・!

その姿(すがた)が、創価学会には、あります。

それが、確実に、どんな人でもできるのが、希望の太陽と言える、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです・・。

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