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希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車310

2014-02-02 21:39:05 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『希望がなければ、希望をつくればよい。
光がなければ、自分が太陽になればよい。

一人の人間が、わが生命に「希望の太陽」を輝(かがや)かせていくならば、その光彩(こうさい)は、わが家族、わが地域、わが国土(こくど)を照(て)らしながら、必ずや大いなる変革(へんかく)を可能にするのであります。』


世の中は、さまざまだ。
人間も、さまざまだ。

問題も、いろいろ、あると思う。
環境(かんきょう)が悪い。世の中が悪い。
あの人が悪い。この人が悪い。

数えていたら、きりがないほど、さまざまな問題があり、その分、悩みもあるかもしれない。

すべてがうまくいく職場、あるいは人生は、ないかもしれない。

その中で、どうしていくか。
その中で、どうして、幸せを勝ち取っていくか・・。

現代という時代は、確かに、希望の見えづらい、光が届(とど)きづらい世の中と言えるかもしれない。

でも、だから、あきらめるのか?
だから、世の中に文句(もんく)を言って、なげやりに過(す)ごすのか?

違(ちが)う!

希望は、自分でつくるしかない!!

希望がないのなら、つくればいい!
光がないのなら、自分が太陽になればいい!

自分が、希望になり、太陽になっていったならば、その自(みずか)らの生命の輝きによって、まわりも輝いてきて明るくなっていく。幸せになっていく。当然、その輝きの中心に自分がいるんだから、 自分も明るく輝いき、幸せになっていく。

そこに、幸せをつかむ、ひとつの布石(ふせき)がある。

けれど、これは、理屈(りくつ)では、わかる。だけれども、具体的(ぐたいてき)な方法がわからない。
自分が太陽となり輝くといったって、どうしたらいいか、わからないし、現実味(げんじつみ)がない。

みずからを太陽と輝かせるもの・・。
みずからの生命から光を放(はな)ち、周囲(しゅうい)と世界を照らし出していけるもの・・!

その決定的な何か!が必要となってくる。

そして、その、現実的で、決定的な方法が、創価学会(そうかがっかい)が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だということです。

生命の輝き、生命から放(はな)たれる幸せの力・・。

その生命を輝かせるもの、生命から放たれる幸せの力(ちから)そのものが、創価学会の人たちが、日々、となえている、『南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)』だと言えます。

発電所(はつでんしょ)が、電気を作り出すように、南無妙法蓮華経は、人間の生命の中から、生命力を作り出してていく。わき上がらせていく。だから、南無妙法蓮華経をとなえることは、生命の中から、幸せの輝きを、発電所のように作り出し、その人を太陽のように輝かせる。

幸せの光、希望の光、勇気の光、蘇生(そせい)の光を作り出し、その人を太陽のように輝かすのが、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だということです。

その光は、やがて、悩みを解決する力(ちから)となり、夢や希望をかなえていく力となる。また、病気などを克服(こくふく)する大きな力ともなっていく。

自分の生命そのものが、蘇生(そせい)し、輝いていったならば、それは、あらゆる面で、その人を幸せにしていく。そしてそれは、家族や地域、職場を照らす光となり、地域を、社会を、そして世界を幸せに輝かせていく結果にもなっていく。

太陽が一つだけれど、世界を照らし出すことができるように、ひとりの人間であっても、自分が希望となり、自分が太陽となっていくことによって、家族も、地域も、世界も、幸せに変えていくこてが、できる。

それを、現実の上で、だれでも、可能にしたのが、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰だと言えます。

だから、自分が、希望になればいい。自分で希望をつくればいい。光がなかったら、自分が太陽になればいい。

それが、人生の上で、確実に、本当に実現できるのが、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だと、いうことです。


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希望列車309

2014-01-19 21:50:42 | 日記
以前、日本の宗教研究の権威(けんい)であるという方が、ラジオで、日本の一般的な宗教について、語られていたのを聞いたことがありますが、その内容(ないよう)の、あまりものくだらなさに、呆(あき)れ返(かえ)ったことがありました。

けれど、それは、その宗教研究家が悪いのではなくて、日本の一般的な宗教が、あまりにもくだらないので、どんなにがんばっても、どうしても、くだらない話ししかできない!ということです。

だから、他のだれが話したとしても、くだらない話ししか、できなかったでしょう。

それに、ただ、くだらないだけならいいのですが、そのような、くだらない、でたらめ、まやかしの宗教というものは、根本(こんぽん)からして、まやかしの間違(まちが)った宗教ですから、真剣に祈れば祈るほど、逆(ぎゃく)に、間違ったデタラメの結果として、 その人にさまざまな不幸をもたらす結果になってしまいます。

間違ったデタラメの宗教に祈るということは、その間違ったデタラメの宗教に、自分の生命を人生を、ゆだね、ささげていくことになります。間違ったデタラメの宗教に、自分の生命と人生をゆだねていけば、当然(とうぜん)の結果として、自分の生命と人生は、デタラメの間違ったものになっていきます。自分の生命と人生が、間違ったデタラメのものになっていったら、その結果として、さまざまな不幸が、もたらされてしまいます。

それが、間違った宗教というものです。

そして、その間違った宗教が、日本の葬式仏教(そうしきぶっきょう)や神社信仰、観光宗教などです。


そして、もう一つ言えることは、たとえ宗教研究家であっても、現実に幸せという結果がでる宗教、悩みや困難(こんなん)を解決していける、『本物(ほんもの)の宗教』をやったことがなかったら、真実と確信のある話しは、できない!!ということです。

たとえば、どんなにリンゴの成分(せいぶん)を語り、細かく分析(ぶんせき)したとしても、リンゴのおいしさは、わからない!ということです。

リンゴの成分について、長々と語るよりも、リンゴをひとつ取って、「ガブリ」と食べてみなかったら、そのおいしさは、わからないと、いうことです。

現実的な人間にとっては、研究も大切かもしれませんが、食べてみて、おいしいか?まずいか?という現実の結果が大切であり、その、実際に味(あじ)わうことのできる現実がなかったら、なんの意味もなさないということです。

現実においしいのか、どうか?、その結果が、現実の人間にとっては、とても大切だということです。

そして、その、現実に結果のでる、悩みや問題を解決していけ、夢や希望をかなえて幸せをつかんでいける、真実の宗教と言えるのが、創価学会(そうかがっかい)の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だということです。

そして、その現実に幸せという結果を出していける、真実の仏法(ぶっぽう)の信仰を実践(じっせん)していった時、あらゆるものが見えてくる。あらゆる事象(じしょう)がわかってくる・・と言えると思います。

根本(ほんぽん)になるものが、わかっているから、そこから、すべてを説明でき、理解していけるということです。

それは、人生という道にも通(つう)じ、自分は、どうしたらいいのか、どうしたら幸せになるのか、どうしたら、自分の希望をかなえていけるか、その道が、明確にわかってくる。迷(まよ)わない! 

だから、勝利していける。視野(しや)が開けていく!希望が見えてくる!そして、勇気が湧(わ)いてくる!!

幸せをもたらす、大元(おおもと)の法則(ほうそく)がわかっているから、希望がある!怖(おそ)れない!負けない!


それが、現実に結果の出る、悩みや問題を解決していける、夢や希望をなかえる大きな力(ちから)となっていける、法則であり、本物の宗教と言える、創価学会の、南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)をとなえる、仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車308

2013-12-12 12:47:31 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『苦悩(くのう)の渦巻(うずま)く悪世(あくせ)の社会である。しかし、この現実の場所を離(はな)れて、仏(ほとけ)の国土はどこにもない。

ゆえに、日々どこまでも題目(だいもく/南無妙法蓮華経のこと)を唱(とな)え抜(ぬ)きながら、自(みずか)らの生命の仏界(ぶっかい)を涌現(ゆげん)し、勇気凛々(ゆうきりんりん)と眼前(がんぜん)の環境(かんきょう)を切り開いていくのだ。

希望の方へ、成長の方へ、団結(だんけつ)の方へ、さらに勝利の方へ、変えていくのだ。

そして、人間の一念(いちねん)の偉大(いだい)さを、「今ここ」で、断固(だんこ)と証明していくのである。』

人間の一念(いちねん)の偉大さを、証明していく・・。

人間の一念には、それこそ、ものすごい力(ちから)がある!ということだと思う。

そして、人間の一念の力を、無限(むげん)に開いていく力が、『南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)』にはある!ということだと思う。

だから、『南無妙法蓮華経を、となえていく』んだと思う。


人生には、苦難(くなん)は、尽(つ)きない。

時として、負けそうになってしまうこともある・・。

それは、自分の一念が、負けていると、いうことです。

そんな時でも、南無妙法蓮華経をとなえていくことによって、人間の一念の力を、無限に開花させていくことが、できる。

だから、負けない。だから、勝っていける。

だから、無限の知恵と創造力(そうぞうりょく)を、湧(わ)き上がらせながら、人生に挑戦(ちょうせん)していける。

それが、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということだと思う。

どんな時でも、どんな場所でも、どんな環境でも、南無妙法蓮華経をとなえることによって、自分の生命を、自分の心を、パッと変え、より良く変革して、前に進んでいける。

それが、南無妙法蓮華経をとなえることの、スゴみだと思う。


自分の一念(いちねん)を変えていくことは、小さいことのようだけれど、あらゆるものを変えていく。

自分の一念を変えていくことによって、まず、自分の生き方が変わる。
自分の生き方が変わるということは、自分の未来が変わるということであり、自分の人生が変わるということです。

そして、自分が変わることによって、家族や周りの人々、職場や環境(かんきょう)が変わっていく。

職場や環境が変わっていくということは、世の中を、世界を変えていくことになっていく。

そして、それは、結局(けっきょく)のところ、自分を最高に幸せにすることになり、また、世界を幸福に、平和にすることになっていく・・・!

それが、『一念(いちねん)を変える』ということなんです。

だから、一念を変えるということ、一念を変えられるということが、どれだけスゴイことかが、わかると思います。

ただし、一念を変えるといっても、そう簡単(かんたん)にできるものでは、ありません。
簡単に変えられたら、人生はたやすいけれど、変えられないから、大変だ。

だから、『南無妙法蓮華経』が必要なんです。
『南無妙法蓮華経を、となえる!』ことが、必要なんです。

南無妙法蓮華経を、となえることは、一念を変える、唯一(ゆいいつ)にして、究極(きゅうきょく)の方法なんです。

これしかない!!と言ってもいいでしょう・・。

だから、創価学会の人たちは、幸せになっていけるんです。
現実に、さまざまな、あらゆる悩みを解決し、また、さまざまな夢や希望をかなえて、幸せになっていけるんです。

それも、これも、一念を変革(へんかく)していけるからです。

その一念を変える、唯一(ゆいいつ)にして、決定的で、現実的な方法が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だと、いうことです・・・!


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希望列車307

2013-12-08 22:20:51 | 日記
日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)の御書(ごしょ)に、こう、あります。

『一度(ひとたび)、妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう)と唱(とな)うれば一切(いっさい)の仏(ほとけ)・一切の菩薩(ぼさつ)・一切の声聞(しょうもん)・一切の梵王(ぼんのう)・帝釈(たいしゃく)・閻魔(えんま)・法王(ほうおう)・日月・衆星(しゅうせい)・天神(てんじん)・地神(ちじん)・乃至(ないし)地獄(じごく)・餓鬼(がき)・畜生(ちくしょう)・修羅(しゅら)・人天(にんてん)・一切衆生(いっさいしゅじょう)の心中(しんちゅう)の仏性(ぶっしょう)を唯(ただ)一音(いちおん)に喚(よ)び顕(あらわ)し奉(たてまつ)る功徳(くどく)・無量無辺(むりょうむへん)なり。』

ちなみに、御書(ごしょ)とは、日蓮大聖人が書かれた論文や手紙を、すべて集めたものをいいます。


池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『妙法(みょうほう/南無妙法蓮華経のこと)は、ありとあらゆる人びとから、そして、ありとあらゆる環境(かんきょう)から、仏性(ぶっしょう)を呼び起こし、一切を蘇生(そせい)せしめていく音律(おんりつ)である。』

上にあげた日蓮大聖人のご文の中の、菩薩(ぼさつ)、声聞(しょうもん)・梵王(ぼんのう)・帝釈(たいしゃく)・閻魔(えんま)・法王(ほうおう)・・・や地獄・餓鬼(がき)・畜生(ちくしょう)・修羅(しゅら)・人天(にんてん)などは、生命と宇宙の働(はたら)きと力(ちから)、さまざまな可能性や影響力(えいきょうりょく)、また、生命に内在(ないざい)する特性(とくせい)や性質、人それぞれの境涯(きょうがい)や心の変化を、言葉で表現したものですが、それらを動かし、無限の幸せをもたらしていける『仏性(ぶっしょう)』という仏(ほとけ)の生命を、一言(ひとこと)で呼び覚(さ)まし、動かしていけるのが、『南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)』だということです。

仏(ほとけ)の生命を呼び起こすといっても、よくわからないと思いますが、自分の中にある、あるいは生命や宇宙の中にある、幸せをもたらす力(ちから)、希望の力、さまざまな悩みを解決し、夢をかなえていける無限のエネルギーを引き出し、呼び起こしていくと、いうことです。

その、あらゆる幸せの力を呼び覚(さ)ましていける力が、たった一言の『南無妙法蓮華経』にはある!!ということです。

『仏(ほとけ)の生命』の力とは、そのように無限の幸せと希望をもたらす生命の力だということです。

その、宇宙や世界、人間や生命の中から、無限の幸せと希望をもたらす、『キーワード』となる音律(おんりつ)が、『南無妙法蓮華経』だということです。


たとえば、公園に、山田さんが100人、いたとします。

そうすると、その公園で、「山田さーーん!」と呼ぶと、100人の山田さんが、「はーい!」と答える。

それと同じように、南無妙法蓮華経を、となえる時、南無妙法蓮華経とは、「仏の生命の名前」「仏性(ぶっしょう)の名前」なので、呼ばれて、全宇宙の仏性(ぶっしょう)が「はーい」と返事をする。
また、自分の中の仏性も、呼ばれて、返事をする。

あらゆる環境(かんきょう)、あらゆる世界、また自分の中にある仏性も、呼ばれて、「はーい!」と返事をして、引き出されていく。

そうすると、南無妙法蓮華経とは、仏性(ぶっしょう)とは、幸せをもたらす無限の力なので、自分の中から、幸せになるための力が引き出され、また、環境や世界からも、幸せをもたらす力が引き出されていく。

その結果、さまざまなことが好転(こうてん)し、幸せをもたらし、また、自分自身の中から引き出された仏性によって、自分も幸せに変わっていく。

それが、『南無妙法蓮華経』だということです。

だから、ぼくたちが、南無妙法蓮華経をとなえる時、全宇宙の、あるいは世界や環境から、幸せをもたらす無限の力である『仏性(ぶっしょう)』が呼ばれて、引き出される。

また、自分で南無妙法蓮華経をとなえることによって、その自分自身の中から、仏性、すなわち、幸せをもたらす無限の力が、呼ばれて引き出されていく。

その幸せをもたらす、無限の相乗効果(そうじょうこうか)が、創価学会の人たちが、日々、となえるている、『南無妙法蓮華経』だということです。

だから、創価学会の人たちが、幸せにならないはずがないんです・・!!
また、だから、創価学会は世界192カ国に広がり、人々を現実に幸せにしている!!

だから、どんな困難(こんなん)があったとしても、南無妙法蓮華経を真剣にとなえていくことによって、困難を乗り越(こ)え、幸せになっていける。

どんな悩みがあったとしても、真剣に南無妙法蓮華経をとなえることによって、自身の生命から幸せの力を引き出し、変革(へんかく)し、悩みを解決していける。

また、日々、真剣に南無妙法蓮華経をとなえて、仏法(ぶっぽう)の実践(じっせん)活動である、創価学会の活動をやっていくことによって、自身の境涯(きょうがい)を変え、人間革命していくことができる。

やがてそれは、夢や希望をかなえ、幸せと勝利につながっていく!

あらゆるものを動かし、あらゆるものを変革(へんかく)していく。
あらゆる幸せを引きつけ、勝利させていく。
また、自分自身が、本源的(ほんげんてき)に、幸せに変わっていく!!


それができる、決定的で、唯一(ゆいいつ)の法則(ほうそく)であり、力であり、エネルギーが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だということです・・・!!


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希望列車306

2013-11-15 13:14:38 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『苦悩(くのう)し、呻吟(しんぎん/苦しんでうめくこと)する庶民(しょみん)の心に、誰が希望の光を注(そそ)ぐのか。誰が勇気の火をともすのか ・・・
その使命(しめい)を担(にな)ってきたのが創価学会(そうかがっかい)である。』

創価学会は、昔、貧乏人(びんぼうにん)と病人の集まりだと、言われた。

けれど、逆に言えば、それは、だれも見向(みむ)きもしない貧乏人や病人に手を差しのべ、救(すく)ってきたということです。その人たちが、裕福(ゆうふく)になり、健康になり、幸せになっていったから、創価学会は世界192カ国にまで広がり、隆々(りゅうりゅう)たる大発展をしている。


だれも手をつけようがなかった、苦しみや悩み。それは、ほとんどが個人的な問題だけに、外からどうのこうのと言うことはできないし、どうしようもない悩みだとも言える。その、個々人(ここじん)の宿命的(しゅくめいてき)ともいえる悩み、また、人間そのものがもっている悩みとも言えると思いますが、その宿命的な悩みに挑(いど)み、解決してきたのが、創価学会です。

だから、世界は、創価学会を賞賛(しょうさん)し、希望をたくすんです。それだけの、ものすごいムーブメントがあるんです。

だから、世界を真摯(しんし)に考え、平和と幸福を考える人たちは、優秀であればあるほど、創価学会に注目し、期待をたくしている。

それが、創価学会の真実だと思う。

ひとりの人間がいる。そこに、逃(のが)れることのできない悩みがある。そして、切実(せつじつ)な幸せへの欲求(よっきゅう)がある。
そのひとりひとり、ことごとく違(ちが)う、あらゆる悩みを解決でき、個々人の中にある無限の可能性に目覚(めざ)めさせ、開花させていく。しかも、それは、もともと優秀で、だれが見ても、この人は幸せになると思うように人ではない。

だれも見向きもしないような、人から見捨てられたような、名もない貧乏人や病人たちである。そういう人たちを、ことごとく蘇生(そせい)させ、人間革命(にんげんかくめい)させ、幸せにしてきたのが、創価学会です。

いったい、こんなスゴイことを、他のだれが、やったというのだろうか・・・?

それをやったのは、創価学会だけです。

ほんとうに民衆を、庶民を、名もなき人々を、立ち上がらせ、幸せにしていったのは、『創価学会』です。

ここに、創価学会の、かけがいのない存在価値(そんざいかち)と、使命がある。

それが現実にできるのは、今までも、これからも、『創価学会だけ』だと言えるでしょう。


それだけの力(ちから)とエネルギーと幸福という真実の結果をだせるのが、創価学会という場所であり、どんな悩みも解決して、夢や希望をかなえていける真実の力が、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だと、いうことです・・!


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