旅つづり日々つづり2

旅のような日常と、日常のような旅の記録と記憶。

雨の日は雨

2019年06月27日 18時02分51秒 | 淡路島のこと
朝から大雨。空は明るくなったり暗くなったり大忙し。

雨の日はみんなが雨の日らしく過ごしているところが好き。
オシャレかっぱではないかっぱをガシッと着こんで足元は長靴。
雨が降っているのに無理してスカートとストッキングはいてでかける必要なし。
国道の車はみんなゆっくり。
ちょっと脇道に入ると道が川みたいになっていて焦る。(我が家の集落にあがる坂道のことだ)
でも、いざとなったら誰かが助けてくれるような・・・気がする。勝手に。そういう安心感がある。

子どもたちのピックアップが終わって全員家の中にそろった。
「よしっ。飲むか。」宿題を適当にみながら横殴りの雨を肴に一杯。

雨が降ると水やりをしなくてもいいので、なんとなくホッとする。
ズッキーニは一体どこまで大きくなるのか!?そのうち夜中に歩き回ったりするんじゃないか!?
それぐらい勢いと意志を感じる野菜だということに驚愕。

さて6時。
今日の夕ご飯
(ごはん。魚汁←朝起きたらあった。納豆。トマト。きゅうり。枝豆。)
昨日豚しゃぶ1キロゆでたらあれよあれよという間になくなったので、今日は肉も魚もなしっ。