小学3年生。9歳。
“常識”という概念が育っているようで育っていない感じが
言葉を操り始めた2歳後半と重なって仕方ない。
勘違いや言い間違い、もうあんなに笑わせてもらえることはないと思って
いたけれど、そんなことは全然なかった!
例えば今日の会話はというと。
(19時50分)
あくびばかりしながらこたつで本を読んでいる福にむかって
(星はすでにこたつで白目むいて倒れていた)
私→「もう寝たら?」
福→「いやっ、それはできひんねん。」
私→「なんで?」
福→「いっつも20時になってから布団に入るやろ。先生が毎日
同じ時間に寝て、同じ時間に起きなあかんって言うてたから
それはしたらあかんねん」
私→「・・・っそれは、ちょっと違うんちゃう?早く寝るぶんには
かまわないと思うけど」
福→「そういうわけにはいかへんわ」
と、かたくなに20時まで布団に入らず本を読みながらうとうとしていたり。
私→「早起きして何してたん?」
福→「誰も起きてない時間やったら人形としゃべれるかも知れへんと
思ったからしゃべりかけてた」
私→「で、どうやった??」(興味津々)
福→「あかんかったわ。人形やったわ」
という夢見る夢男くん的な会話だったり、なかなか予測不可能。
ひとついえることは、担任の先生の影響が絶大だということ。
小学校の先生ー!!先生の一挙一動が子どもの人格形成にめちゃめちゃ影響
しまくっておりますー(笑)いつもありがとうございます。ペコリ。
“常識”という概念が育っているようで育っていない感じが
言葉を操り始めた2歳後半と重なって仕方ない。
勘違いや言い間違い、もうあんなに笑わせてもらえることはないと思って
いたけれど、そんなことは全然なかった!
例えば今日の会話はというと。
(19時50分)
あくびばかりしながらこたつで本を読んでいる福にむかって
(星はすでにこたつで白目むいて倒れていた)
私→「もう寝たら?」
福→「いやっ、それはできひんねん。」
私→「なんで?」
福→「いっつも20時になってから布団に入るやろ。先生が毎日
同じ時間に寝て、同じ時間に起きなあかんって言うてたから
それはしたらあかんねん」
私→「・・・っそれは、ちょっと違うんちゃう?早く寝るぶんには
かまわないと思うけど」
福→「そういうわけにはいかへんわ」
と、かたくなに20時まで布団に入らず本を読みながらうとうとしていたり。
私→「早起きして何してたん?」
福→「誰も起きてない時間やったら人形としゃべれるかも知れへんと
思ったからしゃべりかけてた」
私→「で、どうやった??」(興味津々)
福→「あかんかったわ。人形やったわ」
という夢見る夢男くん的な会話だったり、なかなか予測不可能。
ひとついえることは、担任の先生の影響が絶大だということ。
小学校の先生ー!!先生の一挙一動が子どもの人格形成にめちゃめちゃ影響
しまくっておりますー(笑)いつもありがとうございます。ペコリ。