私の言ってることはわかっていると思っていたけれど・・・

３週間が経過した私の顎関節骨折による歯の結策。

先週からは結索が緩くなって、フツウに生活ができるようになったきたら、

食べていないで動く　から、体重もスルスル落ちてきました（＾＾）嬉しい～♪　

結索が取れたら、ダイエット結果発表いたしましょう。

 

それにしても、

「子どもが大きくなるとお米の減りが早いわ～」なんて思っていたのだけれど、

私が食べないと全然減らなくてね。

（お米をおかゆにしてミキサーかけて食べてみたけれど、激まずで挫折しました。）

どんだけ食べていたんだ・・・私・・・なんて思います・・・。

 

さて、歯の結索がまだきつくて、イ～の口でしか話せなかったとき、

娘や夫に話すと、「は？なんて？」と、結構聞き返されたりしていたんだけれど、

おひさまには私のその滑舌悪すぎの聞き取りにくい言葉が通じるんです。

 

不思議だな～エスパーか？？なんて思っていて、

「あっそうか！！」って気づいたこと。

それは、おひさまには長い文で話さないこともあるのだけれど、

「おひさまは音声で聞き取れる言葉だけではなくて、

その時の状況や私の表情やジェスチャーもこみで理解しているんだな。」

ってこと。

 

「私の言っていることは理解できているし・・・」

なんて幼児のころ、思っていたけれど、

私以外の人になると、人によって指示の通り方が全然違って（療育って指示が通るかどうかをみるでしょ。）。

私と同じ程度に他の人とも関われたらいいな！ということもあってはじめた視覚支援（詳しくは　視覚支援ことはじめ　にて）だったけれど、

 

私の言ってることは、毎日の暮らしの中で、

目で見えることも加味して、どうにかがんばって理解しているんだな。

 

今回のことで、改めて、目で見える形　で伝えあうことが大事だな～と認識しました。

 

まあ、でも、話しにくいもんだから、

ついつい指示的なことまで書いてたら、

「書かないで！！」なんて、言われちゃったんだけれど・・・。

バッチリ伝わって消えないから余計ウザいよね。

 

楽しく楽しくコミュニケーションしていきましょうね。