今日は、今後の放射線治療のための診察日。
いろいろと支障もない日時で、
ちょっと経ってから、はじめることになった。
放射線治療中は
お酒は控えめにとのことで、
控えめってよくわからないけれど
今日は飲んどこうと思って
先日、友人から
なんだかんだで、
ひまわりちゃんちは大丈夫やけん!と言われて
いやいや
うち、
夫 くも膜下出血(今は全然大丈夫)やし、
息子 自閉(しかも重度の知的障がい)やし
わたしもこんなことになり、
なんもないおうちは何もないやろうけんね〜と話した
それでもやっぱりわたしはわたしでよかったな!
と思う
酔っ払いながら、
Xとかをみていると、
発達障害の子をもつ母たちの悲痛な叫びが入ってくる
うんうん、わかるよ!
わたしもそうだったから
でもね!
仕事として関わった子どもたち(もう大人になっている人たち)
も
おひさまの母としても
彼らは彼らで日々楽しそうだし、
結局、
本人の素直な人柄を大切に
環境を整えて(選んでかな〜)
本人にわかる方法を身につけて、
二次障がいさえ起こさなければ、
親も子も
楽しく幸せだよ!
と思う今日この頃
偏見があるのは親であるわたしだったし
(支援級とかいじめられるんじゃとか
偏見の目で見られるのではとか)
うちはうまくいってますよ!
なんて炎上🔥するだけだろうから
誰もつぶやかないんだろうけど、
そんなに数々の友人たちと話しても、
そんなに困っている家庭ばかりではないんだけどな!
と思います
ま!おひさまの幼児期に、
こんなことを言われても
信じられなかっただろうけど
当初からずっとですが、
おひさまにも包み隠さず、
がんのこと 手術のことなど伝えています
今日、おひさまに、放射線治療のスケジュールは巻物カレンダーでも伝えました
お母さん死んじゃはない?
不安だぜ!
と言ってたときもありましたが、
死んじゃはないために病院に行きます!休み
と、きちんと伝えて、
予定の変更など
いろいろ納得してくれています
どこまで本当にわかっているかはわかりませんが、
それは、
わたしもほかの家族も同じ
ケセラセラ🎵