おひさまの小学校のホームページにある、特別支援学級の紹介♪
リアルでお友達の方はうちの小学校のホームページ、検索してみてみてね（＾＾）
こうして、小学校のホームページでしっかり書いてあることがすばらしいなあと私は思っています。
「特別支援教育をすすめています。
さいた さいた チューリップの花が
ならんだ ならんだ 赤白黄色
どの花みてもきれいだな。
チューリップの花の色が違うように、人も一人一人顔が違い、体つきも違います。
また、発達のスピードや得意なことも違っています。
ただ、どの子どもにも学校生活を 生き生きと楽しく過ごしてほしいという願いは同じです。
特別支援教育は、子どもたち一人一人にその子に合わせた必要な支援を行い、その子の 力が十分に発揮され、伸びていくことをねらいとして行われています。
子どもの実態を把握し、その実態に合わせて、どのような支援を行っていくことができるかを
全職員や各学年の代表で構成されている部会で話し合いながら進めています。」
おひさまの小学校の支援級には知的障害のクラスに６人と、情緒におひさま一人が在籍しています。
今月は、特別支援学級の公開授業を、２クラス合同で行うらしくてその事前授業がはじまったらしいんだけれど、いまいち落ち着かないらしいおひさま。。。おひさまの担任の先生、なんだかちょっと悩んでいらっしゃるような。。。
なので、私が先生に書いた連絡帳♪
「合同授業・・・おひさまは障害の程度でいったら一番重いですし、ですが、年齢的には上ですし、先生のご苦労には頭が下がります。対策をたててのぞみます・・・とおっしゃってくださること、とてもうれしいです。」
「私も、さすがに健常児の子に思うことはないですが、同じような障害のある子に対しては、「あれくらい話せたらいいなあ・・・」とか思うこともありますが、「障害の程度と本人の幸せは比例しない。」と、教えてもらいました。
おひさまは、日々の生活のなかで、小学校でも先生や周りの子どもたちにも恵まれて、楽しそうですし、毎日本当に幸せそうなので、それが一番だなあと思っています。」
先生との連絡帳・・・毎日つらつら書きながら、「私、良いこと書くようなあああ・・・」と、毎朝、自画自賛♪
ハルネットやおめめどう通信からのパクリなんですけれどね（＾＾）
