Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

日本は平和のために正当防衛戦争を放棄していない。

2013年12月16日 01時13分44秒 | Weblog


池田信夫 ‏@ikedanob 4時間
だから自衛のための戦争は「ありうる」でしょう。 RT @amneris84: 急迫不正な侵害に対する自衛権の行使ではなく、「国際紛争を解決する手段」として戦争をオプションとするには、まず憲法改正が必要。今行われていることは、順序が違います。
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Shoko Egawa ‏@amneris84 2時間
@ikedanob 話を「自衛のための戦争」に拡大するレトリックを拒否します。憲法は、「戦争をオプションとして外交交渉をすること」を否定しています。それでもなお急迫不正な侵害があった場合に正当防衛としての自衛権を放棄していないということと、戦争をオプションに交渉することは全く違う
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池田信夫 ‏@ikedanob 1時間
@amneris84 ややこしいので、ブログ記事で説明しました。 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51881407.html …
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Shoko Egawa ‏@amneris84 43分
@ikedanob 「戦争ができる国」にするには憲法を変えることがまずは必要、つまり憲法を置き去りにし、法の制定や解釈変更によってなし崩し的に「戦争ができる国」にすることはあってはならない、という点で見解の一致をみたことは、うれしいです。




 急迫不正の侵害があったとき、正当防衛のための自衛権があり、その自衛能力がある、ということが、個別具体的な場面で、そのカードを出さなくても、外交交渉では、隠然たる外交カードになりうる。

 自衛隊の名前は軍隊でも、正当防衛軍でもなんでもいいが、正当防衛に、必要な一切の攻撃力を日本は保有すべきであり、それが、戦争を回避するベストな方法なのだ。

 憲法改正して、明記したほうがいいが、現行憲法でもできなくはない、というのが私見。


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風立ちぬ
‏@kazetachinu

皮肉なことに武器を持つ方が血が流れない。生物の個体間競争でも同じ。生存確率の高いのは「相手の攻撃に反撃できる個体」。「好戦的な個体」や「反撃しない個体」との争いが無くなる。なぜ「戦争のできる国」になる必要があるのか 池田信夫blog



 争いがなくなるーーー平和を愛する日本国民としては、これが重要。




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