Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

外国人と日本人が仲良くなる橋渡し

2013年12月16日 00時55分42秒 | Weblog
 


 全国最大級の板橋区・高島平団地に、地域の外国人や住民らの交流拠点を目指して多国籍食堂「ハロハログルメ」がオープンした。団地内で孤立しがちな外国人の相談に乗ったり、日本語やカルチャー教室などを開いて交流を深める考えだ。 (村松権主麿)
 ハロハログルメは、高島平三丁目十-一号棟の一階にある商店街で五日に開業した。運営するNPO法人「高島平ACT(アクト)」は、ともにフィリピンから帰化した日里美優(にちさとみゆ)さん(50)が代表を、服部美果さん(48)が副代表を務め、「外国人と日本人が仲良くなる橋渡しをしたい」と口をそろえる。
 昨年九月にNPO法人化されたACTの設立に際し、中心となったのは理事兼相談役の吉成勝男さん(63)。別のNPO法人で外国人の支援活動を二十年以上続けており、非常勤になったのを機に「自分が住む団地でも外国人を支援し、団地に多く住む高齢者も集まれる場をつくりたい」と思い立った。
 約一万七千人が暮らす高島平団地には、中国や韓国、フィリピンなど約八百人の外国人が住む。吉成さんは「日本語で困っている人たちに気軽に立ち寄ってもらい、生活や仕事、在留手続きの相談に乗りたい。困った外国人の駆け込み寺になれば」と話す。今後、ACTが実施している日本語教室の会場にしたり、会員が講師になって生け花教室なども開いたりする方針。
 一日に開かれた記念パーティーで、高島平三丁目自治会の高村義博会長(84)は「自治会に外国人住民は参加しておらず、交流して理解を深め、一緒に活動できるようになれば」と期待。中国人の会社員男性(30)は「団地に日本人の知り合いはおらず、ここで友達をつくりたい」と話した。
 ハロハログルメは月曜休み。平日は当面、午前十一時半~午後二時のみ営業し、日曜は午後五~八時も開く。月内は、インドのチキンカレーやフィリピンの鶏肉料理などのランチを五百円で提供する。問い合わせは、同グルメ=電03(6753)9814=へ。



 こういうのは、糞JapanTimesは紹介しないんだろうな。

 このまえも、電車のなかでJapan Times 読んでいる外人がいたが、見るとやっぱ阿呆っぽい顔してたな。あんなの読んでいるのろくなやついないな。


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