Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

疎外され続ける日本語ができない外国人

2013年12月11日 12時42分06秒 | Weblog
韓国版「すごろく」など 母国の文化を留学生が紹介 千葉市

2013年12月10日


 千葉市内の外国人留学生が母国の文化を紹介する「異文化交流サロン」(市国際交流協会主催)が八日、中央区の市国際交流プラザであった。約八十人の市民が、韓国やベトナム、中国の新疆ウイグル自治区の文化を学んだ。
 神田外語大の張有廷(ジャンユジョン)さん(26)は、韓国の伝統的な遊びについて紹介した。羽根がついた「ジェギ」を蹴る「ジェギチャギ」は男の子たちの定番で、「KPOPグループ『少女時代』の曲には、この動きが入った振り付けもある」と解説。足を使った羽子板ともいえると説明し、「韓国と日本の遊びは似ているものが多い。そして韓国でも、日本と同じように伝統的な遊びは忘れられていく傾向にあります」と現代事情にも触れた。
 紹介が終わると早速実践。参加者らは張さんの教えを受けながら、日本のすごろくに似た「ユッノリ」に興じた。 (内田淳二)







 このように文化交流さまざまな場所でやっているのだが、日本でコミニケーションできないと、こういうことが起きていることさえわからなくて、妄想しながら、愚痴ばかりこぼす在日外国人は案外いるようである。




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