65歳以上の労働従事率 pic.twitter.com/XszKUwRsV8
— Spica (@Kelangdbn) 2019年2月23日
年取って働くのが悪いとはいわないが、働かなくては食っていけないんだろうね、日本や韓国の場合。
年取って働くのが悪いとはいわないが、働かなくては食っていけないんだろうね、日本や韓国の場合。
年取って働くのが悪いとはいわないが、働かなくては食っていけないんだろうね、日本や韓国の場合。
自主独立、郷土再建、富国強兵。そのために、減税、規制廃止、郷土産業史教育、が必要。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) 2019年2月24日
自主独立、郷土再建は賛成。
富国強兵ーー富国はいいが、強兵は自主独立できる限度の強兵ね。
そのための手段として、役に立つ減税、規制廃止は賛成。
ただし、弱者にしわ寄せがいくような形の減税、規制廃止は反対。
of の本質的な問題は、複数の用途があり、形だけではどの意味かの判別が難しく、意味論に頼ることになるが、それは要するに、わかっている人にはわかる、ということだから。こういうことは、to 不定詞でも同じことで、複数の用途のどれが正しいのかは、意味論で判断するしかない。
— buvery (@buvery) 2019年2月23日
今は昔、学生のころ、To 不定詞の、名詞的用法とか、形容詞的用法とか、副詞的用法とかいうのがあって、そのころは、よくわからなかった。そもそも品詞とはなんぞや、ということでつまずいていた。
塾で教える側にたったとき、結局、意味とって用法掴むしかない、意味取ってこういう用法もあるのだ、ということだけわかればいい、と教えた。
品詞といっても、結局どこを修飾しているとか、意味が問題になるので、教科書文法にでてくるような基本的な英文を意味を理解して丸覚えしておくことは大事だと思う。
それだけでは全然足りないだろうけど、英文を読むには必要で役にたった。
日本と韓国の違い。日本は自国に実害が出るまで動かない(実害の定義に問題あり)、韓国は自国に実害が出るまで動き続ける。どちらが正しいかは一目瞭然だと思う。日本の対応は明らかな間違い。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) 2019年2月22日
日本は米国の言うことを聞きすぎです。韓国は聞かなさすぎかもしれないですが。徴用工で資産売却されたところで何をするかですね。韓国が理性的であれば「徴用工以外」で徹底的にやるでしょうけどね、なんせそれ以外は何もしないと日本が宣言しているんだから(笑)まあ韓国は暴走すると思いますが・・。 https://t.co/QDIIYQKUGQ
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) 2019年2月23日
韓国の政治家は日本に実害がでても気にしないけど、日本の政治家は日本に実害がでてもなにもできない
韓国の政治家は米国に物申せるけど、安倍ちゃんや自民党はできない。
How the US has hidden its empire https://t.co/tPPFqB6En7 真珠湾攻撃とアメリカの範囲をめぐる問題。人々の意識における植民地・海外領土の疎遠さについて。
— mozu (@mozumozumozu) 2019年2月20日
Contrary to popular memory, the event familiarly known as “Pearl Harbor” was in fact an all-out lightning strike on US and British holdings throughout the Pacific. On a single day, the Japanese attacked the US territories of Hawaii, the Philippines, Guam, Midway Island and Wake Island. They also attacked the British colonies of Malaya, Singapore and Hong Kong, and they invaded Thailand.
Hawaii, the Philippines, Guam – it wasn’t easy to know how to think about such places, or even what to call them. At the turn of the 20th century, when many were acquired (Puerto Rico, the Philippines, Guam, American Samoa, Hawaii, Wake), their status was clear. They were, as Theodore Roosevelt and Woodrow Wilson unabashedly called them, colonies.
Like African Americans, colonial subjects were denied the vote, deprived of the rights of full citizens, called racial epithets, subjected to dangerous medical experiments and used as sacrificial pawns in war. They, too, had to make their way in a country where some lives mattered and others did not.
“Most people in this country, including educated people, know little or nothing about our overseas possessions,” concluded a governmental report written during the second world war. “As a matter of fact, a lot of people do not know that we have overseas possessions. They are convinced that only ‘foreigners’, such as the British, have an ‘empire’. Americans are sometimes amazed to hear that we, too, have an ‘empire’.”
Empire isn’t just landgrabs, though. What do you call the subordination of African Americans? Starting in the interwar period, the celebrated US intellectual WEB Du Bois argued that black people in the US looked more like colonised subjects than like citizens. Many other black thinkers, including Malcolm X and the leaders of the Black Panthers, have agreed.
Or what about the spread of US economic power abroad? The US might not have physically conquered western Europe after the second world war, but that didn’t stop the French from complaining of “coca-colonisation”. Critics there felt swamped by US commerce. Today, with the world’s business denominated in dollars, and McDonald’s in more than 100 countries, you can see they might have had a point.
Then there are the military interventions. The years since the second world war have brought the US military to country after country. The big wars are well-known: Korea, Vietnam, Iraq, Afghanistan. But there has also been a constant stream of smaller engagements. Since 1945, US armed forces have been deployed abroad for conflicts or potential conflicts 211 times in 67 countries.
日本から見ると第二次世界大戦は、帝国同士の戦争なのであるが、英米からみると、独裁国家から世界を守り、解放する戦争、ということにいまだになっているーーそれもかなり知識人の間でさえ、である。産経新聞的ナショナリズムががグローバル・スタンダードなのである。
It’s Foreign Policy That Distinguishes Bernie This Time
He’s challenging American exceptionalism in a far more radical way than his 2020 competitors are.
FEB 21, 2019
Peter Beinart
Professor of journalism at the City University of New York
サンダースと他の民主党候補を分けるのは、彼の外交政策ではないか、と。
サンダースはチョムスキーばりの米国の介入主義に批判的な歴史観をもっており、外交政策でもアメリカ例外主義、介入主義に批判的な政策をとって他の候補と袂を分かつのではないか、と。
アメリカの過去の罪について批判的だと、共和党から、アメリカの罪第一主義、アメリカを一番非難しろ！かよ、みたい非難される、と。
外国特派員が、米軍の性奴隷について批判的な記事がかけない所以でもあります。
He’s challenging American exceptionalism in a far more radical way than his 2020 competitors are.
FEB 21, 2019
Peter Beinart
Professor of journalism at the City University of New York
サンダースと他の民主党候補を分けるのは、彼の外交政策ではないか、と。
サンダースはチョムスキーばりの米国の介入主義に批判的な歴史観をもっており、外交政策でもアメリカ例外主義、介入主義に批判的な政策をとって他の候補と袂を分かつのではないか、と。
Sanders’s critique of America’s past sins could leave him vulnerable to Republicans who accuse him of “blaming America first.”
アメリカの過去の罪について批判的だと、共和党から、アメリカの罪第一主義、アメリカを一番非難しろ！かよ、みたい非難される、と。
外国特派員が、米軍の性奴隷について批判的な記事がかけない所以でもあります。
日本語教師の資格、教育実習も必須に 文化審議会が方針
別に要られないだろう？
じいちゃんでも、ばあちゃんでも熊さんでも八っつぁん与太郎でも、外国人に日本語を教える興味を持った人が気楽に教えられるほうがよほどいい。
英米のネーティブでも文法知識に乏しい教師はいっぱいいるが、ネーティブとしてそれはそれなりに役に立っている。
関係機関が儲かるためにやっているだけじゃねーの？
別に要られないだろう？
じいちゃんでも、ばあちゃんでも熊さんでも八っつぁん与太郎でも、外国人に日本語を教える興味を持った人が気楽に教えられるほうがよほどいい。
英米のネーティブでも文法知識に乏しい教師はいっぱいいるが、ネーティブとしてそれはそれなりに役に立っている。
関係機関が儲かるためにやっているだけじゃねーの？