わおわお、弾劾の前段階の委員会による聴取とのこと。
— buvery (@buvery) 2019年2月16日
わたしの意見は1から10までこの判事とは違うと思うが、職務での不正ならともかく、ツイに投稿して弾劾へ持っていくのはおかしい。私は反対だな。
https://t.co/flDfJx2b47
丁寧な無視、で喜ぶのは、第一に米国のジャパンハンドラーズ(親韓勢力でもある)。第二に、日本への挑発行為のリスクが下がる中国とロシア。第三に、文政権の反日行為をノーリスクで激化させることができる北朝鮮。日本政府は、正しい認識を持つべきだ。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) 2019年2月10日
何言ってもやっても無視するだけだから、韓国だって、実はホッとしているはず。
安倍首相がトランプ氏をノーベル平和賞に推薦か
2019.2.16
ノーベル平和賞自体無意味で、また、トランプがとるわけでもない。
安倍がトランプにおべっかつかうのは、別に構わんが、しかし、核武装した朝鮮半島でも核実験しなければいいのだ、核兵器がアメリカに届かねばいいのだ、すばらしいことだ、という間違ったメッセージを与える可能性もある。
2019.2.16
ノーベル平和賞自体無意味で、また、トランプがとるわけでもない。
安倍がトランプにおべっかつかうのは、別に構わんが、しかし、核武装した朝鮮半島でも核実験しなければいいのだ、核兵器がアメリカに届かねばいいのだ、すばらしいことだ、という間違ったメッセージを与える可能性もある。
河野外相の
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) 2019年2月15日
「発言には気を付けていただきたい」
という話を朝鮮、東亜、中央…韓国の3大紙がこぞって
「口には気をつけろ」
と韓国語訳して発信。命令形。
当然国民にマイナスイメージを与え、怒らせる。翻訳テストなら0点だと思う。確信犯🤕 pic.twitter.com/nox53GFJOb
韓国の反日主義は止まない。
しかし、河野も次期首相にとも思ったが、こいつも大したことないかもな。
「優しい」謎の現地男、あきらかにそういう顔してるじゃないか。https://t.co/HTxAXeHOJh
— Spica (@Kelangdbn) 2019年2月14日
Don't you know that the blue bird means happiness?
Look at the dove. It's blue. Much bluer than it was last night.
It's the Bluebird. We went so far away and he was here all the time.
「信じがたいのは、あれほど評価してきた多文化主義を、今や誰も口にしなくなったことです。それどころか、イングランド白人ナショナリズムの台頭が懸念されるほどになってしまった」 https://t.co/QwtNv9bRxc
— 朝日新聞オピニオン編集部 (@asahi_opinion) 2019年2月14日
mozuさんがリツイート
イングランドの地方都市にいくと、英国旗ユニオンジャックではなく、イングランドの旗セントジョージ・クロスが教会の塔にはためいています。この旗は、黒人やアジア系、ポーランド系を含まない英白人社会の象徴なのです」
Saint George's Cross
Michael Ridgell, lives in The United Kingdom (2003-present)
Answered Sep 17, 2017
The St. George’s Cross has been eagerly adopted by many far-right and/or neo-Nazi organisations in Britain (most notably the EDL and the League of Saint George) as a symbol of (white) nationalism, and therefore is no longer seen by an overwhelming majority as a truly patriotic symbol - and is now instead seen as a symbol of racism (albeit by a large minority).
――この投票結果にはグローバル化の敗者の意識が反映している、と言われました。
「でも、その見方は、現実とは合致しません。労働者階級にロマンチックな幻想を投影し過ぎです。私たちの調査によると、労働者階級の多くは白人ではなく、多様な民族で構成されているのです。彼らはパキスタンに親戚がいたりと、すでに十分国際化されている。労働者が単純にグローバル化に反対するわけではないのです。むしろ、国家の枠にとらわれがちなのは、事務職などのホワイトカラーやちょっとした富裕層といった、見捨てられてもいない人々では、と推測できます」
――様々な問題を解決するための理念として掲げられたのが、欧州統合ではなかったでしょうか。
「鍵となったのは1989年の『ベルリンの壁崩壊』です。冷戦が終わり、東西に分かれていた欧州の歴史的な統合が実現しました。これは、理想主義者にとって極めて重要で象徴的な出来事になりました。ユルゲン・ハーバーマス氏、故ウルリッヒ・ベック氏といったドイツの思想家たちはこれを機に、ある種の『欧州アイデンティティー』と呼ぶべきものが生まれる可能性に賭けました。欧州は、共通の理想を抱く市民が集まる場となる、と考えたのです」
「もちろん、そのような市民がいなかったわけではありません。ただ、ハーバーマス氏の理論は、コミュニケーションが理想的に成立して初めて有効です。公共の場で知識を披露し、議論がなされ、論争が盛り上がり、専門家の意見を参考にし、最後には最も適切な解決法に至る。ただ、それは特定の条件下でしか起きえません」
「英国がEUから離脱して移動の自由を妨げても、英国経済に膨大な移民労働力が必要である状況は変わりません。英企業にとって、問題は労働力が安いかどうかであり、国籍はどうでもいい。国境をすり抜ける方法は、いくらでもある。英経済の構造を大幅に変えない限り、不法移民、不正規移民が増える。悲しいことに、欧州統合が思い描いた、人権に基づいた社会とはほど遠い状態です」