9月14日日曜日、”未来の里山プロジェクト”の面々が、
親子炭焼き体験デーと名打って、地域の親子を鈴鹿の
里山に受け入れた。
今日は、受け入れた爺さん、婆さんに焦点を当てて紹介
しようかな。
先ず何と言っても、鈴木英二さん。
里山大好き男、高崎広。
歳はとっても、百人力。英二さんの片腕辻屋哲男さん。
この日は、子どもたちと窯のなかで、炭だし。
いま、森の東屋をつくりつつある。
もうすぐ、土台が出来る。
コンクリートの杭を一本一本、ハンマーで打ち込んできた。
わが健生みえのちょっと口うるさいおじいちゃん、余川さん。
はじめてのハンモック。
「お尻から、お尻から!」
開放された笑顔が素敵。
4歳の女の子に気に入られてしまった。
目立たないけど、薪ごはん、カレーを作っている、
中井夫妻、宮地小浪。
「食べてもらって、ありがとう!」