日の出が早くなってきてるので、7時ころでも、こんなに高くなっている。
花柄って、色々あるね、トイレットペーパーにもね。
窓の下にもタイルもどきのビニールが貼ってあるし。
衣服類なんか探せばキリがないだろうね。
年齢と共に、花鳥風月の順に好きになっていくらしい。
おじさんになると、散歩していて道端の花を見ても、涙するらしい。
私はまだその境地にはいってませんけど。
日本人て、月を観るために桂離宮を建てるくらいに、究極の風情は月を眺めることなのかしら。
雲の間に見え隠れする月なんて観てると、時代を超えた気持ちが湧いてくるよね。
「サクラハラクサ」って、桜は楽さ、の回文になっているんだよ。
今日は一日晴れていて暖かいらしいので、木場潟にサクラでも観に行こうかな。