考えようで，残り時間はある。

夜景モードになっていたまま写したので，色味が少し違って写ったかな。

完全な無垢な視線でモノを見ることは難しいね。
何の情報も無くて見るときと，ある知識を得て見るとき，同じようには見えてこないから。

そして一度その見え方を知ったら，その見方から逃れるのも，また難しいことだね。

肉筆浮世絵って，想ってたよりスゴイ。

昨日の夜，大阪で泊まったホテルの窓からは，こんな景色が見えました。



今日の帰りの電車から見た夕暮れの風景。

何とか予定のことは出来たので，明日から，もっと成長すると思うね。

まずは気持ち先行で。

昨日と同じように見えて，確実に笹竹は伸びているよ。
他の植物より高くならないと陽がたくさん浴びられないからね。

こんなにハッキリと，自分が成長するのが眼に見えたらいいんだけど。
でもこのところ，何か成長しているのが分かるような気がする。

まあ，見えないから気だけのことなんだけどね。

題名「耳の赤い少女」。

今朝は田んぼのほうに散歩しましたが，本当に雲一つ無い天気でした。




昨日の仕事場写真の別ヴァージョンです。
先週１日時間が空いたので，美人画の真似事で描いてみました。

まだ描き方は医学イラストの延長線上ですが，何か見えて来たような気がします。

世界の半分はこの中に。

昨日はずっと眠かったので仕事机の整理をしてみました。
キレイに片付けたら，仕事ができる風になったような。

眼にはイイ様に同じLEDのＺライトで左右から均等に照明しています。
耳にもイイ様に外部スピーカーも付けています。

ここで全てのことが出来るから，映画を見たり，音楽を聴いたり，絵を描いたり，おしゃべりしたり。
買い物もこの中で済ましている，生協の注文とか，Amazonで本を買ったりとか。

パソコン画面の解剖図ソフトもApple Storeで買ったもの。
すごく細密な3Dなので参考になりますし，こんなソフトが色々出ています。

仕事があっても無くても，ここに１日１０時間くらい座っているのかな。