今日，神様が帰ってくる。

今朝は，太陽から煙が出ているような雲でした。








昨日のブログで，石の階段好きということに気付いて，那谷寺の他の写真を見ると，ありました。
無意識に，好みのものを写していましたよ。


今日は，神無月の最後なので，これから神社で神迎えの式があります。
夕方には，直会（なおらい）という神事の後の宴会のようなものに参加します。

年末の区切りがハッキリしているね。

どこまで登るんだろう。

今朝は，薄曇りというか，。







先週の土曜に那谷寺にいったんですけど，紅葉は殆ど終わった感じでした。

石の階段って，なんか好きです。

なめらかに進むほうが，速く感じる。

今朝は，浪漫な夜明けでした。


今朝４時頃目覚めて，何気なく時計を見ていると，秒針の動きが気になる。
昔の機械的な秒針はカチカチと１秒毎に動いていたはずなのに，今見ているのは，電気的に動いているからか，なめらかに回っている。

時を刻むっていう言葉には，昔の時計のほうが合っているね。

超時間宅急便があれば，最澄に送るんだけど。

最近は寒いので二度寝して，ゴミ出しに間に合わないことがあります。


昨日は，1984年の映画「空海」を観た。
空海について疑問に思っていたことは，疑問のまま残りました。

最澄に，密教の奥義「理趣経」を貸さないところなど，現代から考えると不思議なことだ。
でもこの嫉妬心みたいなところが，空海を身近なものにしているのかな。

今，Amazonで理趣経を検索すると，100件以上あるんだもの，しかも１円から。

現実も，ホラーも，次回へと続く。

今朝は、別に普通の雨模様。


ホラー映画などを見て，残酷だな〜と思う場面がある。
でも戦争って，それの規模を何万倍したくらいの残酷なものだろう。

戦国時代劇など，リアルに表現すれば最強のホラー映画になる。
まあ，放送禁止になるはずですが。

そんな歴史で築かれた平和な現代で，穏やかに笑顔で暮らしている。
なんてのもホラーのエンディングにも，よくあるし。

でも，ホラー映画の最後には次回に続く予兆が必ずあるのも定番です。