外に無く、内に有ること。

美を感じること、自然に生きること。

ああ,春爛漫。

2015-03-31 08:52:16 | 日記








最後のはサクラじゃなくウメです。
今朝見ると,なんか春の花盛りでした。

そうでした,明日から4月だものね。


質量保存の法則って,あったような。

2015-03-30 16:47:02 | 日記




少し家を空けているうちに,桃の花が咲いていました.


写真とか画集とかで観ることと,実物を観るということの大きな違いは重さの感覚だと思うんです。
絵を実際に観ると額縁とか絵の具とかの重さが伝わってくることが感動を大きくする。

それと同じように,人も実際に会うのは現実に地球の引力の中に存在する現実の重さを感じることだし。
重さを持つというのは,仮想空間では感じにくいことだね。

質量とか言う言葉も,質と量と書くんだよね。

美しいものだけを観るのは無理。

2015-03-25 07:14:49 | 日記





美しきものを観ること,それって何のためだろう。

醜きものに眼を塞ぐこと,それで何を得るんだろう。

初々しさって,何だろう。

2015-03-24 09:20:32 | 日記



キレイに整ったものって,何か物足りない。

何か欠けているものや,野暮ったいところがあるものに,魅力を感じる。

そういうことが,日本人の美意識だったのかな。

まず,知るを知らない。

2015-03-23 09:37:26 | 日記



知らないってことは,知っていることに,勝てないという。

でも,知っていないっていうことは,知っていると思っているより,知るという未来がある。