下水溝のアミ蓋

これは、公園出入口の道路との間にある下水道のアミ蓋です。
わんこと散歩に行っていて、これを通過しなくていけない出入口が1カ所ある。
わんこは、ミニチュアダックスで小型犬。
小型犬の足は、そんなには大きくない。
だからこのアミでは、場合により足が嵌ってしまうのではと心配。
だからこのアミを越えて移動する時は、もれなくアミの上は抱っこして越えていました。
わんこが亡くなってしまってからも、身代わりチビと一緒に超えるときがある。
身代わりチビにも、「危ないからこれは抱っこしてね」と言って越えています。

これは同じ公園内にある、違うアミの隙間サイズのものです。
こっちは隙間が狭いので、全然心配せずに歩くまま通過させていました。
なので、身代わりチビにも何も言わず普通通り歩けます。
<今回の疑問>
なぜ下水道のアミ蓋は、網サイズが荒いものと狭いものがあるのだろう?
全部狭いのにしてくれる方が、小型犬の飼い主にとっては安心なのに?