窯元日記復活

赤膚焼 奥田木白(1800-71)作『富士茶碗』?

赤膚焼 奥田木白(1800-71)作『富士茶碗』?
ろくろ成形で少し見込みにゆがみがある。白い土で富士山を描く。ろくろ成形の富士茶碗で木白作品というが、伝わっているのはほとんど手作りで黒釉(天目釉)がかかっている・・ろくろ成形の確実な富士茶碗の本物は見たことが無いが・・。感覚的にはかなり違和感がある。






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