窯元日記復活

奈良国立博物館 特別陳列『お水取り展』拝見と公開講座、狹川 普文 師(東大寺長老 )の「参籠した時の醍醐味とは」拝聴しました。

奈良国立博物館 特別陳列『お水取り展』拝見と公開講座、狹川 普文 師(東大寺長老 )の「参籠した時の醍醐味とは」拝聴しました。狭川長老のお話はいつも面白い。始まる数分前からは「話したくって」と、はじまって声明の違いなど実演を交えてと裏話を含めての90分超えるお話。
展示では「三石入り」とかかれた備前焼の大きな油壷を初めて拝見。木村さんの行の写真パネルがありましたが、小観音の展示のところでは植田さんの写真1枚が展示されていました。 
 
平常展では国宝の子嶋曼荼羅が並んでいましたが、奈良時代の涅槃経も拝見しました。工芸では銭弘俶八万四千塔、唐招提寺の鼉太鼓(だだいこ) 。





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