昨日は大和文華館 美術の窓2023「歌麿-版画で心情の描出を試みる」館長浅野秀剛先生の4回シリーズの1回目「清長を超えたい-デビューから歌麿様式の誕生まで」を拝聴。浮世絵は知らないことが多い。初期だと「豊章」の号もあり仮名では「うたまる」となっていたそう・・。館長の講演会は観客が多いので、次回も聴けるかどうか・・。(一部写真は大和文華館のTwitterから引用)