窯元日記復活

あべのハルカス美術館「10周年記念・広重-摺の極」展拝見

あべのハルカス美術館「10周年記念・広重-摺の極」展拝見。





各地の美術館から集められていますが7割はパリ在住のポーランド人コレクター、ジュルジュ・レスコヴィッチ氏 のコレクション。同時の大和文華館「レスコヴィッチの摺物展」も合わせてみるとおもしろい。
初刷りが多いらしく。色が今まで知っているものより、格段に綺麗・・。
ただ観客の皆さんは、目の高さの作品をゆっくり見ているので、先に進まない・・。一之輔の音声ガイドを借りてゆっくり拝見。
8月6日から後期。大和文華館も同じ。9月1日まで。









第1章 雌伏の時代 文政期(1818–30) 
第2章 名所絵開眼 天保(1830–44)前期の名所絵 
第 3章 名所絵 の円熟 天保 (1830 –44 )中後期 の名所絵 
第 4章 竪型名所絵 の時代 弘化から没年 (1844 –58 ) の名所絵 
第 5章 広重 の花鳥画 
第 6章 美人画 と戯画 
第 7章 多彩 な活動 
第8章 肉筆画の世界

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