窯元日記復活

赤膚焼史料としての「猩々」

赤膚焼史料としての「猩々」。これも同じです印と作者が異なる例ですね。
彩色はかなり細かく描いていますが、色が悪い。




ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「赤膚焼資料」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事