・石樋の滝(H23.11.5) ・石樋の滝(H23.11.5) ・石樋の滝(H23.11.5)
・石樋(H23.11.5) ・石樋(H23.11.5) ・石樋(H28.6.18)
・石樋の滝(H28.6.18) ・石樋の滝(H28.6.18) ・石樋の滝裏見(H28.6.18)
・石樋の滝(H28.6.18) ・石樋の滝(H28.6.18) ・石樋の滝落ち口(H28.6.18)
・石樋(H28.6.18) ・石樋(H28.6.18) ・石樋(H28.6.18)
・石樋(H28.6.18) ・龍の壺(H28.6.18) ・龍の壺(H28.6.18)
・龍の壺(H28.6.18) ・石樋(H28.6.18) ・石樋(H28.6.18)
〇 アクセス
国道144号から県道112号に入りパルコール嬬恋スキーリゾートに向います。スキー場のゲレンデ入口手前の「東海大学研修センター」の標識から左折して少し進むと、東海大学嬬恋高原研修センターの駐車場があります。国道から10分位で到着します。駐車場は、研修センターのフロントにお願いして了承を得て駐車させていただきました。石樋の滝へは、駐車場から道路を少し進むと、「石樋コース入口」の案内板がある遊歩道の入口があり、遊歩道を歩いて12、3分で滝前に着きました。遊歩道は問題無く歩く事が出来ます。(平成23年11月5日現在)
約4年7ヵ月振りに訪れました。アクセスは変わりありませんでした。前回は訪れた時期が少し遅く石樋は入口付近しか歩かなかったので、沢歩きが気持ち良い季節に再訪しました。当日は、石樋の滝から龍の壺まで石樋(宇田沢)の沢歩きを楽しみました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、足元に十分注意が必要です。石樋の滝から美しい滑の沢を楽しみながらゆっくり歩いて30分位で龍の壺に到着しました。石樋(宇田沢)は落差のある滝は無く、滑や滑滝が続いていて歩き易いので初めて沢を歩く方にもお勧めです。(平成28年6月18日現在)
〇 詳しくは 【 初夏の石樋・石樋の滝・龍の壺 沢歩き 】のページへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます