・長瀞(H24.6.30) ・長瀞(H24.6.30) ・長瀞(H24.6.30)
・長瀞(H24.6.30) ・長瀞(H24.6.30) ・長瀞(H24.6.30)
・壺滝(H24.6.30) ・壺滝(H24.6.30) ・壺滝付近の仙見川渓谷(H24.6.30)
・壺滝付近の仙見川渓谷(H24.11.21) ・壺滝(H24.11.21) ・壺滝付近の仙見川渓谷(H24.11.21)
・壺滝(H24.11.21) ・仙見川に流れ落ちる滝(H24.11.21) ・壺滝(H24.11.21)
・長瀞(H28.5.8) ・長瀞付近の仙見川渓谷(H28.5.8) ・長瀞(H28.5.8)
・壺滝付近の仙見川渓谷(H28.5.8) ・壺滝付近の仙見川渓谷(H28.5.8) ・壺滝付近の仙見川渓谷(H28.5.8)
・壺滝付近の仙見川渓谷(H28.5.8) ・壺滝付近の仙見川渓谷(H28.5.8) ・壺滝付近の仙見川渓谷(H28.5.8)
・壺滝(R2.9.23) ・壺滝(R2.9.23) ・壺滝(R2.9.23)
・壺滝(R2.9.23) ・壺滝(R2.9.23) ・壺滝(R2.9.23)
・壺滝(R2.9.23) ・壺滝(R2.9.23) ・壺滝(R2.9.23)
・壺滝(R2.9.23) ・壺滝(R2.9.23) ・壺滝(R2.9.23)
・長瀞(R5.1.12) ・長瀞(R5.1.12)
・壺滝(R5.1.12) ・壺滝(R5.1.12) ・壺滝(R5.1.12)
・壺滝(R5.1.12) ・壺滝(R5.1.12)
・壺滝(R5.1.12) ・壺滝(R5.1.12) ・壺滝(R5.1.12)
・壺滝(R5.1.12) ・壺滝(R5.1.12) ・壺滝(R5.1.12)
・慈光寺参道横のお地蔵様(R5.1.12) ・慈光寺参道横のお地蔵様(R5.1.12)
・慈光寺参道横のお地蔵様(R5.1.12) ・慈光寺参道横の石仏(R5.1.12)
・回廊から見た慈光寺本堂(R5.1.12) ・慈光寺本堂内部(R5.1.12)
〇 アクセス
国道290号から県道17号に入ります。県道17号を道なりに3.2km位進むと県道の右側に越後川内郵便局が見えて来るので郵便局の方へ右折します。右折して県道を離れ道なりに2.2km位進むと仙見川に架かる橋があるので、橋を渡らず左折すると直ぐ夏は水遊びスポットとして人気の「仙見川ふるさとづくり河川公園」があります。公園を過ぎて道なりに林道を1.6km位進むと「長瀞」の標識があり、長瀞からさらに2.4km位進むと「壺滝」の標識があります。長瀞や壺滝付近には駐車スペースは無いので、通行の妨げにならないよう路肩に駐車する事になります。県道を離れると道幅が狭くなるので対向車等に注意が必要です。仙見川渓谷には遊歩道等は無いので、林道に駐車して仙見川渓谷の見所「長瀞」と「壺滝」を見学することになります。それぞれ標識の近くに渓谷に下りる道があり、2、3分で渓流沿いの見所に行くことが出来ます。「仙見川ふるさとづくり河川公園」から林道を少し進むと、林道脇にキャンプ場の公衆トイレがあります。(平成24年6月30日現在)
約5ヵ月振りに紅葉の様子を見に訪れました。アクセスは変わりありませんでした。少し訪れるのが遅かったようで、紅葉のピークは過ぎていました。(平成24年11月21日現在)
約3年6ヵ月振りに再訪しました。アクセスは変わりありませんでした。長瀞へ向う道は以前より整備されてステップや階段が設置されて歩き易くなりました。壺滝に下りる道は階段が少し崩れていて険しいですが、トラロープが架けられているので注意して下りれば川岸まで行くことが出来ます。渓流沿いの岩場は滑り易いので注意が必要です。今回、壺滝の周辺には多くの倒木が堆積していて景観が損なわれていました。(平成28年5月8日現在)
4年4ヵ月振りに壺滝を訪れました。アクセス等は変わりありませんでした。前回、壺滝の周辺には倒木が堆積していましたが、倒木はほとんど無くなり美しい滝と渓谷の風景が蘇っていました。(令和2年9月23日現在)
冬は林道が除雪されず雪崩の危険性もあり、川岸に下りる道も雪に覆われるので訪れる事が出来ないのですが、昨年12月の大雪以降海岸平野部は雪があまり積もらず林道の雪も消えていたので初めて冬に訪れて見ました。林道は壺滝入口の100m位手前から少し雪が残っていました。車で進める位の残雪でしたが、雪の重さで折れた木の枝が道を塞いでいる所があったので歩いて滝に向かいました。帰りに越後往古四ヶ道場の一つ慈光寺に立ち寄りました。駐車場から慈光寺に向かう杉並木の参道の所々にお地蔵様や石仏がありました。杉並木の参道や森に囲まれた慈光寺の七堂伽藍等は荘厳な雰囲気がありました。(令和5年1月12日現在)
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