・初地の滝(R6.5.16) ・初地の滝(R6.5.16) ・想思の滝(R6.5.16)
・初地の滝(R6.5.16) ・想思の滝(R6.5.16)
・五竜の滝(R6.5.16) ・五竜の滝(R6.5.16)
・五竜の滝(R6.5.16) ・向津の滝(R6.5.16) ・向津の滝(R6.5.16)
・向津の滝(R6.5.16) ・材木の滝(R6.5.16)
・紅葉の滝(R6.5.16) ・薬研の滝(R6.5.16)
・薬研の滝(R6.5.16) ・おしどりの滝(R6.5.16) ・小松の滝(R6.5.16)
・小松の滝(R6.5.16) ・若葉の滝(R6.5.16)
・つづみの滝(R6.5.16) ・つづみの滝(R6.5.16)
・つづみの滝(R6.5.16) ・つづみの滝下流の石柱渓(R6.5.16)
・連理の滝(R6.5.16) ・連理の滝(R6.5.16)
・連理の滝(R6.5.16) ・連理の滝落ち口(R6.5.16)
・閑山の滝(R6.5.16) ・閑山の滝落ち口(R6.5.16)
・閑山の滝(R6.5.16) ・閑山の滝(R6.5.16) ・北海の滝(R6.5.16)
・北海の滝(R6.5.16) ・北海の滝落ち口(R6.5.16)
・曲水(R6.5.16) ・普賢の滝(R6.5.16)
・普賢の滝落ち口(R6.5.16) ・一雨の滝(R6.5.16)
・青海島(R6.5.16) ・青海島(R6.5.16)
・青海島(R6.5.16) ・青海島(R6.5.16)
・青海島(R6.5.16) ・青海島(R6.5.16)
・青海島(R6.5.16) ・青海島(R6.5.16)
・青海島(R6.5.16) ・青海島(R6.5.16) ・青海島(R6.5.16)
・青海島(R6.5.16) ・青海島(R6.5.16)
〇 アクセス
国道316号から県道341号入ります。「石柱渓 7km」の道路標識があります。県道341号を150m位進み、丁字路右折して県道267号に入ります。「石柱峡 6.6km ⇒」の案内板があります。県道267号を道なりに4.3km位進んで右折し県道38号に入ります。「石柱渓 ⇒」の案内板があります。県道38号を道なりに1.8km位進んで丁字路を右折して県道268号に入ります。県道268号を200m位進むと道路の右側に「石柱渓」の案内看板がある遊歩道の入口があります。遊歩道入口からそのまま県道を150m位進むと道路の右側に石柱渓の駐車場があります。駐車場には乗用車10台位駐車出来そうでした。公衆トイレは遊歩道入口から少し進んだ所にありました。県道267号や県道38号は道幅が狭いので対向車等に注意が必要です。石柱渓は、駐車場から数多くの滝を見ながら遊歩道を歩いて最奥にある一雨の滝まで30分位で着きました。若葉の滝の先に何箇所か倒木が遊歩道を塞いでいて通行止めの所があり、招仙橋は完全に流出していました。通行止め区間は川岸を歩き招仙橋付近は渡渉しなければならないので、一雨の滝まで行くには沢靴や長靴等水の中を歩く準備と足元に十分注意が必要です。石柱渓は連続する小滝と柱状節理の風景が美しく楽しめました。紅葉の滝と一雨の滝は案内板に気が付かなかったので写真の小滝は違っているかも知れません。石柱渓を見学した後、「海上アルプス」と呼ばれている青海島の絶景が見れる青海島自然研究路を歩きました。自然研究路はとても良く整備されていて歩き易く、所々にベンチや展望スペースがあり海が良く見えるので楽しく歩けました。Aコース(1,200m、一周約40分)を歩きました。途中に二箇所波打ち際に下りれる所がありました。下り口に開閉できるフェンスがあり、夏期は漁業の関係で波打ち際に行く事は出来ない旨の案内がありました。(令和6年5月16日現在)
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・「石柱渓あんない図」案内板 ・「石柱渓」説明版