・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29) ・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29)
・谷川岳一ノ倉沢に懸る小滝(R5.8.29) ・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29)
・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29) ・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29) ・谷川岳一ノ倉沢に懸る小滝(R5.8.29)
・谷川岳一ノ倉沢に懸る小滝(R5.8.29) ・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29) ・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29)
・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29) ・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29)
・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29) ・谷川岳一ノ倉沢(R5.8.29)
・谷川岳一ノ倉沢に懸る小滝(R5.8.29) ・谷川岳一ノ倉沢に懸る小滝落ち口(R5.8.29)
・谷川岳一ノ倉沢に懸る滝(R5.8.29) ・谷川岳一ノ倉沢に懸る滝落ち口(R5.8.29)
・ヒョングリ滝(R5.8.29) ・ヒョングリ滝(R5.8.29) ・ヒョングリ滝(R5.8.29)
・ヒョングリ滝(R5.8.29) ・ヒョングリ滝(R5.8.29) ・ヒョングリ滝滝壺(R5.8.29)
・ヒョングリ滝(R5.8.29) ・ヒョングリ滝(R5.8.29)
〇 アクセス
水上温泉から国道291号を道なりに進んで谷川岳ベースプラザ(谷川岳ロープウェイの駐車場 小型車夏期1日500円)に駐車します。水上温泉から15分位で到着します。一ノ倉沢へは、谷川岳ベースプラザから車両通行止めの国道291号(通称一ノ倉沢道路)を歩いて向かいます。5月20日~11月12日までの毎日、谷川岳山岳資料館前から一ノ倉沢まで電気ガイドバス(ガイド料片道500円)が運行されています。9時30分から1時間に1本位の間隔で運行されていて先着8名が乗車する事が出来ます。みなかみ町観光協会のWebページに詳しい運行時間や案内が掲載されているので、電気ガイドバスを利用する場合はWebページで確認すると良いと思います。バスに乗らない時はベースプラザから一ノ倉沢まで約3.3km、1時間位舗装された国道を歩く事になります。一ノ倉沢には綺麗な公衆トイレがあり、休憩できるベンチがありました。一ノ倉沢は道路から直ぐ入渓出来ます。ヒョングリ滝へは、一ノ倉沢の迫力ある岩壁を見ながらゆっくり歩いて30分位で滝前に着きました。ヒョングリ滝まで落差の大きな滝は無いので沢歩きで訪れる事が出来ますが、ある程度の登山や沢歩きの経験が必要になります。ちょっといやらしい所には残置ロープがありました。普段の水量は分かりませんが、天候が良ければそれ程水量は多くないようなので当日もガイドさんと登山装備で来ている人もいました。天候は良かったのですが稜線がずっと雲に覆われていて少し残念でした。ヒョングリ滝が現れるのは積雪の量にもよりますが7月中旬位からになります。沢を歩いて進むので沢靴等水の中に入る準備と足元に十分注意が必要です。天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(令和5年8月29日現在)
〇 詳しくは 【 夏の谷川岳一ノ倉沢・ヒョングリ滝 沢歩き 】 のページへ
・「谷川岳一ノ倉沢」案内板 ・「一ノ倉沢概念図」案内板