・間々川の峡谷(H28.10.16) ・間々川の渓流(H28.10.16) ・間々川に懸る小滝(H28.10.16)
・間々川の峡谷(H28.10.16) ・間々川に懸る小滝(H28.10.16) ・間々川の渓流(H28.10.16)
・火焔滝滝壺(H28.10.16) ・火焔滝(H28.10.16) ・火焔滝(H28.10.16)
・火焔滝(H28.10.16) ・火焔滝(H28.10.16) ・火焔滝(H28.10.16)
・間々川の峡谷(H28.10.16) ・間々川に懸る滝落ち口(H28.10.16) ・火焔滝(H28.10.16)
・間々川に懸る小滝落ち口(H28.10.16) ・間々川に懸る小滝(H28.10.16) ・間々川の渓流(H28.10.16)
〇 アクセス
米沢市内から県道2号を白布温泉、天元台方面へ進みます。米坂線の踏切を越えて1.6km位進むと「南工業団地(左方向)・猪苗代(直進)・笹野観音(右方向)」の標識がある信号のない変形交差点があります。交差点に「大平温泉滝見屋 左折12km」の案内板が設置されています。県道から左折して道なりに25分位進むと大平温泉滝見屋の駐車スペースに到着します。駐車スペースには乗用車5.6台駐車出来そうでした。トイレはありませんでした。駐車スペースの手前6km位からは舗装されていますがすれ違い困難な道幅の狭い山道になり、待避所の少ない部分もあるので対向車等に十分注意が必要です。火焔滝へは、駐車スペースから車両進入禁止の急な林道を15分位下って行くと大平温泉滝見屋に到着します。滝見屋から先は道がないので間々川の沢を歩いて進み、20分位で滝前に着きました。滝見屋の露天風呂近くを通らないと進めないため、滝見屋の方に火焔滝に行きたい旨を伝えて了承を得てから滝に向かいました。滝見屋から先は沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備が必要です。また、天候によっては水量が増して沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。滝見屋から火焔滝までは大きな岩が転がった岩場を歩いて進みます。足場があるので問題なく進めますが、足元に十分注意が必要です。(平成28年10月16日現在)