■ 一人綴り

イロイロやってますが、停滞中。(モノが出来たらアップする感じですから...。)更新はしますが数が減るかも。

■ Androidタブレットのアプリ

2016年12月15日 | ○ Software

 最近は筆圧感知対応のタブレットも登場しているので、そう

した製品でお絵かきもできるようになっていますが、無料で使え

るモノで何か作る上に向いてるモノを紹介しようかなと。

 


 

【 カメラアプリ 】

 

  ■ オープンカメラ(無料)

    http://opencamera.sourceforge.net/

 

    オープンソースノカメラアプリ。設定が複数ある

    ので便利、カメラアプリが簡素過ぎる場合に追

    加すると使い勝手が向上する。当然のように

    ローカルアプリなので、wifi/LTE/3Gの繋がら

    ない場所でも写真が撮れる

 

【 ステレオ画像 】

 

  ■ 3DSTEROID(機能をフルで使う場合はPro版)

    https://play.google.com/store/apps/

    details?id=jp.suto.stereoroid

 

    視差の異なる写真を二枚撮影してアナグリフなどに

    できるアプリ。最初に撮影した写真の次にオニオン

    スキン状態で表示された二枚目の写真の像をなが

    ら視差を調整して撮れる。

 

    ローカルアプリなのでwifi/3G/LTEの繋がらない

    場所でも作業可能

   

 

 

【 写真編集 】

 

 ■ PhotoPad(フルで使う場合だと有償)

   http://www.nchsoftware.com/photoeditor/

   index.html   

 

    写真加工アプリ。結構多機能なので重宝する

    ローカルアプリなので、wifi/LTE/3Gの繋がら

    ない場所でも画像の加工が可能

 

   

【 マルチトラックの波形編集 】

 

  ■ MixPad(フルで使う場合だと有償)

    http://www.nch.com.au/mixpad/

    index.html

 

    マルチトラックの波形編集ソフト。24bit/48K

    Hz対応でオーディオエフェクトもジソスしている。

    ミキサーを使って調整を行い、CDDA音質にミ

    ックスダウンも可能。

    ローカルアプリなので、wifi/LTE/3Gの繋がら

    ない場所でも音声の加工が可能

 

【 動画編集 】

 

  ■ PowerDirector(全機能を使う場合有償)

    https://play.google.com/store/apps/details?

    id=com.cyberlink.powerdirector.DRA140225

     _01&hl=ja
 
 
    

 

    出力が720Pまでだと無償で利用できる動画編集

    アプリ。WINDOWSストアでWINDOWS版も存在

    している。(Atomタブレット御用達)

    タイトルのプリセットが複数ある為モーションの入っ

    たタイトルを追加できる。

    エフェクトも追加可能だが、一種類のみ適応となる。

    音声はPCMだとCDDAまで。

    ローカルアプリなので、wifi/LTE/3Gの繋がら

    ない場所でも音声の加工が可能

 
 
【 イラスト・マンガ制作 】
 
 
  ■ メディアバンペイント(全機能を使う場合登録が必要)
 
 
 
    全機能を使う場合だとネット接続が必要になる物
    のトーンの設定を抜いた場合、コマを割って描く部
    分などは、フツーにオフラインでできるお絵かきツ
    ール
 
    基本的に、コマを割る事が出来る(もののClipStu
    dio Paint程の機能はない)ため、ラフを手書きで
    描くことも当然できるがアプリの仕様の範囲で割れ
    る場合、そうしたものを描くことも可能。
 
    筆圧感知の有無はオプションで設定可能で、筆圧
    感知非対応製品でもペンについてはラインの長さ
    がある程度存在する場合、入りと抜きが加えられる。
     
    

    ローカルアプリなので、wifi/LTE/3Gの繋がらない

    場所でも音声の加工が可能

 
 
【 作曲 】    
 
 
  ■ WalkBand
    
 
    楽器UIを使って演奏気分で打ち込みが出来る作曲
    アプリ。音源を別途追加可能。
 
    MIDIの編集などはできないので注意。
 
    ローカルアプリなのでwifi/3G/LTEの繋がらない
    場所でも作業可能
 
 
 
【 透過処理 】
 
 
  ■ 背景透明化
 
    マスク処理をして画像はから背景を抜き取り透過
    素材にできるアプリ
 
    ローカルアプリなのでwifi/3G/LTEの繋がらない
    場所でも作業可能
 
 
 
 

 
 
 有償のアプリだと
 
 
 ■ VideoPad Master Edition
 ■ MIXPad Master Edition
 ■ PhotoPad Master Edition
 ■ Camera FV-5
 ■ Cinema FV-5
 ■ FL Studio
 
 
などを追加すると、フルHDまでの動画だと色々できるので、
環境を問わずにイロイロ使えて便利なんですが、無償のアプ
リでもステレオ写真や動画編集や、お絵かきアプリなども意
外といいのがありますから、思ったよりはいろいろできる状態
になっています。
 
 
 とりあえず、動画についても切って貼って終わりというよう
なものではないので、カメラのおまけ機能のトリミングとつな
いで終わりとかと言う末期なモノではない(このあたりは、iOS
のiMovieや優勝のアプリですが、PinnaclStuioがそんな感
じになっています。)ので動画を弄る上でもいろいろできます。
 
 音質がアレですが、録音・撮影・素材制作をタブレットで
行ったと仮定した場合、この手のアプリにはフレームレート
の概念が存在しないので基本的に音のずれは存在せず、
 
音の頭のずれだと、VideoPadの場合は、10ms単位で、音
声クリップの頭の調整が出来ます。
 
 その為優勝のアプリには優勝のアプリの良さがあるので
すが、アプリによってスペックを求めるようになるので、自分
の手持ちの環境にあった解像度とか処理のの範囲を見つ
けて作業する事になりますが、作業できるアプリはイロイロ
あります。
 
 基本手にPCだと多機能で出来る事も多いのでタブレット
やスマホよりも融通が利くので作業効率が全く違うのですが、
素材制作なども含めて色々できるようにはなっています。
 
 
 端末の処理能力に寄りますが、メディアバンペイントが結
構高解像度の画像を出せるので、最大解像度で作成してA
5とかで出すと結構密度のあるのが出せる訳ですが、画像
処理系に関しては相当イロイロできる状態になっていますし、
動画も意外と機能面で拡充している状態になっています。
 
 ただし、PCの場合、無料で利用できる選択肢には色々あ
り、比較するほうがどうかしてるレベルですから、とってかわ
るような事はありませんが、出来る事の制約は低いです。
 
 
 あと、画像系でいうと、2D-3D変換や、デプスを追加でき
るアプリ(これは塗ることで背景との視差を作れる。)もあるの
で自由度が高いのですが、動画と音声は厳しいものの画像
処理系でいうと比較的イロイロできるようになっています。
 
 
 PCだと透過PNGを作ってそれを配置すると、当たり前に
それが透過素材と認知され配置出来たりアニメーションGIF
や透過PNGのシーケンシャルも投下された状態で配置され
るわけですが、他bルえっとアプリはそうなっていないので、
透過素材は背景透明化でいちいち透過させないとだめです
し、シーケンシャルベースのもので動画を作るとしても、透過
処理をいちいちしないとダメですから相当煩雑な状態があり
ます。
 
 あと、PC環境だと、オーバーレイトラックの配置において、
座標指定が可能で、その座標の変更もクリップをドラッグし
て任意の場所に配置が可能なんですが(この辺りは画像処
理と同じ)、そうした配置が出来ません。この内容が映像や
画像だけでなく、アプリ内のテキスト(字幕用)でも存在して
いるので不便な状態だと言えます。
 
 
 また、映像の音声はオーバーレイトラックでは利用できず、
オーバーレイトラックの映像・画像・テキストにはエフェクトの
追加が出来ないので、PCでのあs業とは程遠い作業内容に
なるので、個人が編集する上では相当多岐にウに思えるの
ですが、モノを作るとなると厳しさが尋常ではないので、選択
肢に入らないような気がします。
 
 
 とりあえず、iOS環境も同じなんですが、
 
 
【 画像やテキスト素材の配置 】  
 
 
  ■ 映像クリップと同じ解像度のキャンバスを
    メディアバンペイントなどで作成する
    
 
  ■ 映像のスクショを取り、キャンバスサイズ
    まで拡大
    (メインの映像の状態の確認)
    
 
  ■ テキストや画像をどう配置するかを決め、
    透明なレイヤーを追加し、それを配置
 
 
  ■ 素材の下位に新規レイヤーを作り、素材の
    外形色に被らない捕色(反対色)のカラーで
    塗りつぶす
 
 
  ■ 素材自体を書き出す
    (この段階で、フルHDや4Kのフレーム内の
     特定の座標に素材をレイアウトしたことになる。)
    
  ■ 書き出した素材を背景透明化を使って背景色を
    透過させる
 
  ■ 動画編集アプリのオーバーレイトラックに追加
 
 
と言う流れになります。文字ではなくロゴのような特殊な形状
だと手書きだと厳しいので、Infinity Designなどのベクター
グラフィック系アプリを使うと作りやすいです。その後の処理
は同じです。
 
 
 ただ、こうした画像素材の取り扱いはPCでは透過だとその
ままですしソフト側で座標指定が可能で、題字やロゴについ
てもInkscapeで作った透過PNGをそのまま配置できるので
コンシューマの動画で品質が同じでも手間が倍以上かかると
いう内容が存在しています。
 
 その為、そうした処理が根本的にできないということはない
のですが、
 
 
 【 同じ品質出すのに無駄な工程(というのも、透過処
   理はそもそもPCの内部処理ですから)をかけるよう
   なものではない 】 
 
 
のでPCのほうが向いているわけです。
 
 
 あと、動画で触れておくと、音質はCDDAなので、MAxPad
とかで24bit/48KHzで作業して16bit/44.1KHzにミックスダ
ウンして読み込ませる必要があり、基本的にクロマの動画と言
う概念はないので、3DCGAのオブジェクトを読み込んでどうこう
するという概念がないです。あと、マッチムーブやカメラマップと
言う概念も存在しません。w
 
 その為、ブルーシートの前で撮影した素材を閾値調整して透
過処理をして別の背景の映像と合成するような方法は存在しな
い訳です。
 
 とりあえず、画像系でいうと、
 
 
 【 10fpsのストップモーションンアニメは作れる 】
 
 
ので、
 
 
【 カメラアプリでインターバル撮影をした素材を用意して、
 オプションで表示時間を0.1秒に指定しておき、それを配
  置させるとタイムラプス映像が作れる 】
 
 
のと、10fsで中割を考えてコマ撮りをするとストップモーション
アニメを作れます。
 
 
 手書きの場合、背景透明化でいちいちシーケンシャルの
全てを透過処理する必要があるので、やる気が起きない(
むしろPCでやる。)のですが、透過素材を含めたものを作れ
ない事もありません。
 
 つまり、無駄な作業が増えるものの作れる物御範囲は広
いのですが、3DCG系に関してはシェーディング的に動画に
合成するようなもので作れないので、背景の映像についても
タブレットでと言う状態になるとローカルだと無理があります。
 
 あと、クラウドサービスと言うのはネットに繋ぎっぱなしです
から、定額契約の容量の残量が瞬く間にに減っていくわけで
すが、そうした場合だと、固定回線契約をした状態でwifiが
使える無線ルーターで作業しないとどうしようもない感じにな
ります。
 
 時に、そうした部分から崩壊しており、明々後日な事を口
走ってる、オカルトすぎる某が居ますが、クラウドの場合、落
ちたらログオフするので、そうしたリスクが存在しています。
 
 つまり、処理能力は稼げるものの接続が安定して存在し
ていることと言う条件は常に存在しているわけです。時に未
開の地出身で人里に降りて近いジャイアンごっこをして喜ん
でる意味不明な文明とセットで能力までない無能が原点回
帰で野生に返る予定でもあるように得体の知れない事をし
ているな要を見かけますが、mぁ、文明を捨てて文明の断
捨離を行い【 原点の方向性が生命の系譜に至っている
何か 】として、母なる海に返るのか、47億年よりも昔の原
点なのか、相対性理論的なもので原点(既に生物と言う概
念がない。)なのかわからないところに向かっているモノな
ので、知ったかぶりをしてモノを口走って明々後日になって
いるという話になります。
 
 とりあえず、そういう末期なのは相手にしないとして、クラ
ウドサービスの場合料金がかかるのとネットに繋がらないと
何もできないのでどうしようもないのですが、とりあえず、ロー
カルだとそうしたものがあります。
 
 
 ネットの接続と支払いが発生するもので、登録まで必要
なのがクラウドサービスなんですが、オートデスクの
 
 ■ 123DCatch
 
  カメラで物体を多視点で撮影すると3D形状が
  できるサービス
 
 
 ■ 122DSculpt
 
   スカルプトモデラー
 
 
などもありますが、マイクロソフトやアップルのタブレット用の
オフィースなどはクラウドですし、WINDOWS 10の標準の
オフィースもクラウド(これはコストはかからない)です。
 
 Googleの場合スプレッドシートなどもそうですが、ネットに
繋がっていなと利用d系ない物は複数あります。
 
 
 その一つにGogleカメラもあるのですが、基本的にそうし
たものはwifi端末だとモバイルルーターとデータ通信用途の
プリペイドSIMを導入してSIMの利用をして使うしかありませ
ん。
 
 その為、基本的にパケットフリーな定額サービス契約の
スマホユーザーの利用しているサービスと言うのは中華タ
ブレットとか、ドンキホーテで売ってるタブレットでは無理で
すし、SIMスロットのないものだと別途SIMのあるもので
ないtp無理だと言え真う。つまり、Instangramとかを使う
場合にそういうタブレットだと厳しいのと同じですね。つまり
撮影はローカル駆動のカメラアプリでないとどうしようもな
いので自宅でアップは出来てもその場でアップが出来ない
というお話です。
 
ただ、これがCleshなどのような常時接続で作業するクラ
ウドサービスだったり、Adobe CCのようなサービスとなると
少し様子が変わってくるわけです。パケット通信の容量換算
した場合に圧倒的に少ない状態になるようなアプリの利用と
制作のように常時繋がってないとダメ(これは、UnityやVis
ual Studio Comminuty Editionなどがそれ)とは全く違
いますからクラウドの場合、回線も考える必要があるわけで
す。
 
 とりあえず、上記のアプリに関してはwifiタブレットでオフ
ラインでフツーに使えるものばかりですから、作業でいうと
当たり前にできるのですが、時に訳も解ってないステレオタ
イプな文明レス辺りが、端末持っていて得体の知れない事
を口走ってるのをみかけますが、ローカルアプリでコストが
かかるという内容はありません。つまり、そういう文明のな
い輩落ちうのは20世紀で既に終焉を迎えているような末期
な固有種の無能さの継承しながら、部族の風習気分で、無
能さ自慢をして田舎だと大丈夫だとはき違えて生きてる廃
材なので、田舎ですらバーバリアン過ぎて邪魔になってる
固有種であることも付け加えて書いておきます。
 
 とりあえず、ローカルアプリの場合、パケット代も利用料
金も全くかからないのと、ネットにつながなくてもアプリは動
くので、【 言語とセットで文明から崩壊してる無能 】の間
違いと現実では異なる訳です。まぁ、その手の無能を見る
と田舎でむっつりとホモしかしてませんから、ホモの恥はか
き捨て状態で田舎でホモの本性垂れ流して生きてるような
末期な無能ですから相手にしない子tが大事です。
 
 とりあえず、そういう悪意に帯びた虚偽まみれな生物
は相手にしないとして...。
 
 音や絵動画の分野はiOSのアプリ開発が先行してい
たのでいいアプリが多いのですが、Androidも
 
 
【 バッテリーの残量があれば未開の地でも安心 】 
 
 (*)グンマーだけでなく、グンマーを超えたグンマー
   である、超グンマー状態で国土地理院がその
   場所すら認知してない自称:日本のような状態
   の場所でも利用できます。
 
というローカル駆動のモノで便利なものは複数存在して
いるわけです。
 
 とりあえず、描いてみる、編集してみる、作ってみると
う何かを作れるアプリでもそんな感じになっています。
 
 

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