■ 一人綴り

イロイロやってますが、停滞中。(モノが出来たらアップする感じですから...。)更新はしますが数が減るかも。

【 Infomation 】


【 F1GP 2017 最終戦:アブダビGP 今日から開催中 】

■ F1GP 2017 最終戦:アブダビGP
【 11月24日(金) 】   ■ フリー走行1回目 【 リザルト 】     セバスチャン・ベッテル選手(フェラーリ)   ■ フリー走行2回目 【 リザルト 】     ルイス・ハミルトン選手(メルセデスAMG) 【 11月25日(土) 】   ■ フリー走行3回目 【 リザルト 】     ルイス・ハミルトン選手(メルセデスAMG)   ■ 公 式 予 選 【 リザルト 】     バルテリ・ボッタス選手(メルセデスAMG) 【 11月25日(日) 】   ■ 決     勝 【 リザルト 】     バルテリ・ボッタス選手(メルセデスAMG) (*)メルセデスAMGがコンストラクターズ    タイトル、ルイス・ハミルトン選手(    メルセデスAMG)がワールドタイトルを    獲得しています。
【 今シーズンのレースカレンダー 】 【 今シーズンのチーム&ドライバー 】  


 SUPER-GT 2017年シーズン終了。  GT300はグッドスマイル初音ミクAMGが  タイトル獲得、GT500はKeePer TOM’S  LC500がタイトル獲得となりました。
【 Super GT Round 8 ツインリンクもてぎ 】


【 11月11日(土) 】


  〇 公式練習
 
■ GT300 【 リザルト 】 

  4 グッドスマイル 初音ミク AMG
    Mercedes AMG GT3 / M159

    谷口 信輝選手
    片岡 龍也選手
 

■ GT500 【 リザルト 】

  37 KeePer TOM'S LC500
    LEXUS LC500 / RI4AG

    平川 亮選手
    ニック・キャシディ選手



   〇 予選Q1【 リザルト 】

  ■ GT300

   【4】グッドスマイル 初音ミク AMG
      Mercedes AMG GT3 / M159

      谷口 信輝選手
      片岡 龍也選手

  ■ GT500

   【46】S Road CRAFTSPORTS GT-R
      NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A

      本山 哲選手
      千代 勝正選手




   〇 予選Q2 【 リザルト 】

  ■ GT300

   【4】グッドスマイル 初音ミク AMG
      Mercedes AMG GT3 / M159

      谷口 信輝選手
      片岡 龍也選手

  ■ GT500
   【23】MOTUL AUTECH GT-R
      NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A

      松田 次生選手
      ロニー・クインタレッリ選手


【 11月12日(日) 】
 

   〇 決  勝

  ■ GT300【 リザルト 】

   【65】LEON CVSTOS AMG
      Mercedes AMG GT3 / M159

      黒澤 治樹選手
      蒲生 尚弥選手


  ■ GT500【 リザルト 】
   【23】MOTUL AUTECH GT-R
      NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A

      松田 次生選手
      ロニー・クインタレッリ選手


(*)GT300はグッドスマイル初音ミクAMGが
   タイトル獲得、GT500はKeePer TOM’S
    LC500がタイトル獲得となりました。
 

【 今シーズンのレースカレンダー 】

【 今シーズンのドライバー&チーム 】








■ 交通情報などのリンク
http://blog.goo.ne.jp/kay-nea_l-u
e/8f3d1b94262f05bfe2eee971786294f0

【 最近アップした動画 】

【 差し替え 】Power Director 10 Ultraの2D-3D変換してみた。

■ 酷い夢

2010年03月08日 | ○ A Nightmare.
食べ物の夢を見たんですが...。結構おぞましかったので書いておこう

かなと...。

マクドナルドではアメリカの 【 がっつり満腹感のあるソレ 】 を期間

限定でやってるのですが、新製品と言うのは各ハンバーガーチェーンが

試行錯誤でおいしい製品を出しています。

ただ、不採算だったのか、不人気だったのかは謎なんですが、結構

さっくりとなくなっている製品があります。

例えば、こんなのってご存知ですか?その昔好んで食べていたモノ

なんですが、セブンイレブンのおにぎりに 【 うに 】 なるモノが

あって、


【 全日本F3にF1が並んでるような状況になってるがアリなのか? 】


と思ったモノですが、結構長期的に見かけたものの、その後バッタ

リと止まりました。

また、期間限定商品ってそんな感じなので、マーケティングの結果

が悪いとサックリと消えちゃうんでしょうね。

そんな感じで、 【 個人的にはいい商品 】 と言うかなりニッチな

商品ってそれぞれあったりするんじゃないかなと思います...。

今回の夢は、 【 ニッチでもその市場はないだろう...。 】 と言

うモノでした。

夢の中は再び会議室...。前回の夢をなぜか覚えている自分が居て

【 ネズミーシー 】 の記憶が鮮明に残っている状況で同じ場所に

また性懲りもなくやってきていた。

どうも、ネズミーシーの一件以降、この会合を辞退する方が増え

たようで、本当に慣行鳥が泣いている。ただ、地域振興と言う点は

変わっていないようで、前回の反省(いや、反省する前に気付け。)

も踏まえ、今回はもう少し内容のあるモノに限定されてた。

自治体の観光課が頑張る以前に、地域にできる事ってないのだろ

うか?出発点はここだった。

その中には、 【 ネズミーシーに取って代わるような化け物 】

は存在せず、ギミックよりも既存のモノは大丈夫なのか?と言う

内容でつめていかれた。

そこで、議題に上がったのは 【 地域における食品の受給率 】

の問題だった。地方と言うのは、基本的に自給自足のスタイルが

確立できそうな次元で食料が存在し、減反などの認識のある都市

部のほうが、龍通路が止まった場合のリスクは恐ろしく高い状況

にある。これは、人口の増加と生産者の減少などの問題が出て、

国力が落ちた場合の海外通貨に対する円安傾向が発生し、且つ、

国民所得が上昇しない状況が発生した場合、海外からの輸入品が

高くなると言う状況と物価的に購入できないと言う状況が発生し

生産が可能な地域とそうでない地域のギャップが物凄い事になる

とも考えられる。

この中の、国内生産の強化と地場産業の活性化と言う事でどち

らかというと農政の延長線上のようなモノで考える事になった。

そこで、ブレインストーミングを行うべく、カードを用意し、

それぞれのカードを配置していった。まず、立地的に、水産資源

と農産物の双方があり、それを上手く利用できないか_?と言う

事になった。

ただ、この場合、食材などを地域の地場産業用に市場に影響が出

ない程度に買い上げ、その上で行うのかなどの問題があったが、

地域振興のアプローチは第三次産業的なモノになる(製造分野が

入ると生産から流通までを繋いだソリューションになるので、新

しい産業構造になる)為、ファブレス的に動き、それぞれの産業

の方に頑張ってもらおうと言う事に行き着く。

とりあえず、地場産業でやっているものを上げてみると、


■ 畜産(養豚・養鶏・酪農)
■ 水産(主に近海)
■ 農業(主に米農家)


などがあった。この状況だと、明らかにレストランをするか、何か

で食材の売り込みをするしかないのだが、観光客が列なしてレスト

ランに並ぶかと言うと謎でしかなかった。特産品販売場でも単純に

加工品ではキツいと言う事で、 【 新しいご当地メニュー 】 をつ

くろうと言う事になった。

そこで食材をリストアップする。

■ 魚(サバ/イワシ/カワハギ)
■ 乾物 (海苔/わかめ)
■ 豚・牛・鶏の肉類
■ 乳製品
■ 米・米粉


と言う感じだった...。ここで案が出たのが、


【 美味しいものだとブランド化して売っていこう 】


と言うモノ。ただ、これは既に存在しているのでどう等級管理をして

安定供給をするのかと流通網を作る事とプロモーションをどう展開す

るのかなどの問題があった。何よりも一番最初の課題(クオリティー

の維持と安定供給もしくは確実にある事)となっていた。

それ以外の方法としては既存のブランド品を上手く組み合わせても

のを売っていこうと言う方法なんだが、ご当地グルメと言うと、リピ

ーターの数と口コミなので、結果的に安定した数量がアリ、


【 供給が可能なモノ 】


と言う条件がついてしまう。となると、安定した状況の品目になる

のだが、そうすると、それぞれの産業の中でも選べるモノが存在し

ており、ピックアップをする。そうすると


■ 畜産全般
■ イワシ
■ 海産物の乾物
■ 米


となった。これを見てみると

【 寿司屋と焼肉屋が並んでいるようにしか見えない 】


状況だったのだが、少し視点を変えてみる事にする。米は品質がい

いものでも砕けるものなどがあり、米粉に変わる。となると、上質

なソレだけを選出して米粉を作りパンを焼いてみては堂だろうか?

と言う案が浮上する。

そして、米粉と言うとビーフンなので、ビーフンでおいしい料理は

できないだろうか?と言う案も登場した。

今回は、いい流れだ....。もう、 【 ネズミーシー 】 のような

物はでて来まい!!この流れで詰めていけば...。と思った矢先、


【 ただ、既存のモノ作ってもヒトって来ますかねぇ...。 】


とネズミーシーの首謀者が 【 当たり前 】の事をいい始める。心を

入れ替えたのか?それとも出来上がったネズミーシーが相当ショック

だったのか?まさに正論...。これは頷ける内容だった。


【 それに、目玉ということはインパクトは必要ですよね。 】




(そう、その通りだ...。)





【 そして、一度食べたら二度と忘れないようなのがいいかと 】




(今回は真っ当な事言うじゃないか...。)






【 なので、全部混ぜちゃいましょう!! 】






(な、なんですと...。)






【 そして、バーガーにするんです。 】
【 バーガーの名前は、海千山千デラックス です。】






(ヲイヲイ、材料見てから物言えよ....。)






と言う謎の発言&前のような独壇場で恐るべき事を語る...。

まさか、この食材で全部混ぜるはないだろうと思いきや、


【 まさかのスタンディングオーベーション!!! (驚)】


や、病んでるぞ...。絶対病んでる....。

そう思った矢先、今回こそ 【 外れくじ 】 を引かないように

願掛けてクジを引くも、


【 勝者として選ばれしモノなのか?! 】


と思う程のくじ運のよさで引き当ててしまい、開発責任者になる。

そう、 【 臨時技術開発部局長 】 と言う違う意味での人柱となっ

てしまう。

食品の開発と言うのは、食材を食すことから入らないとダメなの

で、早速行脚に回り生食できるモノは生の味を知り、そうでないモ

ノは調理した状況でどんな事になるのかを聞いた。

食材は 【 なぜ売れないんだ?! 】 と言うような秀逸なモノば

かりで、プロモーションや流通の問題なんだろうなと言うのを痛感

させられた。子の食した後の全員の見解は一致していて


【 流通させる商圏の規模が小さすぎるから回らない 】


と言うモノだった。大手が買い付ける状況と同じように買い付けを

行い市場価格が安定すれば叩き値にはならないはず...。これが今回

のコンセプトだった。

そして、食材を集めてみた。とりあえず、ボイル、グリルなど様々

な調理法を試す。どれもいいのだが、肝心なバーガーのバンズを焼い

てくれる所がない。なので、中小のパン屋さんに其れを置いてもらえ

るようにすればそうした商品が動くんじゃないだろうか?と言う観点

に基づき、その中の一つの企業に試作品のバンズを焼いてもらう事に

した。

米粉のパンと言うのは小麦粉と違いしっとりとしたモノになるのだ

が米がいいのか、食べたことがないような味がした...。


【 これ、単体で売らないか?! 】


ともちかけたくなるような味だった。ある意味、米粉をパン製造メ

ーカーが使えば、結構な米の消費量になるので流通の状況は改善し

ていくようにも思えた。

そして、食材だが、一番美味しいと言う認識が燻製モノだった。

肉類は岩塩に閉じ込め桜のチップで燻したモノがいい味になって

いたので、万両一致でこれに決定。フツーのパティを載せたので

は意味がないと言うのがポリシーらしい。乳製品は、バンズと共

にチーズとなっていた。


【 これで、三大陸の珍味燻製バーガーが出来上がる 】


と安堵していたとき、ふと思い出す...。


【 確か全部って言っていたよな...。 】


ま、まさか...。そう、その魚と海草がやってきた。そう、鍋的に....。

(な、なぜ鍋...。)


【 俗称:ネズミー氏 】的には、この方法が最高にうまいらしい。

海産物で煮上がった魚が居るだけなんだが...。食してみると結構

おいしい...。何かと聞いてみると


【 焼石で調理したモノ 】


らしい。海が綺麗な地域しかできないのだが、強烈な旨味成分は、

海水によるモノだった。そう、


【 泳いでいる魚を海藻のある海ごとガッツリ煮てみました 】


と言うモノなんだが、自然の調味料の恐ろしさを感じさせられる

一品だった...。ただ、


【 確かに美味いが、こんなモン安定供給できるか!! 】


と言う事でサックリとカットとなった。しかし、ネズミーシーの

発案者だけに、シーには何か思い入れがあるようで、まだ隠し球

を持っていた。このこだわりぶり...。きっと尋常小学校唱歌の


【 われは海の子 】


がイメージソングか何かなんじゃないのか?と思うほどだった。

そして、バーガーと言っているのに、何だかまた物凄いモノが

出てくる...。そこにあったのは、


【 煮付け....。 】


そう、イワシの煮付けだった...。確かに、焼いた魚は鮮度が命

味が落ちたら美味しくない。生の魚は危険だし、乾物だとアミノ

酸の含有量は多いが、主張しすぎる。燻製との兼ね合いで考える

と食べごたえが喧嘩しない食感が必要と言う事だった...。

なんだか、説得力のある言葉だが、どことなくダマされている

ような気もしなくもない...。

そして、よせばいいのに、それを組み合わせる事になった。

調味料なしで一旦食してから、加味の方向を決めると言う流れに

なったのだが...。キツい...。この組み合わせは流石に...。

おかしい、個々はいい味なんだが、この不思議な味は何なんだ

ろうか??と言うことで、肉類に合いそうな嫌味のないタルタル

ソースを加え、煮魚は骨を綺麗に抜いて入れ、とろみをつけた和

風だれをトッピング。さらにオニオンスライスを加える事となっ

た。正直...。


【 なぜここに魚が居るんだ?! 】


と言う感想...。微妙なんだが、結構味覚的に病んでいる人間の

感覚だと解らないと言う事で、試作品を持っていくことに....。

そして、その


【 海千山千の猛者でも土下座して誤りそうなシロモノ 】


を企画に関与している人間でぼおばる....。











(重苦しい空気が辺りに立ち込め、いやな沈黙が続く)











確かに、二度と忘れないような味だが、リピーターと言う点だと

微妙...。と言うか、


【 これって、観光客の罰ゲームだよな...。 】


と言う状況だった。そして、更なる提案が出てくる...。

燻製などの塩見が強いので、少し甘味を調整して波動だろうか?

と言う提案だった。確かに、塩分が多い気がするが、かと言って

其れを抜くと味気がなくなる。どうしたものか....。

壮観が得ていた矢先、耳にしてはならない言葉が轟く。


【 バンズを○○にしましょう....。 】



(聞こえない...。聞いていないぞ...。そうだ、これは幻聴だ。)





【 やっぱり、辛さの中和だと甘さのデニッシュですよね。 】











な、何て事を言うんだ...。しかも、病んでるとしか思えないように

即採用...。おかしい...。絶対に何かがおかしい...。

と言うか、食べたんだから気づけよ!!

そうこうしている内に、米粉のデニッシュのサンプルがくる。色づ

きが少し違うのでデニッシュなのか?と思ったが、正直アリだった。

と言うか、これだけで食べると美味しいのになぜ


【 ミックスで海千山千なんだ...。 】


謎が謎を呼ぶ中、物ができた...。風貌的には、


【 巨大で見た瞬間は美味しそうに見えるけど謎 】


と言う既に食す前から唯ならぬオーラを発している危険因子が佇ん

でいる。

三種の燻製、魚の煮付け、チーズ、和風だれとタルタルソース。

そして、改良(改悪?!)版として、月見でレタスとベーコンが

加わっていた...。


【 知らん!!貴様のようなバーガーは知らんぞ!! 】


そう、試作品とはかけ離れたそれが鎮座し一人一人に一つづ用意

されていた。一番最初の印象は....。


【 厚い...。 】


アメリカサイズの高さがあるコレは確かに存在しない...。しかも

燻製が固いので潰れもしない。そして、バンズではなくデニッシュ。

糖分たっぷりで、既に甘いのか辛いのか解らない感じがしている。

そして、食す...。


このバーガーを食せばどうなることか?

危ぶむなかれ、危ぶめば(未知はあっても)道はなし...。

迷わず食せよ、食えば解るさ...。


脳裏で呪文のように唱えつつ食すが...。


【 未知であって未知しかなく、知ってしまった後も未知だった 】


と言う謎が謎呼ぶ味がする...。正直、美味い不味いを超越していて

不思議と言う印象しかないそれを飲み込む所で目が覚めた...。

と言うか、 【 全部って何だ?! 】 と言う感じですが、何事も

欲張りすぎても過剰にしても無理がくるって事でしょうか...。

と言うより、 【 燻製とのセット 】 は別としても


【 煮魚バーガー 】


って一体?!と言う感じでしょうか...。 ある意味、形式の違う

和食にはなっているのですが、謎です...。


■ 変な夢

2010年03月01日 | ○ A Nightmare.

 夢って怖かったり、驚いたりすると飛び起きてしまいますが、そんな経験っ

て一度はあるんじゃないかな?と思います。

 車に乗っていて(幼稚園くらいなんで運転できるわけもないのにね。)ブレ

ーキが効かなくなって事故る夢とか見て飛び起きた事があるんですが、先日、

久しぶりに飛び起きてしまいました。


 何処かに行く途中だったんですが、車で移動中に、 【 コンビニ 】 に

よる事になり、フツーにコンビニに入りました。

 何処のコンビニか解らないんですが、始めて見る店で、品揃えとか見た事が

ないので散策し、結果的に、調理パンと缶コーヒーを持ってレジに行きました。

 レジは結構並んでいて、少し待つ感じなんですが、ゴールデンゾーンのレジ

前は気になるものが一杯並んでいました。

 【 おでん 】 なんかはフツーに並んでいるのですが、時に


 【 新製品 】 


に入れ替わっている 【 フランクフルト 】 や 【 中華まん 】 辺り

は気になる製品があったりします。特に 【 中華まん 】 だと


 【 一度耳にすると忘れないような見た事もないようなモノ 】


が出ている事もあるので、気になっていたのですが、残念ながらレジ前...。

 しかも丁度並んでいる列の向こうだったので見えませんでした。

 そして、列が捌けてきて、自分まで後一人となったのですが、このヒト達

が物凄く多い品数で、結構レジで待たされることに...。

 スナック類やジュース類が多く 【 パーティーかな? 】 と思うよう

な状況でした。

 そして、会計が終る頃、その集団が、中華まんを指さして、


  【 コレ、気になるよね? 】

  【 ドレ?! 】

  【 コイツ...。 】

  【 た、確かに....。 】

  【 買っとくか...。 】


と、要人の護衛でもしているSPのように中華まんのヒーターを囲みながら語って

いました...。こころの中で、


  【 そのヒーターってタレントやVIPなのか?! 】


と思っていたのですが、次なのでいいかと待っていると、その集団が一言...。


  【 ここにある ”ポパイ・ザ・セーラーまん” を5つ....。 】


と何だか訳の解らん事をのたまい、思わず飛び起きてしまいました....。



 ■ 寝起きの第一声

   【 どんな中華まんなんだ!!! 】



結局、夢の中の出来事ですから、現物が何だったのか?悪ふざけだったのか

は不明なんですが......。


   【 ポパイ・ザ・セーラーまん 】


はないだろう....。

 起きた後に時間差で強烈な疲れが来たことは言うまでもありません。



 

■ 疲れる夢

2010年02月25日 | ○ A Nightmare.
 塚れているのか花粉症(ちなみに、別のアレルギーはあるケド花粉は今まで

出た事がない...。)なのか解らないのですが、意味不明な夢をみました。

 初夢リベンジに望んだ2月14日(ヲイ、そのネタからソロソロ離れろ...。)

は、見事なまでに夢に遭遇したの絵すが、ゲームセンターを占拠していると言

う人間が居ると言う事で対処を求められる夢で、内部に立てこもっているのか

と思いきや、映画キングコングのラストシーンのように建物の上に登って違う

意味で占拠している状況にとなっていました。

 そして、その男は自分の方をを指さし、


  【 待っていたぞケンシロウ!! 】


と意味不明なことをのたまっていました。


  【 け、ケンシロウ?! 】


辺りを見回してもそんな人間は何処にもおらず、明らかに指の先には自分...。

そう、その男は


  【 明らかに人違い 】


をしている状況でした。白髪に白い衣装。ま、まさか、


  【 トキ...。 】


と何だか解らん状況は更にエスカレートしていきます。そして、運悪くその見

ず知らずの 【 流れと風貌的にトキらしきモノ 】 に身内であるかのよう

に振舞われ、反射的に意味不明なことを曰った事もあり、


 【 知り合い 】


に仕立て上げられ、警察に


 【 あなたの身内でしょ?アレをどうにかしなさい!! 】


と何だか訳の解らん事になっていきます。仕方ないので、【 認知的トキ 】

に対して


 【 バカな事はやめて降りてくるんだ!! 】


と、フツーに説得すると...。


 【 バ、バカだと!!この天才の私に対してバカだとぉぉ~~!! 】


と高いトコロで激怒している...。またもや訳の解らん展開ですが、とっさ




 【 お、お前はアミバ...。 】


と何だか解らん事を語った途端に目が覚めました...。

 と言うか、アミバが、ゲーセンの上でゴネる夢って一体....。


      :
      :
      :
      :

  
   【 ハッ!! 】



      :
      :
      :
      :

  

  【 これは、”ゲーセン上のアミバ”と言うネタなのか?! 】



と妙なことに気づいてしまい疲れ果てて二度寝してしまいました。元ネタは多

分 【 G線上のアリア 】 でしょうね...。きっと。

 夢のくせに、なんて酷いダメージ与えるんだ.....。そんな感じの旧正月でし

た。

 この夢も散々だったのですが、また、妙な夢を見ました。

 長い廊下を渡り、会議室に入った。会議の内容は知らされず、ここに居る。

周辺の雑談の状況から推測すると、民間ではなくここは公的機関の一部署の

ように感じた。

 そして、議題が出される。それは、 【 地域活性 】 と言うモノだっ

た。地方経済の疲弊は局地的な疲弊を招いているようで、小規模な地域では

資本だけではどうにもならない為、知恵を絞る必要があると言う前置きから

様々な問題点が語られた。

 なぜ、ここに自分が居るんだろうか?そんな疑問を感じながらも、様々な

内容に耳を傾け、意見交換をする。そこで、


 【 自分を知らなければ強みを生かした点は出せないから、独自に
   強みを考えてみる事 】

 【 今必要なのは、ソリューションなのか、資本なのか?それとも
   そのインフラなのか?不足と再利用可能なものは何のかの検討 】


など、比較的コンペティブなモノとなっていく。そして、本題の地域振興に

おける取り組みの案を詰める事になる。

 地方経済の場合、人口に比例して税が分配されるので、税収のモデルを考

えると地方税に効果的な 【 軽自動車優遇税制 】 などを行うとか、空

き店舗の買取を行い、そこの再利用をして産業の呼び込みをするなどさまざ

まな意見が出る中、地域振興にはやはり人口流入と消費を外部から呼び込む

ような仕掛けが必要ではないのか?と言う事も上がった。

 確かに、企業誘致の場合、これは恒久歳出になるので財政が安定した地域

では、景況感お良いときには法人住民税と雇用枠の確保による人口流入など

も期待できるが、商店街があればショッピングモールは不可能になり、工場

となると、派遣の流入だと税収が見込めず、常時失業率だけが上昇する環境

へと変わる。一時的な消費は期待できるが、不況時の失業者対策に要する金

額とセーフティーネットの拡充の予算を考えると、既存のインフラクチャー

を使い、どう好転させるかが重要になる。

 ただ、地域振興と言うのはバカ騒ぎをすればいいと言うモノではなく、収

支において採算が合う(つまり、対費用効率がいいこと)が重要になるため

できるだけ、公的な資本は少なく、できるだけ民間の資本で運用し、その中

で流動性を生み、地域に資本が落ちる状況を構築する必要がある。

 となると、外向きの資本の流出ではなくどう自治体側に人口流入を可能に

するかと言うギミックが必要になる。この場合、インフラクチャーの流れで

考える方法と流通網による販売網による戦略があるのだが、物流の方は別と

する事となり、ギミックと言う事になった。

 人が来る為には何かがある事で流入が可能になる。例えば、フジロックや

ウッドストックのような音楽祭の場合、空間があれば人は集まるのでキャパ

シティーと宿泊用のスペースがあればそうした事も可能になる。大規模なも

のだとかなり綿密なっシステム設計が必要になるが、ソフトウェアによる経

済効果を出している一例とも言える。

 箱物を建造すると固定資産税や修繕費などの維持管理費のコストと建造費

が必要になるが、ソフトウェアの場合だとコンテンツをどう埋めて行くかと

言う手腕とその人口をどう配分し無理なく安全に処理するかと言う事だけに

なる。

 大掛かりなモノになる程、人口流入は拡大し住民税の納税者数を超えるよ

うな人口が流れ込む事もある。これによる問題も出てくる事もあるが税収面

では本来のキャパシティー以上のモノが落ちるコtもある。

 このコンテンツの内容を精査する作業になったとき、なんだか雲行きが怪

しくなる...。どうもこの地域には 【 鼠池 】 と言うのがあり、植樹な

どで綺麗に飾っているんだけど人が来ないのであの周辺をどうにかしようと言

う話になった。

 こうした場合、その花の時期に何かイベントを開くと言うのがセオリーなん

だが、真剣に立ち直れないほど何もない...。

 駐車場もある程度あるのdが、釣り客が居ると埋まるのでスペースが取れない

との事...。


 【 釣り客もいなくなると本当に誰も来なくなるので下手にいじれない 】


と言う認識が多く、その周辺の開発事業も予算的に難しい,,,。

 その時、突飛な発言が出てくる....。



 【 怪獣が出たらいいんじゃないんですか?! 】


          :
          :
          :
          :


       一 同 絶 句 ...。 


          :
          :
          :
          :


  【 ほら、ネッシーみたいな、アレを出すんですよ...。 】

          :
          :
          :
          :


     ( ヲイヲイ、でっちあげかよ...。 )


          :
          :
          :
          :


  【 名前は、そうだなぁ、鼠池にちなんで


       ”ネズミーシー”


    なんてどうですか...。 】


          :
          :
          :
          :


   ( なんだ、その商標法違反でとっ捕まりそな名前は...。
     ヤ、ヤバ過ぎる )



まさかの、謎の発言に不思議な空気に包まれる。常識の範疇だとそんな事は

起きえないし、間ともな意見に戻るはずだったのだが、何故か拍手が起き、

行うことになってしまう...。

 早速、その危険に充ち溢れた名前を持つ 【 ネズミーシー 】 のデザ

インを作ることになる。そして上がってきたのが、実におどろおどろしいモ

ノで


  【 心臓が弱い人は絶命し、子どもがみると確実に泣き、人類
    的にトラウマ確定なバケモノ 】


が集まっていた。デザインの選考とは、そのデザイン画が並べられた中で判

断するのだが、既にこの地球上の風景ではない地獄絵図のような場所が出来

上がっていた。デザイナーも疲労なのか、その周辺の異様な空気にあてられ

たのか、顔面蒼白でクマが出来ていて、


  【 化け屋敷でであったら子どもが泣くような風貌 】


になっていた。デザインの枚数をストックして貰う日数は1月。そして運悪く

3人しか居ないので、外れる可能性が高いはずの 【 デザイン選考委員 】

のハズレくじを引いてしまい。日増しにおどろおどろしくなる


  【 デイリー・ホラーハウス 】


のような魔性の部屋に毎日足を運びつつ、涙目になって出てくる毎日を過ご

す羽目になる。そして、選考の結果 【 ネズミーシー 】 と言うのは、


  【 ピカソのゲルニカをフェルメールやラファエルのような写実的な
    描写にして、ギガーのような禍々しさを入れたようなモノ 】


となった...。人間の慣れと言うのは恐ろしいもので、最初の頃の書類選考

落ちのモノでも初日は夢に出てきていたが、最後の方には平気になってし

まって言うのだから...。

 そして、 【 デイリー・オカルティック・ダイエット 】 とかヤケ

クソになって本でも出してやろうかと思う程ゲッソリした状態で、原画を

見せに行くと、免疫が無かったせいか相当なダメージを受け、仕事が丸投

げされる事になる...。その中にはこの 【 ネズミーシー 】 の元凶た

る人間も含めで....。

 次に造形に入る事になった。着ぐるみと解ると(いや、絵で怖いんだか

ら立体化したら着ぐるみでも嫌だろう...。)ダメと言う事で、アニマトロ

ニクスと特殊メークのスペシャルチームを編成しソレを作る....。

 と言うか、作りたいのだが....。原画を見た途端に拒絶反応が.....。


 【 今回作られるのはどんなモノなんですか? 】


と聞かれ、


 【 実は、コレなんですが...。 】


と見せると、見た途端にトイレに駆け込んで二度と出てこない....。

 しかも制作スタッフが目を逸らす始末....。


 【 見なさい!! 】

 【 嫌です 】


と言う不毛な状況が発生し、何だか隠れキリシタン弾圧でもやってる役人み

たいな状況で、密かに悪い事でもしているのか?と言うような状況になる。

 結果的には、最初のダメージが少ないボツ原画から見て行って貰って、痩

せながら慣れて貰う事で政策に移ったのだが、納品までソレを見れないと言う

状況に陥る...。その日から、妙な夢に苛まれる...。

 そう、【 デイリー・ホラーハウス 】 のような毎日は日々免疫が構築さ

れたがそれでも辛かった...。

 だが、今度は、何だか解らん期間状況も知れず、しかも動く...。自分で離れ

ていたようだが、扁桃体は過剰反応していた....。


 【 ネズミーシーが待っている 】


と...。

 そして数日後、電話が来る


  【 会心の出来です。 】
  【 作ってた僕たちでも近づきがたいですし動くとダメですから..。 】


と....。最高の仕事をしてくれた報告なんだが、気が重い...。


  【 作っていてずっと見ていた人間でも動いた状況だとダメって
    どんな恐怖なんだよ...。 】


彼らは、確か、 【 ネズミーシー 】 の原画の段階でダメだったのでそ

の時までは、こっちの免疫の方が上回っていたハズなんだが、作る段階であ

れを常時見る事が可能になった...。その時点で、免疫力は逆転しているはず

だが、更に上とは....。



  【 その場所には何が居るんだ?! 】



 今まで感じた事のない嫌な汗をかきながら、責任者と言う名目の人柱的に

そこに向かうとシートのくるまれたソレが立っていた。


 【 できたんですね。 】


と聞いてみると


 【 大変でしたよ。作りこんで行く程にキツくなってくるんですから 】

 【 しかも直視できないし...。 】


との答えが....。

           :
           :
           :


 ( ヲイヲイ、制作スタッフが直視出来ないってどんなんだよ....。 )


           :
           :
           :


そんな不安を煽るような言葉を耳にしてシートが剥がされると、耐え難い物体

が立っていた....。


  【 もうやめてくれ...。 】
  【 十分だ...。 】


と思うような風貌...。ホラーの領域を超えている...。(いや、地域振興だろ)

そして制作スタッフはアイマスクを付けてこう語る。


  【 直視していたら食欲なくなるんで、目隠ししてヤリますけど
    この3つのプロポを使って3人で操作できます。 】


と語る...。う、動いてしまうのか...。もう意識が遠のきかけているのに。

そして、その 【 ネズミーシー 】 は、こっちに寄ってくる...。


      :
      :
      :
      :


  【 大丈夫ですか?! 】


      :
      :
      :
      :


その声を聞き正気に戻る。どうやら気を失っちたようだ...。

 その後、書面でマニュアルを用意して貰う(当然絵はゆるい絵で)とシート

越しでも十分過ぎる位に只ならぬオーラーを発しているソレを搬送する。

 ソコで問題が発生する。


  【 この地域振興の目玉(と言うよりただのバケモノ)は何処に
    保管するんだ?! 】


そこで保管場所を確認すうと、その居けの近郊にその地域管轄の倉庫がある

らしい...。そしてそこに保管し、數日待つことに。

 既に 【 ネズミーシー 】 の事を部外者として管轄から逃げた人間た

ちが忘れた頃、二度目のソレの議題がでてきて、ソレを見に行くことに...。

 【 ネズミーシー 】 の絵でダメだった人間がまさにソレに出会う瞬間。

そして、プロポでの操作の話もしているので動かしてくれとの注文まで出て

くる...。そう、彼らは知らない...。 


  【 ネズミーシーと言う存在の真の恐ろしさ 】

を...。

 そして、よせばいいのに上の人まで連れてきて、大々的にネズミーシーの

ホラー体験ショー(地域振興だったはずなんだが、どこでどう間違ったんだ)

が開かれる。

 夜にライトアップすると死者が出そうなので、日中にプロポで動かすと言

う事を行ってみたのだが...。姿見せた途端に途端に数人が卒倒....。

  

  【 凄い破壊力だネズミーシー...。 】(汗)



確実に周辺の人間の顔色が悪い...。そして、細々とこう聞かれる


 【 動くのかい?コレが....。 】


と確実に動いて貰うと困りそうな雰囲気でそう語る...。そこで、



 【 もう、外見以上にこの世のモノとは思えないような動きしますから 】


と言って産大のプロポで操作した....。


     :
     :
     :
     :


 いい感じに年を重ねた大人の発する断末魔の叫びのようなのに鼠池が包ま

れたのちに暫くの静寂が訪れ、全員が意識をとり戻した。

 その後帰ってきた答えは....。


  【 ネズミーシーは、いくらなんでも怖すぎるだろう....。 】

  【 生きてきて怖いことも沢山遭ったがこんなのは知らない...。 】

  【 ムリだ、耐え難い....。 】


と、予想を上回る不評となった。(当たり前だ...。)陸地がダメなら湖面か

ら出てきたらどうか?と言う案もあったのだが、


  【 あんなのが、夜な夜な湖から出てきてみろ!!死者が出るぞ!! 】


と猛反発を食らい、結果的に他の自治体への売却なども含めた検討をする羽

目に...。流石にモノをみなくてよくなったのはいいのだが、どんなモノか確

認に来た後の反応は酷いモノで、


  【 ネズミーシーの件はなかった事にしてください 】


と言う散々な結果となった...。

 結果的に、ムダな歳出として計上され藩閥を食らう羽目になったところで

目が覚めました....。

 と言うか、 【 ネズミーシー 】 はないだろう...。と言う感じなんで

すが、起きた時に相当な倦怠感がありました。


■ WD初のSATA3対応HDDが販売スタート

2010年02月11日 | ○ A Nightmare.

 USB 3.0の製品が増えていて、増設可能なデスクトップだと2万円未満で


  ■ HDDケース
  ■ 2.0TBのHDD
  ■ インターフェースカード


の組み合わせで購入出来、ノートでは、Express Cardバス対応製品もあり

揃いつつあるなぁと言う印象を受けます。

 新しバスと一緒に、メモリーカードもSDXXCが登場したり、高額な製品

なんですが、RAID構成で強烈に速いUSB 3.0対応のメモリーが登場するな

ど(恐ろしく高いですが...。)過渡期なのかな?と言うのを感じます。

(と言うか製品に接続するコネクターの互換性はあるんですけどね。)

 次世代の規格と言うと、外付けだけでなく、内蔵型のバスにも存在し

ていて、SATAも第三世代のモノを搭載したマザーボードが既に登場し、

対応製品待ちとなっていた訳ですが、WesternDigitalからそれが出まし

た。

 WesternDigitalは、初のSATA3対応3.5インチHDD


  【 WD1002FAEX 】(実勢価格:10,470-10,580円)


が発売しています。この製品は、Seagate「ST32000641AS」に続くモデ

ルで、 【 Caviar Black 】 シリーズの製品となっています。

 データ伝送速度6Gbpsとなる 【 SATA Revision 3.0 】 対応し

た1TBの3.5インチHDDとなっています。

 第三世代対応と言う事で少し価格的には高くなっているモノの速度が

上がれば数千円の投資は安価かも知れませんね。

 主なスペックは


  ■ インターフェイス : Serial ATA(6Gb/s)
  ■ 回  転  数  : 7200rpm
  ■ キャッシュ容量  : 64MB

【 騒音 】

  ■ アイドルモード時 : 28dB
  ■ シークモード時  : 33dB
  ■ シークモード   : 3時29dB

【 消費電力 】 

  ■ 読 取 り 時  : 6.8W
  ■ 書 込 み 時  : 6.8W
  ■ ア イ ド ル時 : 6.1W
  ■ スタンバイ時   : 0.7W


となっています。



■ 謎な夢

2010年01月22日 | ○ A Nightmare.

 【 ランチバック 】 と言うといろんなのがフツーに出ているのですが、

印象が強かったせいか夢に出てきた....。

 コンビに行ってパンのコーナーを見てみると


  【 ランチパック ”味噌焼きおにぎり” 】


と言う恐ろしいものがフツーに並んでいた.....。(-_-;)

 食べる前に目が覚めたんだケド....。



  【 食パンと味噌焼きおにぎりのコンビネーション 】


って一体....。実際にあったらどんな味なんだろう?? (?_?)