■ 一人綴り

イロイロやってますが、停滞中。(モノが出来たらアップする感じですから...。)更新はしますが数が減るかも。

【 Infomation 】


【 F1GP 2017 最終戦:アブダビGP 今日から開催中 】

■ F1GP 2017 最終戦:アブダビGP
【 11月24日(金) 】   ■ フリー走行1回目 【 リザルト 】     セバスチャン・ベッテル選手(フェラーリ)   ■ フリー走行2回目 【 リザルト 】     ルイス・ハミルトン選手(メルセデスAMG) 【 11月25日(土) 】   ■ フリー走行3回目 【 リザルト 】     ルイス・ハミルトン選手(メルセデスAMG)   ■ 公 式 予 選 【 リザルト 】     バルテリ・ボッタス選手(メルセデスAMG) 【 11月25日(日) 】   ■ 決     勝 【 リザルト 】     バルテリ・ボッタス選手(メルセデスAMG) (*)メルセデスAMGがコンストラクターズ    タイトル、ルイス・ハミルトン選手(    メルセデスAMG)がワールドタイトルを    獲得しています。
【 今シーズンのレースカレンダー 】 【 今シーズンのチーム&ドライバー 】  


 SUPER-GT 2017年シーズン終了。  GT300はグッドスマイル初音ミクAMGが  タイトル獲得、GT500はKeePer TOM’S  LC500がタイトル獲得となりました。
【 Super GT Round 8 ツインリンクもてぎ 】


【 11月11日(土) 】


  〇 公式練習
 
■ GT300 【 リザルト 】 

  4 グッドスマイル 初音ミク AMG
    Mercedes AMG GT3 / M159

    谷口 信輝選手
    片岡 龍也選手
 

■ GT500 【 リザルト 】

  37 KeePer TOM'S LC500
    LEXUS LC500 / RI4AG

    平川 亮選手
    ニック・キャシディ選手



   〇 予選Q1【 リザルト 】

  ■ GT300

   【4】グッドスマイル 初音ミク AMG
      Mercedes AMG GT3 / M159

      谷口 信輝選手
      片岡 龍也選手

  ■ GT500

   【46】S Road CRAFTSPORTS GT-R
      NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A

      本山 哲選手
      千代 勝正選手




   〇 予選Q2 【 リザルト 】

  ■ GT300

   【4】グッドスマイル 初音ミク AMG
      Mercedes AMG GT3 / M159

      谷口 信輝選手
      片岡 龍也選手

  ■ GT500
   【23】MOTUL AUTECH GT-R
      NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A

      松田 次生選手
      ロニー・クインタレッリ選手


【 11月12日(日) 】
 

   〇 決  勝

  ■ GT300【 リザルト 】

   【65】LEON CVSTOS AMG
      Mercedes AMG GT3 / M159

      黒澤 治樹選手
      蒲生 尚弥選手


  ■ GT500【 リザルト 】
   【23】MOTUL AUTECH GT-R
      NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A

      松田 次生選手
      ロニー・クインタレッリ選手


(*)GT300はグッドスマイル初音ミクAMGが
   タイトル獲得、GT500はKeePer TOM’S
    LC500がタイトル獲得となりました。
 

【 今シーズンのレースカレンダー 】

【 今シーズンのドライバー&チーム 】








■ 交通情報などのリンク
http://blog.goo.ne.jp/kay-nea_l-u
e/8f3d1b94262f05bfe2eee971786294f0

【 最近アップした動画 】

【 差し替え 】Power Director 10 Ultraの2D-3D変換してみた。

□ 個人が購入出来る機材とソフトの音質

2017年02月16日 | ●● VOCALOID & SOUND ●●

 この辺りは相当変わってきましたね。2in2outのエントリー

製品も気が付けば、24bit/96KHzから24bit/192KHzになって

いて、上位製品は32bit FlotやDSD記録などのものがあるので

24bit/192KHzの選択が特別な工学の部類のみではなくなてい

る感じがあります。その為、CDDA音質の記録(これは収録と

言う意味合い)とモニタリングに関してはひどい音になる機材

がなくなったお知恵そうです。これと同時に24bit/48KHzと言

うiOS端末辺りで出す音だときれいに聞こえる製品も増えてる

ような状態ですからある種、凄いことになっています。

 

 腰他製品には18in/20outの製品などもあり、アナログが8本

で入出力できる製品などもあるのですが、アナログ構成だけで

考えても8OUTが可能な状態になっています。XLRの入力が多

い製品となると少し違ってくるのですが、現状だと、こういう

製品が10万切るような価格でも出ています。

 

 そう考えると、DVD Audio以下の収録を想定すると多チャ

ンネル録音なのかな?と言う感じになるのですが、個人選ぶ

エントリー製品もよくなってきているのは確かです。

 

 そうした中、DSDについても取り扱いが変わっており、

ネイティブとなると、やはり、ステレオ録音ソースの切り貼

りしかできないのですが、ギブソンの取り扱いのSONARで

はDSDをバックグラウンドでPCMに変換してPCMのように

編集できるようになり、すごい時代が来たわけですが、こ

うした編集が可能な製品もSoundiTなどがそうなっている

ので、数は少ないですがDSD記録の音源を弄ると言う選択

が出ています。

 

 こうして見てみると、ステレオミックスと言う手法も、

元の音源の音質を高くできるので相当変わって来た感じが

あるのですが、個人が所有できるポータブル製品だと、入

力は少ない物の、Super UAのように高音質録音ができる

製品もあります。

 

 そう考えると、前述のBlu-Rayの仕様以上の音で何か

が出来る時代になったと言えそうですが、録音も素材の

収録方法で変わってくるので作り方で色々と違ってくる

部分があります。

 


ステレオのトラック数=定位する音の数


 ステレオのソースというのは、左右の音であり、全面からの

音量の差異とパンポットによる左右のスピーカーの音の出力の

差異で位置が変わるのですが、出力段階は、2chしかないソレ

ですが、音楽としてミックスダウン(この表記と言うのはサン

プリング周波数や量子化ビットレートを下げているので、ミキ

シングやミックスアップではなくミックスダウンと言います。)

したソースというのは、多くの音源を調整して作ったものにな

ります。

 

 その為、収録されている音源の数というのは、相当数に上

ります。つまり、その音を調整して音楽の定位が行われてい

ます。その為、目の前にステレオマイクを置いて録音したよ

うな方法では、CDやハイレゾ音源のロスレスで配布されてる

音の配置にはなりません。

 

 とりあえず、野性に返ったほうがよさそうなゴリラ未満の

某が、ありもしない文明をひけらかして自分でもできそうな

内容で出来る事が全てだと錯覚してる内容がありますが、相

対音感から怪しげな固有種の文明を間引いた錯覚と現実が同

じ訳がありませんから全く違います。

 

 その為、フツーに考えても音源おかずが増えるこうした作

業ですが、音の厚みを考えるおtマスタリングは大変になり

ますが、収録時のチャンネル数が多い日度素材の割り振りが

出来るので音の厚みは深くできます。ただし、ヘタクソ過ぎ

るとガヤのような状態になるのでダメですが、チャンネル

数の多いPA製品やオーディオインターフェース+PCでの収録

の場合、そんな感じになっています。

 

 その為、【 ステレオ=2本のモノラルで収録できる 】と

言うのは、とりあえず、音楽では成立しません。w

 

 これと同じように、ステレオで流すとしても、その状態だ

と無理がある内容が存在します。それは、

 

 【 何かの中継 】

 

です。この場合、回折席に三人の人が座っている場合、ダイナ

ミックマイクでそれぞれの声を拾うと仮定しても、この場合の

チャンネル数は3本ですが、その中継先の音の収録と言うのは、

いくつのマイクを配置して録音するのかで変わってきますが、

その内容も

 

 【 既に解説席だけで2本どころではなくなっている 】

 

ので前述の内容は存在しません。となると、

 

 【 カメラから入ってくる音をそのまま撮る場合の

   何か 】

 

になります。現在は、スマホでも4Kで、カメラも4Kの時代

なので、逆の見方をすれば、【 スマホかカメラを持って

いると、4KはダメでもフルHDは撮れる 】と言う話にな

ります。

 

 その条件で考えると、アナログ放送時代よりは綺麗なの

が撮れて当たり前の時代になっているとも言えますが、構

図や映像の状態は別としても

 

 【 音声に関しては圧倒的に違う 】

 

と感じるはずです。映像については収録フォーマットが

違うので、映画と、そういう物を比べるほうがどうかし

ているので、そこは別物としておいて嘔吐しても、音に

関しては、【 位置関係が記録できていない 】と感じ

るはずです。つまり、平たいとか、奥行き感が皆無とか

ステレオだけど、メリハリがないとかいろいろです。

 

 これに関しては、【 マイクを複数入れてフィールド

レコーディングしてる素材とモノラルで撮って来たのを

合わせて作ってる素材と端あるステレオマイクで収録し

てるものが同じになる訳がない 】ので、これは機材も

ありますが【 そもそも、収録時に用意してるマイクの

本数が違うので、収録時のチャンネル数そのものが違う

ので同じになる訳がない 】と言えます。

 

 その為、カメラがあってマイクがあるかあそれがあっ

たらできると言う酷い憶測と、現実では相当な温度差が

あります。

 

 個人でそういうのをする場合だと、オーディオイン

ターフェースを持ち出してPC記録を行うように収録し

てくると音質は高くなるのですが、素材を収録するだ

けでもなかなかな事になりますから、機動性を考えて

それを行うとなると、複数のマイクをひとまとめにし

て収録してそのモノラルソース編集して作業するか、

個別の素材を収録して、それをDTMみたいに合わせて

作るとかになります。音質が少し落ちる場合だと、

 

【 カメラだけでなく、PCMレコーダーとかも

  使って、収録する物を区別して録音する 】

 

と質感は川手来るような気がします。

 

 つまり、これもステレオで記録してDVDとかだと確

実にミックスダウンしてる状態になるのですが、2本の

マイクで録音すれば出来るという物でもないし、全部が

全部コンデンサマイクを使えば大丈夫という物ではない

ので違います。(というか、無指向性のマイクでドラム

セットの録音する宇野と同じなのでその概念そのものが

ありません。つまり、撮る物でマイクの選択肢は変わり

ます。w)

 

 とりあえず、チャンネル数の多い製品はそういう物

になっています。そして、チャンネル数の多いPA製品

とかオーディオインターフェースですが、個別の音を

スピーカーで出せると言う利点があるので、そうした

意味合いも存在しています。つまり、8chだと、それを

平面を囲うように配置すれば、空間における音の座標の

分解能が高くなりますし、正面に同一の構成のペアで

4本x2の構成にすると、そのチャンネルの音を個別に

出して音を調整できます。つまり、そのスピーカーの位

置とミキサーでの定位によって単体のペアでは難しい音

の厚みを出す事が出来ると言う訳です。当然、この出力

数が多いのをスピーカーに割り当てると更にいろいろで

きるのは言うまでもありません。

 

 つまり、2本で出す条件でもこれは、オーディオのヘッ

ドフォンで効く音と同じなのでその構造物にはコーンと

ツィーターがあり、周波数特性の違う物を再生する構造

物を複数有していますから、当たり前のように音について

もそうしたつくり方をしたものとステレオマイクで撮った

ものでは全く違う訳です。

 

 その為、【 ステレオは2chなので、日本のマイクで

録音すればなんでも大丈夫と言う大自然の摂理によって、

ゴリラと認定され、密林への強制送還が始まりかけてる

何かの間違いと現実との間では相当温度差がある 】わ

けです。また、実体のない、【 自称:プロ 】 と言

う未経験者よりも技術と知識と、人類であってしかるべ

き風貌的な一般的な偏差に至る事がないようなビジュア

ル的な部分も含めてひどいのがそういう妄言を口にして

いましたが(そう、ゴリラに向かうべく、人類の生活と

文明の断捨離及び、解脱の行でも始めないとそうはなら

ないので、ついに、その時がやってきており、身辺整理

に入ってる状態)実際には、ゴリラに向かい、野生に帰

える文明解脱してる何かの間違いが当たり前に通用する

現実な訳がありませんから間違いであるのは確かです。

 

 とりあえず、チャンネル数の多いそれは、収録時に一度

に記録できる音源数を稼げる状態になりますから、そう

した利点があります。

 


高音質の利点と当たり前の存在する内容


 

 とりあえず、高音質の遠下の利点は、エフェクトをかけ

ても低音質ソースほど日三位ならず、音が振り切れた状態

のモノを補正しても妙な破たんをしない事なんですが、や

はり、音質が上がれば、ビットレートも上がるので、容量

は飛躍的に増加しますし、当然のようにこれを複数用意す

ると重たいです。その為、マシンスペックを上げておかな

いと厳しいと言うのはあります。

 

 とりあえず、高音質にする場合だと、

 

■ その音に見合ったモニタリング環境を用意しましょう

 

と言う条件が付いてくるので、結果的に機材の費用がすご

いことになってくるので【 個人が所有する場合だと、ど

の辺りだと大丈夫かを考えてえれ部ことになる 】わけです。

 

 ただし、そうした選択においても32bitのワークフローの

選択肢は業務用ではなく個人向け商品で出ている(プロ用

ですが)ので、そういう物が一般の流通で流れている状態

になっています。

 


DSDとPCM


 

 この内容もげな財はダウンロード販売をしている音楽配信

サイトがあるのでロスレスなどで高音質音源を購入できます

から、この二者についても、耳なじみのない物ではなくなっ

ているのではないかな?と思います。とりあえず、映像の

DNxHDとかとCinefon比較すると、目にする機会は多いの

で知名度は高いと思いますが、この二者は全く仕様が違いま

す。

 

 そもそも、なぜ、DSDはDAWのような処理が出来ないの

か?と言うと、これは、DA変換をしておらず、サンプリン

グ周波数を上げる事で音質を担保してる状態だからです。

 

 画像においてのRAWもレイヤーを使えない状態ですが、

内容的にはあれと同じです。つまり、構造的に現在で回っ

ているロッシー形式のMP3やATRACやAC-3などともPCM

とも異なります。では、そうしたデジタルプレイヤーで普

及しているそれは、どういう構造なのかと言うと、表記に

示されているとおり、【 量子化ビット数とサンプリング

周波数がある 】わけです。

 

 とりあえず、デジタルと言うのは基本的に数値型でいう

とブーリアン型で、0と1しかありません。つまり、Squea

波のような状態です。つまり、これにピッチシフトをした

場合、単なるファミコンで終わってしまいますから、あり

えません。

 

 その為、これを現実世界の音に近い、サイン波にする作

業が必要になってきます。とりあえず、この辺りは数学の

放物線安どのグラフの話になるのですが、こういうのの推

移をするときにY=Xのようにまっすぐ伸びる部分だと簡単

ですが、自然界の音と異なるので、これはSAW波になるの

でやっぱりファミコンか?と言う話になります。その為、

この条件を考えると、【 それを実現するだけのマス目が

必要になる 】と言えます。

 

 とりあえず、SAW波を作るとしても、これは横軸と縦軸

がないとダメですから、波長の長さで距離が変わる周波数が

横軸で、縦軸には、調子化して分解能を上げる、量子化ビッ

ト数が存在しているわけです。つまり、これが、

 

 ■ CDDA : 16bit/44.1KHz

 ■ DVD Audio : 24bit/96KHz

 ■ Blu-Ray : 24bit/192KHz

 ■ ハイレゾのPCM : 32bit/384KHz

 

などの表記になっています。(32bit/768KHzの選択もあり

ます。)

 

つまり、この縦軸の分解のが

 

 ■ 16bit(2の16乗数)

 ■ 24bit(2の24乗数)

  ■ 32bit(2の32乗数)
 
 
の違いがあって、横軸も
 
 
 44.1LHz/48KHz/88.2KHz/96KHz/176.4KHz/192KHz
/362.8KHz/384KHz
 
 
のような状態でその分解能が高くなっているわけです。
 
 その為、DSDとは全く切ろう方式勝ちは訳です、この内
容ですが、写真の画素数の縦と横の解像度で考えると解り
やすいのですが、
 
 
 ■ D2位のSD解像度のものとその5.1倍くらいある
   フルHDでは全く違うが、そのフルHDの16倍も
   ある8K SHVだと比較するほうがどうかしている
 
 
と言うのと同じです。つまり、CDDAと32bit/384KHzの
分解能の違いと言うのはそれ位の差があります。つまり、
CDよりも音質が低くなるようなエンコード設定のロッシ
ー形式の音だとDVDと8Kを比較するような違いになる訳
です。
 
 
 つまり、そうした差があります。基本的に、そういう
違いがあるので、画素数の高い写真をリサイズしても画
質はいいですが、画素数の少ないのをリサイズして縮
小すると、ドットが欠けてしまいます。
 
 こうした欠損とは違いますが、やはり、高音質ソース
のほうが、映像や写真同様に加工時に重宝すると言う内
容が存在しているわけです。
 
 とりあえず、デジタルと言うのは0と1しかないので、
細かなマス目が必要なんですが、滑らかになるほどに自
然な音に聞こえるのでデジタル感がなくなると言う訳で
す。その為、収録できるものも変わってくるので音質の
差となってて出てくるわけです。
 
 

DTMの場合、

 現状でのオーディオインターフェースを使って収録す
る場合ですが、タブレットやスマホの場合、24bit/48K
HzのPCMまでなので、高音質の選択だとPCでの作業
になります。
 
 そして、タブレットとかと同じでSSDのほうがいい
のですが、【 これは書き込み回数が決まっているの
で、ディスクチェッカーとかで確認しないといきなり
ご逝去されてしまう恐ろしい代物 】なので、
 
 
【 温度が10度上がるたびに寿命が半減して、サイ
  レントキラー的な兄化によって寿命を失われ、い
  きなり逝く何か 】
 
 
と言うHDDも相当卸い物がありますが、ディスクの状
態の核には必要です。ただ、HDDで発生する音の劣化
なドの影響は少ないので、【 12bitのDNGをバリバリ
使っていたら前触れもなくいきなりご逝去 】という
少し前の寿命の短いメディアの時代だとありそうな内容
ほど、【 ウルトラマンか何かか?と思うほど地球上で
の活動時間がなさすぎる何か 】ほど酷くはないですが
寿命だけは気を付けたほうがいいです。あと、組み込み
機材(スレートPCなどに見られるストレージがBGEに
なってる製品 )だと、ストレージが行くとおしまいな
ので、交換できる選択をしたほうがよさそうです、
 
 後、バックアップは撮ったほうがいいので、その内臓
ストレージだけで保存する落ちう概念は持たないことも
重要です。
 
 とりあえず、オーディオインターフェースやDAWにお
いて最高音質がそうなっているとかではなく、ハードウ
ェア的にiOS端末は音質の上限に縛りがある為、上記以
上の音が出ないので、そういう仕様になっています。
 
 あと、っモニターヘッドフォンと、リスニング用では
音の定位をするときに場所の確認のしやすさが全く違う
ので、機材特性的にまるで違いますから、マスタリング
用やフィールドレコーディング用などの制作用途だと、
当たり前のモニター用製品を選ぶことになります。
 
 

 
とりあえず、高音質の選択が増えているので、ハード
ウェア回りも少し酔う物を選んだほうがいい状態に
なっていますが、現状では、そうした高音質ソースを
トラック絵編集できる時代になっているので、そうし
たソースの収録や音源御利用な度を行いミキシングが
可能になっています。
 
 
 
 
 
 

■ DAW

2017年02月02日 | ●● VOCALOID & SOUND ●●

 前回は、ボカロについて書いたわけですが、とりあ

えず、DAWについても書いておこうかなと。

 

 とりあえず、ボカロはMIDIに特殊なサンプリングに

よってつながりやすくした音源を実装したボーカル音源

なので、MIDIと歌詞でコントロールが可能で、基本的に

MIDIですから、CCによるパラメーター調整で音作りが

出来る訳ですが、ボーカル音源ですから、当然のように

オーケストラ部分は別のソフトで作ることになります。

 

 元々DTMはボーカル以外の部分は可能だったので、MI

DIの時代からこのオーケストラ部分は作れる状態にあった

のですが、MIDIシーケンサは直接録音したオーディオファ

イルとMIDIのミックスダウンは不可能ですから、当たり前

のようにMIDIをどうにかするしかりませんでした。

 DAWではオーディオとMIDIの双方が使える訳ですが、

 こうしたソフトもOSSや無償利用が可能なモノも増えて

います。

 

 例えば、SoundOne3の無償バージョンでは、登録の必

要があり、VSTiが使えないと言う縛りがありますが、ソフ

トをダウンロード後に音源をダウンロードして来ればその

まま使えますし、ボーカロイド4シリーズでは、各社が各々

異なるDAWのダウンロード権利を用意していますから、

 

【 ボカロ4のいずれかの製品を購入するとオケと

  ボーカルの双方が作れてミックスダウンまで行

  える 】

 

と言う状態になっています。その為、

 

 【 そうした環境があるので、それを導入するだ

    けでその双方の環境はすぐに揃う 】

 

わけです。まぁ、飲み食いとギャンブルで散財して、

ホモホモしく貧乏自慢をして他人を妬みながら劣化し

てるような俗物と言う生物的に隔離したほうがよさそ

うな生物としての退化が過ぎるまま世代だけ重ねてる

無能だと、そうした機材委購入費用以上の散財をして

る無能なので現実とセットで紀元前から存在する数字

と言う文明すらない為、モノが解る状態に至る事のな

い固有種なので、そういうのは除外しますが、人類的

にはそういう状態になっています。

 

 その為、現状でいうと、最小構成と言うのは、実装

音源での作曲となると

 

  ■ まともに機能するPC

 

  ■ オーディオインターフェース

 

  ■ モニターヘッドフォン

 

  ■ フィジカルコントローラー

   (できればあったほうがいい)

 

と言う構成になります。生音の録音がある場合には、

これに楽器やコンデンサマイクやマイクスタンドや

ポップブロックなどが必要になるのですが、最小構成

だとこれになります。

 

 ちなみに、これは、iPad ProとかでCubasisを使う

場合も同様です。

 

 そうした内容から、構成自体は既に決まっている感

じがありますから、結果的に、マシンのノイズが出な

い事や処理能力がその作業が可能なレベルであること

などが重要になっています。

 

 こうしたDAWですが、Linuxでは、

 

 ■ Ardour

   https://ardour.org/

 

 ■ LMMS

   https://lmms.io/

 

などがありますが、Ardourは登録すればどのOSでも利用

可能でLMMSはWINDOWS版もあります。

 

 あと、クリプトンフューチャーメディアのボカロでバン

ドルされるカスタム版のSound Oneがありますが、無償

版も登録とダウンロードをすれば利用できます。

 

 SoundOneに関してはクリプトンのボカロとセットに

なってるカスタム版のほうが使いやすいので、そっちを

選んだほうがいいかなと思います。

 

 ボカロ2の初期だと最初に始める場合で予算を抑えた

い場合だと

 

 ■ DTMセットのような一式揃ったパッケージの

  エントリー製品を導入し、3万弱位でマイクや

  オーディオインターフェースやヘッドフォンの

  付いたものを追加し、ソレにバンドルされてる

  DAWで作業する

 

という感じで、ボカロはMIDIをDAWで作って歌詞の

流し込みの後でプレビューしながら調整すると言う流

れでしたが、言所だとボカロ4de DAWはついてくる

ので、モニター環境をちゃんとする必要があると言う

状態になっています。

 

 個人的には、エントリーだと、QuadCaptureとソ

ニーの赤帯のMDR-CR900とかかオーディオテクニ

カやAKGの同価格帯の製品などを選んでおくとある

程度は困らないと思います。

 

 音質がそれ以上となると、やはり、機材もそれ相

応のモノになってきますから

 

【 気が付くと1Uのラックにいろいろ刺さってる

  物凄い物が部屋に存在している 】

 

という何かDTMっぽさから少し遠のきつつある構成

になていきますが、小型製品だと、Super UAとか高

音質製品もありますが、世あsンの範囲で個人が入手

しやすい状態だと個人差があるので、コストと性能に

応じた選択をする事になります。

 

 とりあえず、現状でも定位とエフェクトのかかり方を

ちゃんと把握する為には、こうモニター環境はしっかり

させておいたほうがいいので、オンボードサウンドで作

業すると言う選択肢は存在しません。

 

 まぁ、Pentium 4とかの時代のようにノイズの嵐にな

るという事はないので、オンボードサウンドも性能は高

くなってはいますが、制作向きな構造ではありません。

 

 とりあえず、MACの場合だと、Logic Pro Xが値段の

割に高性能なのと、

 

【 その前にとりあえずiLife 】

 

と言う選択肢があるので、元からiMovieとGarageBand

は使える状態でしたから、

 

【 MACは買ったその日から音楽付きの動画を作れる 】

 

ので、【 WINDOWSとは違う 】と言う認識だったよう

ですか、まぁ、マイクロソフトのように音痴に配慮した親

切設計のOSと音楽作れる人だと最初からできるそれだと

相当違っていたというのはあります。

 

 マイクロソフトは後にHD-DVDに参入したように、動画

部分では相当力を入れており、オーディオ再生と映像用のコ

ーディックとエンコードのオプションは充実しており、WMV

コンテナには、MOVのように非圧縮やロスレスが巻けますし

当然のようにBlu-Rayのコーディックのオプションで存在し

ているVC-1もマイクロソフトの規格です。

 

 その為、動画を切り貼りしてトランジションやエフェクト

入れて作って

 

【 自前でサーバ立ててストリーミングしてみませんか? 】

 

と言う【 ギークにもほどがある何かの提案 】はしていま

したが、音楽は別のソフトが櫃世づえした、まぁ、MMLで

記述して、何かしらの方法で再生しましょうと言う、

【 音楽ですらギークなのか? 】と言う状態ですから、第

三者の作ったソフト以外でそれが存在していたと言う状態は

ありました。つまり、そうした点から、iLlifeが実装されてか

からは、気軽にソレが最初からですからそうした違いが出て

きたというのはあります。

 

 その為、MACユーザーは最初からそういう音を弄れる

ソフトがあると言う利点が存在するので、音を触る事と

無縁で、OSの機能も微妙にしか知らない謎の自称:物知

り辺りが抜鈎する場所に混ざるとこういう分野は全くわ

からなくなるのですが、MAC=音楽というのは前回書い

たように、初期からそれに取り組んでいたので機材で

シェア持ち過ぎてる状態があるのとソリューションが熟

成していてプロ用の機材構成がソレになっている状態が

続いているからもありますが、21世紀所と問うまでだと、

選択肢が殆どなかったちうのも一つの理由になりそうです。

 

 個人が気軽にで考えると、GarageBandがあるというの

のもその要員として存在しているような気がします。

 

 とりあえず、プリインストールソフトだけで作業すると

いうのは

 

 【 スマホのアプリの追加の仕方を知らない

   デジタル音痴レベルの間違い 】

 

なので、これが基準の【 自称:物知り 】 は相手に

したらロクな事にならないので相手にしないとして、基

本的に、バンドルソフトや市販のソフトもそうですが、

別途ソフトを追加すれば作業は可能になります。選択に

おけるハードウェアの差異の話と言うのは音を出す上の

ドライバーやハードウェアの構成の話なので、ソフトの

使い勝手云々と言うエンドユーザーレベルのものだった

り趣向による難癖のツケあいではありませんから、訳が

分かってないのの痛々しい振る舞いには関わり合いを持

たないことが大事です。

 

 とりあえず、こうしたな要から、DAWを使うと言う

条件で考えてもOSSのそれがあるので、個人が音楽を

作る選択肢は増えています。

 


DAW


 

 とりあえず、DAWの場合、トラックに譜面通りの

ソースを用意する各パートの楽器の音で必要があるの

ですが、

 

 ■ オーディオインターフェース経由で録音

 ■ MIDI+音源で制作

 

の二種類があります。基本的に、

 

 ■ MIDIシーケンサ 

   通常はOS実装のMIDI音源か外部音源を使う

 

のですが、DAWも考え方はMIDIは同じです。ただし、

 

【 MIDIシーケンサだとブリッジで接続しないと

  ダメなモノをDAWではソフト内で行える 】

 

ようになっています。音源でいうと、

 

 ■ VST

 ■ DX

 ■ AU

 

などがありますが、こうした接続によって音を出す

ことが可能です。その為、CUBASEの場合だと、

 

 ■ VSTi(VSTインストゥルメンタル)

 

によって音源を追加します。外部オン円はそんな感じ

なんですが、ボカロのVSTi機能として、

 

 【 MIDIキーボードで演奏して発音通りに歌って

    もらう機能 】

 

などもありますが、こうした音源には

 

 ■ Synth 1

   http://www.geocities.jp/daichi1969/softsynth/

 

 ■ Aquestone

   http://www.a-quest.com/products/aquestone.html

 

   Vocal Synthesizer VSTi - AquesTone2

 

などがあるので、実装音源以外の音も作れるのですが、

DAWには実装音源があり、カスタマイズが可能なので、

フィルターでの調整い線の減温段階で音色を調整して利

用する事が可能になっています。

 

 その為、こうした外部と実装音源の利用が可能なのが

DAWの違いです、あとMIDIシーケンサのMuseScore

ではSonund Fontを使っていますが、これもVSTiでそ

れを使えるものがあります。当然のようにVTSI同様に

MIDIシーケンサではブリッジがないと無理なので、M

IDIYorkとかでつながないと利用はできません。

 

 その為、音源がまともなモノでと言う条件となると、

必然的にDAWの一択になる訳です。

 

 さらに、ボコーダーやサンプラーなどのVSTiなどを

使用した場合には、サンプリング音源でノートを発音

させることが可能になります。

 

 これとは別にプラグインでVST Pluginがあり、これ

はAudasityのエフェクト追加などでも利用可能になっ

ていますが、エフェクトを追加する事が可能になって

います。

 

 その為、通常はそうした拡張機能があるソフトを

選択するのが定石となっています。

 


LMMS


 

 

 とりあえず、OSSのDAWのLMMSを見ていく

ことにしましょう。

 

 まず、譜面ですが、これはMIDIのトラックでの構

成になっていますから、他のDAWとは少し様子が異

なる仕様になっています。

 

 

 また、エフェクトも追加の仕方が特殊なので、少し

癖があります。その為、市販のソフトのようにトラッ

クにアサインして使うようなスタイルのモノとは一

線を画すので注意が必要です。

 

 基本的に音源の選択は、画面左のタブで選択するよ

うになっており、標準で

 

 

ほど音源が実装されています。当然追加した音源は

そのまま利用できるのでプラグインフォルダーに追

加して音色を増やすことが可能です。

 

  LMMSではサンプリング音源も多く用意されており、

リズムのループ素材や、楽器のサンプル音源などもある

のですが、多種多様な音が用意されています。

 

 

通常の画面構成では

 

 

 

 ■ サウンドエディタ

 ■ ベース・ビートラインエディタ

 ■ エフェクトミキサー

 

で構成されており、先ほどのサンプルをダブルクリックすると、

ベース・ビートラインエディタへ追加されるので、そこでパター

ンを設定して利用する事になります。

 

 サウンドエディタでは、インストゥルメンタルを追加した場

合にはその音源が、音符マークのアイコンはオーディオになる

のですが、サンプルもトラックにドロップする事でノートで調

整して利用する事が可能になります。

 

 

 新規作成時には、

 

 

 

となっており、1つの音源【 TRIPLE OSC 】とオーディオ

とエフェクトが利用できるのですが、音源もアイコンをクリッ

クするUIが表示されるので、ノブの調整で音色を変更すること

が可能です。

 

 シンセ音源はこうしたつくりなので、設定が多いのですが、

個別の音源でも調整機能はあるので、その音しかならないと

言う状態にはなっていません。この辺りがMIDI音源やオーデ

ィオトラックとの違いです。

 

 元の音色はインストゥルメンタルで調整可能になってい

ますが、当然のようにエフェクト類も利用できます。

 

 

エフェクトミキサーでえでふぇくとを追加すると、こんな感じで

エフェクトのGUIが追加されるのですが、個別に複数指すことが

可能になっています。これを各トラックに適応して使うような流

れになっています。

 

 UIを見ると、通常は、

 

 トラックの選択=>FXの追加

 

で【 トラックで確認できる仕様 】の場合が多いのですが、

これは少し違う感じなので、慣れるしかない感じはします。

こうした操作方法の差異というのはDAWごとに存在してい

ので実装音源やバンドルされてるプラグインや機能だけで

なく、使いやすさも考えて選んだほうがいいような気もし

ます。

 

 前回ボカロの時に書きましたが、通常こうしたソフトに

はミキサーが実装されています。LMMSもAudacity同様に

トラックに帝位をするための機能が実装されており、パン

ポットとフェーダーノブがついているのですが、これで各

トラックの平面空間的な配置を決めます。

 

 とりあえず、楽器の音が一か所から鳴っていないのは当

然のことですし、ミキシング作業での音の配置はさらに違

うので、当然のように定位の作業が必要になる訳ですが、

その時に、各トラックの位置関係を決める作業が発生しま

す。とりあえず、そうした時に使うのがミキサーになり 

ます。

 

 ソフトを使う場合、現在はWikiがあるので、それを見る

と、基本的な操作は理解できるわけですが、違うツールを

並べてみるとオ操作方法はかなり違っています。

 

 ちなみに、LMMSのwikiはこちらになります。

 

 ■ FrontPage:LMMS

   http://www.kotokoi.org/lmmswiki/

   index.php?FrontPage

 

 
 DAWと言うと、iOSではCUBASISが、Android
ではFL STUDIOがあるので、音源を使った曲作りも
しやすくなっていますが、あくまでも作曲ですから、
音楽の理論やコード進行など学ぶべきものは学ばない
と何も作れないので、ソフトがあればできるという物
ではない(あうまでも作るのは人間で、そのための道
具ですから。)のですが、OSSの選択などもあるので
始める上での敷居がかなり低くなって要るのは確かで
す。
 
 ちなみに、譜面制作ソフトもSMF書き出しが可能で
すから、DAWでノートとして読み込めるので、そうし
た連携もかなり前からは当たり前にできるのですが、
 
【 譜面=>MIDI=>音源当てて調整 】 
 
 
とか、
 
 
【 ピアノロールでMIDを作る=>音源御差し替え
  =>調整 】
 
 
のような流れで作業をすることも可能になっています。
 
 こうした作業では、基本的にMIDIベースになるので、
 
 音源はとりあえず置いておくとして、その音源をど
う発音させて譜面上で当たり前に聞こえるようなもの
に仕上げていくか?と言うのが重要になります。
 
 この辺りは、MIDIシーケンサにPCで番号を指定して
音源を決めて、CCでニュアンスを調整していく作業も
外部音源やサンプラーなどで音を当てて作るのも内容的
には同じです。
 
 そして、SMFファイルをPCの特定の番号で音色を決
めて発音したときと、音源恐れでは異なる場合がある
ので、全体を流してみて怪しいところを補正する作業
が発生するわけです。これは楽器音源もボカロも同じ
で、ボカロのほうがその作業は多くなります。
 
 こうした分野を行う場合も、音楽の知識がなくても
出来る訳ではないですから、音楽と言う学習要綱にお
ける譜面を五線譜で書いて作曲する為にあってしかる
べき知識がないとダメですから、楽手の必要性はあり
ます。
 
 基本的に機材を使うだけでも、その使い方の学習は
必要ですが、道具を使う為の知識のと、物を作る為の
知識は別もオンあので、両方ないとどうしようもない
わけです。
 
 こうした内容ですが、カメラが何か解ってない存
在が、カメラがあれば、映画は撮れるという間違い
に至るのに似ていますが、カメラの使い方や撮影技
術と、映画における映像の流れなどを考えて作る為
の知識や技術は全く別のものになるので、浅知恵に
も届かない知識量だと大抵の場合似ても似つかない
レベルで間違えている事のほうが多いです。その為、
 
【 無知な輩の簡単と言う認識は大抵は間違って
  いる 】 
 
と言える訳です。
 
 その為、南尾分野でもそうですが、できもしない人
間ほど必要な部分を間引いて
 
【 それができない事は簡単にできる 】 
 
と言う物を始める前から条件式が崩壊した条件で、簡
単だとかそれが出来ると口にしているわけですが、そ
の系統の間違いは踏襲してもロクな事になりませんし、
下手にすら届かなくなります。
 
 とりあえず、南尾文綾でも必要な知識がないと物事
はできませんから、そこから逃げないとダメな痛々し
い存在の無能自慢と自己弁護と現実逃避に付き合って
もどうしようもないので、当たり前の知識は必要にな
るという事は理解したほうがいいです。
 
 とりあえず、DTMの利点と言うのは、
 
 
 【 楽器をすべてそろえると富豪でないと無理
   だし、そんな広い保管庫やスペースはうち
   にはないが、それをしてみたいと考えた場
   合に、PCの大きさと周辺機器のサイズでそ
   れが行えるという利便性 】
 
おれになります。つまり、音階の自由度でいうと、ピ
アノ多くスペースはないが音階をカバーした楽器がほ
しいと言う条件でギターを購入しようかと考えるのに
似ています。当然、音階がない、ギロやマラカスや、
オカルトテイスト溢れて儀式色が強そうな木魚は包含
されないのは確かです。そう【 ギターでの作曲法は
存在するが、”スタンドアローン木魚作曲法” と言う
木魚を叩いてトランス状態になった時、何か得体の知
れない物が降りてきて何かに取り憑かれたかのように
五線譜に譜面が書き記されていくような謎の超常現象
のようなモノは存在しない 】わけです。
 
 音階の広いピアノやギターも音のイメージは出来な
いのですが、それも可能と言う利点はDTMではあるの
でそうした利点が存在していると言えます。
 
 
 当然、ボカロは
 
 
 ■ 歌うと漁船が沈むと言う”漁船沈む音痴”と言う
   破壊兵器と化している何か
 
とかのように”上手い下手以前に歌う事が許されない
何か”であってもボーカルパートが作れるという利点
です。あと、
 
【 オサ~ンが頑張ってかわいい曲を書いても、
  かわいい声で歌ってるイメージがわかない 】
 
と言うギターやピアノで作曲はしてみたけど、実際の
管楽器やストリングだったらどんな感じだろう?と思
うのに似た状態が生まれる訳ですが、
 
 
【 打ち込んでるのオッサンなのに、なんてかわいく
  歌ってくれるんだ?! 】   
 
と言う、ピアノやギターで原音との差異がイメージが
わかない状態を楽器音源が保管してくれるように、
 
【 ちょっとばっかり一線を越えて、かわいさを
  追求した歌い方をした結果、自らのその行為
  によるダメージと、その収録したモノが総合
  的に自分の体質にあわず、その出来上がった
  音源により、薄れゆく意識の中で生まれてか
  ら今までの人生を何度も反芻してしまう状態
  に至る何か 】 
 
と言う
 
【 やってみたのはいいけれど、やったが故に、
  それが、元々どんなものであったのかすら
  解らなくなってしまう状態に至る事がない 】
 
と言う利点があります。
 
 やはり、歌声のサンプルで可愛らしく聞こえる
それに声室が遠い人が似せようと思っても個性が
違うのでムリな話ですし、前述のように
 
【 自分の天敵がいるとすれば、自らの衝動に
  よって突拍子もないことを行う自分自身と
  言う存在であり、その行為をこなう事が、
  自分と言う固有種を絶滅への導くものだっ
  た 】
 
と言う末期な状謡に至らなくても、ちゃんとイメー
ジがしやすい存在が居ると言う利点になります。
 
 これはかわいい声の女の子では、かっこいい男
声とか男性ボーカルの歌い方をしてもそれになら
ないので、それのイメージを考えるとそうしたモ
ノのほうが向いてると言うのに似ています。
 
 
 つまり、そうした条件で利便性があるので、イ
メージしやすさを重視するとそうした選択になっ
てくる訳です。
 
 その為、歌だと声楽という物があり、音楽にお
いても演奏と作曲でそれぞれ学問と技術体系が存
在するように、必要な知識や能力を得ないとどう
にもならない部分は存在します。
 
 とりあえず、DAwについては、MIDIシーケン
サではブリッジを使わないと、発音できない音源
を内部処理で発音させることが可能で、オーディ
オとのミキシングが可能が可能なツールで、CC以
外の調整としてFXの利用によるトラックの調整ま
で行えるのなので、MIDIでの作業は同じなんです
が、機能面で全く異なるわけです。
 
 
 

■ ボカロ

2017年02月01日 | ●● VOCALOID & SOUND ●●

 2020年から、プログラミングが小学校の必修科目に

なると言う事からプログラミングについて書いています

が、これは、【 日本再興戦略2016 】を閣議決定

たことも踏まえての内容になります。

 

【 日本再興戦略2016 】

 すべての教育の課題発見・解決等のプロセスにお

 いて、各教科の特性に応じ、ITを効果的に活用する


というもので、これによると

 

 2020年までに、子ども一人につき1台の端末を整備すること

 ICTを活用して指導できる教員の割合を100%にすること

 

などを目指すとしています。



 この流れは、電子国場の登場や試験モデルでのプログラミン

グ教育やタブレット学習の取り組みなどがある事からも、そう

した流れがある事は見て撮れるのですが、ヤマハから教育用ボ

カロが発表され、音楽の授業も少し変わってくるかもしれませ

ん。


 学習の基本は、【 予習・授業・復習 】ですが、これは

流石に、予習をしようと思っても、DTMをしてる人がいない

場所ではだれ一人知りませんし、マイコンの時代と言うのは、

MIDIはおろか、ダンプリストで音鳴らすような恐ろしい時代

ですから、既に、


【 DTMしてるんでしょ?これあげるよ! 】


とダンプリストをもらっても、困る人のほうが多いような時代

ですから、全く内容が違います。当然、これは音楽ですから、

DTMにおいて、現在のピアノロールでノートを使って作曲す

るスタイルを知らない人だと、何もかも解っていませんから、

知ったかぶりでは無理ですし、マイコンの時代はモノが違うの

で、とりあえず、知ったかぶりにすら届きませんから、その間

違いを真に受けてもロクな事になりません。


 とりあえず、そうした内容も含めて、少しボカロとDTMに

つてい振れておこうかなと。



DTMとは



 ご存知の通り、ドイツツーリングカー選手権の事で、性能調整は

このブロパンの結果で変わるので、ドイツでZ4がぼろくそな結果だ

と日本でZ4が怒涛の強さを発揮すると言う仕組みになっているので、

同一の方のマシンがドイツで成績がいいと性能調整が入って遅くな

り、ドイツで悲惨だと日本では物凄く無操作を発揮すると言う仕様

になっています。


 あっ、違いましたね...。音楽のほうですね。


 DTMというのは、【 デスクトップミュージック 】の略で、


 【 自宅の卓上で音楽を作る何か 】


と言う、スタジオでも何でもなく楽器を置くスぺ-スがなくても

音楽作れますよと言うスタイルの作曲を楽しむ音楽制作のコトに

なります。


 流石にダンプリストの時代とか、BASICで3和音とノイズで

音出す時代は別として、基本的にこれがまともに機能し始めたの

はMIDIの普及辺りからじゃないかなと思います。つまり、90

年代後期です。その時に著作権関係でMIDIを流すのがダメになっ

たと言うのがあるのですが、基本的に制作において、プログラム

番号の数だけ音源が存在し、トラックを使って楽器のパートを分

けて演奏すると言うのが可能なものが登場したわけです。

 

 つまり、

 

【 楽器のパートが複数存在する譜面を演奏する事が可能

  なモノ 】


がMIDIシーケンサを使った演奏になります。

 

 とりあえず、MIDIと言うのは演奏制御を行う命令の集合

体なので、それ自体は音を発せないので、音源を当ててソレ

を鳴らすことになります。

 

 昔だと、ローランドやヤマハの音源があり、WINDOWS

だとマイクロソフトの実装音源を使う事になっています。

 

 MIDIシーケンサはそんな感じなんですが、音楽の制作と

言うと当たり前に収録音源が存在しているので、これとMID

Iは混合する事は基本的には出来ません。その為、それが可能

なDAW(デジタルオーディオワークステーション)と言うソ

フトが登場しました。

 

 これは、MIDIに実装した音源と、録音したオーディオを組

み合わせて音楽を作れる物になっており、異なる物を重ねて使

う事が可能になっています。

 

 WEBなどで広がった、MIDIですが、これは、オーディオフ

ァイルのように単独で再生できるものではないですから、実装

する音源で結果が異なるという状況がありました。

 

 当然、GMやGS破損兄音源的にいいものではないですから、

ある時期から、SoundFontという物が登場し、音源の品質が

高くなりました。このSoundFontの提唱したのが、SoundB

lasterシリーズを提供しているCreativeMediaです。

 

 なので、Audigyシリーズなどを実装して作業すると便利な

状態があったのですが、いかんせん、古いPCと言うのは内部

のノイズが壮絶だったので、必然的にUSB接続の外部製品を

使う事になっていました。その為、SoundBlasterシリーズも

アウトブレイクボックス実装の製品が登場していました。

 

 こうした分野はアップルが最初にすそ野を広げた経緯がある

ので、音楽=MACと言う状態になっていますが、もともと制作

してる人がそれしか選択肢がない時代で、そうした環境で作業

をし、スタジオの大半はProToolsと言う状態だとそういう環境

適合で作業するのが自然と言う話になります。そうなると、相

当後発になるWINDOWS環境の場合、そっちから入った人の

知識とは相当違ったものになる訳です。

 

 とりあえず、ソフトの選択などは異なる物の、DAWが何で

あり、MIDIのつくり方がMACとWINDOWSで異なると言う病

的な内容は存在しないので、単に使うツールが異なるのと、15

年以上前までさかのぼると、MACを持ってる人のほうがそれ

をしてる人に出会う可能性のほうが高かったと言う話になりま

す。

 

 そうなると、【 人に聞いたらMACに至る 】というよう

な状態だと思います。その為、20世紀で平面のグラフィック

となると、アップルとアドビの製品の組み合わせでしたから、

ステレオタイプの言動も含めて、そうしたモノを妄信しや

すい状態はあったのと、今のようにWINDOWSがマルチメデ

ィアで便利になったのは、DOSカーネルを終わらせてからなの

で、21世紀からの話になります。

 

 とりあえず、現状において、音楽制作は何だと出来ますか?

と言うと【 ピアノやギターと五線譜の用紙 】と言う基本は

変わりませんが、OS依存はほとんどない状態になっています。

と言うのも   


 ■ FinalePad

 ■ ProTools


はどっちでも使えますから、DAWで何を使うかの違い程度に

なります。この時に、32bit Flotとかが使える物だったり、映

像を想定してサラウンドミックス対応のモノを選ぶなどになり

ますが、そうした場合の、ソフトの選択で異なる訳です。


 ただ、アップルは昨年から、音楽制作は少しテコ入れをして

いて周辺機器との連携などが面白くなっているので、そうした

点では魅力的な部分はありますが、基本的に、20世紀のような

オフィースソフト専用マシンとマルチメディアが使える機材と

いう棲み分けは存在しない(そもそも、汎用性を売りにしてい

る製品でワープロみたいな機材に振りたがるほうが病的な発想

でしかない。むしろ、そんなのはプリンターを出してるメーカ

ーの複合機の特殊仕様のようなもので補完されているのPCです

らないのは言うまでもない。)ので、結果的にそのソフトが何

か?程度の差しかないわけです。基本的に、作業において音源

の良し悪しや好みだったり、FXの種類などで選ぶことになるの

ですが、現状においては、DTMにおけるOS依存度というのはあ

まり存在しません。


 あるとすれば、ドライバーと音の関係などの


 【 OSのドライバーによる音の差異によるハードの

   選択肢の差異 】


などになります。とりあえず、こうした作業を行う上において、


 ■ オーディオインターフェース

 ■ モニターヘッドフォン

 ■ コンデンサマイク & XLRのケーブル

 ■ ポップブロック

 ■ フィジカルコントローラー(MIDIキーボードなど)


をPCとは別に用意する事になります。この場合、コンデンサマ

イクで生音を録音すると言う手法でやる場合にはマイクでそれを

録音するスタイルになり、電子楽器系のようにY端子実装の製品

だと、これはコイルから入った物をY端子で送っているのでその

まま楽器の音が録音できます。その為、サイレント楽器系のよう

な音をY端子のヘッドフォンで遅れる物だったり、ヤマハのエレキ

大正琴(俗称:エレタイ)だと当然のように雑音の影響を受けず

音を出せます。つまり、アコースティックギターの音だと通常の

それの場合、コンデンサマイクですが、エレアコだと、ベースや

エレキギターのようにY端子で音を送れるので、周辺で少々雑音

があっても、何の問題もなく演奏した譜面をその音で収録できま

す。


 とりあえず、そうした収録が可能なので、小さなスタジオで

こじんまり録るようなイメージで作業できますと言うような状態

になります。


 とりあえず、実際の演奏の収録だと、ドラムのように指向性を

狭くしてピンポイントで音を収録する場合には無指向性マイクを

使うとダメなので、単一指向性のマイクで収録するなど使うマ

イクが異なり、収録時のチャンネル数も多くなるのですが、DTM

の場合、これをMIDIと音源で行うなどの選択肢が存在しています。


 オーディオについてはトラックに収録する事が可能で、MIDIは

打ち込みで作れるのでそうした作業が出来るのですが、音源も現

在はSoundFontよりも高音質なモノや、ボコーダーやサンプラー

を使って、高音質な音源を利用できるようになっているので、ソ

レによって、譜面を仕上げる選択肢があります。


 つまり、MIDIのCC(コントロールチェンジ)で調整して音の

質感を作っていくことになります。


 とりあえず、音源を当てたノートと譜面を演奏した生音を使っ

て【 ボーカル抜きの曲を作る作業 】がこのDTMでの曲作りと

言えます。


 ちなみに、CCに関しては、


 ■ コントロールチェンジ一覧表

   http://quelque.sakura.ne.jp/midi_cc.html


を参照するといいかなと。

 



作曲と音源



 作曲において、五線譜は解るとして、なぜ、この時に


  ■ ギター

  ■ ピアノ


が出てくるのか?と言う話になりますが、これは、非常

にわかりやすい理由で


 【 単体の楽器の音域がオーケストラのそれを網羅

   しているから 】


です。フルキーの鍵盤の左端から右端までのオクターブ

数と、その音階における1オクターブ半位の音域と言うの

は管楽器や弦楽器だったりしますし、それぞれの場所に

バリトンやテノールやソプラノなどの声楽の音域も包含

されています。


 つまり、どういう譜面の進行で、ソレをアレンジする

場合にどの辺りのパートの楽器がどういう譜面で演奏す

ると言い妥当かと言うのを考える時に、その音域の音が

出せる便利な楽器がソレになります。


 そうなると、ギターやピアノのような音域の広い物の

ほうがやりやすい訳です。


 その為、木魚とかギロとかカスタネットやマラカスで

は、まかり間違ても作曲は出来ませんし、木魚叩いてたか

と思ったら、唐突に【 キタ~ッ!!! 】と叫び、何

かに取り憑かれたかのように譜面書き出す作曲家は存在

しませんから、作曲における楽器の選択にはちゃんとし

た理由があります。というか、むしろ、そんな気持ち

悪いオカルティックな何かが居たら、多分に、その

人類には到底理解しえない異様さから、【 自分的には

よくわからないんだけど、なんだろう?多分、生命の系

譜において、過去のそのヒエラルキーの構成してきた今

の自分を生み出した根源から続く何かが、その存在は危

険だと教えている気がする 】と言う、野生に疎い人で

も気づいてしまうような野生の感的な何かで距離を置くの

で多分、人生においてその胡散臭いのに遭遇する事はあ

りませんし、何か儀式じみてるのと、オカルティックに

危険なオーラを放ち過ぎてるので、そういう危険生命体を

見た場合、即座に自分を隠す事を考えたほうがいいレベ

ルです。と言うか、間違いなく世に出ませんし、そんな

人は生まれ落ちてくることもありませんからまずない

す。


 とりあえず、そうした理由で作曲家はギターかピアノ

でそれをしてる訳ですが、DTMにおいては、そのフル

キー分の音階を持っている状態のピアノロールがあるの

で、当たり前にその音階に合ったそれで譜面づくりが可

能になります。


 ちなみに、楽器と音域ですが


 ■ 楽器と音域:音楽研究所

   http://www.asahi-net.or.jp/~hb9t-ktd/music/Japan/

   Instrument/range_gm.html

 
 
に書かれているとおり、当然のように音域が存在しています。
その為、ギロを奏でててイキナリ何かが来るコトはないですし、
木魚叩いて、見知らぬ何かが来て譜面が出来る事もあり得な
いわけです。

 

 あと、移調楽器というのがあるので、全部が全部ト音記号

ではないですし、全部が全部Gクレフではないですから、譜面

には、その音階に合ったものが登場します。音楽では、ヘ音

記号やハ音記号と言うのが登場しますが、あれは結果的にキー

が違うので適正な譜面だとそれになるわけです。

 

 つまり、ピアノのドを引けば、Cですが、クラリネットでド

の音は、ピアノではB♭になります。こうした違いですが、

 

 ■ クラリネットのド  : ピアノのB♭

 ■ ホルンのド     : ピアノのF

  ■ アルトサックスのド : ピアノのE♭
 
 
などの違いがあります。基本的に、譜面では、クレフでキーが

決まるのですが、


 ■ ト音記号 : ソプラノ記号

 ■ ハ音記号 : テノール記号

 ■ ヘ音記号 : バリトン記号


となっており、楽器でその譜面がコトあなります。また、管楽

器では巻きで異なり、E♭管だったりB♭管だったりしますから

結構部類が変わってきます。


 ちなみに、C管というのは、ピアノのと同じなので、鍵盤楽

器やフルートやピッコロなどがそうなんですが、ホルンについ

ては、F管とB♭管があり、サックスもソプラノはB♭管で、ア

ルトはE♭管になっています。ちなみに、バイオリンのキーはA

で特殊なモノにはC管の管楽器もあるようです。

 

 その為、このキーで音階が変わってくると言う内容がありま

すから、譜面と言うのはなかなか難しかったりします。w


 そして、その楽器で差異があるのを走者が読み解いてそのま

ま演奏するので、その譜面になる訳ですが、打ち込みだと少

し異なり、譜面を打ち込んだとおりに演奏できるようになって

います。


 その時に、演奏だと奏者のそれですが、打ち込みだと音源が

必要になると言うのは前述の通りです。


 この時にMIDIの場合だと、音源の変更が出来るので、同じ

譜面お楽器を変える事が可能な訳ですが、楽器と言うのは、

音階と音価の差異はあっても発音が変わる事はありません。


 つまり、楽器はボコーダーピッチシフトやストレッチで対応

できたとしても、言葉を持つボーカル部分だけは、その手法で

は表現できないわけです。


 その為、ボーカル音源と言うのはなかなか登場しませんでし

た。



ボーカル音源とイロイロ


 前述のように、ボーカルは言葉をはする特性から、楽器

音源のように使えないという内容がありました。しかし、

ピッチシフトやタイムストレッチが可能になると音源サン

プルを五十音で収録して、それをつないでしゃべらせよう

という発想に行き着くも人類の行き着く場所なんですが、

1オクターブ以内だとこの方法でどうにかなる物の、問題

となるのは、音域が広くなると声が裏返る情愛に至るとい

う問題が出てきます。これは、DAWではなく、Audacity

などで、ピッチシフトを行って音階を上げ下げした場合に

出てくる現象なんですが、フォルマントの調整で音をどう

にか補正しないと、音自体が崩壊してしまいます。


 その為、そうした機能だけでどうにかなるようなもの

ではないのですが、それに加えて、人の語りと言うのは

非常につなぎにくい属性を持っており、上記の手法だと

気持い悪いつながり方になります。


 その為、ボーカルとしてそれが使えるか?と言うと


【 間違いなくそれは無理 】

 

と言う状態になっていました。そして、出来たのがボー

カロイドシリーズです。


 楽器の譜面の記号を入れるように調整して、ノートに

発音を追加することで収録ライブラリからそれを適応し

ノートごとに異なる物を配置すると言う人の言葉でノー

トを演奏すると言う物が出来上がりました。


 それにより、ボーカルパートの演奏が出来ると言う物

凄い物が登場したわけです。


 ただし、MIDIですから、ノートを置いただけではどう

しようもないので当たり前のMIDIでの譜面制作が可能に

なっているのですが、DAWのボーカルトラックの譜面を

作るようにノートを置いて作成して、歌詞の流し込みをし

た後ンいパラメータ(MIDIのCC)を調整して仕上げる

と言う流れでボーカルパートを作る事が出来るようになっ

ています。

 

 ただし、ボーカロイドエディタでのフォルマントは譜

面制作時に使うので、怪しい部分の調整は、その後のフォ

ルマント調整で行う事になります。



MIDI


 

 とりあえず、MIDIというのは現状だとピアノロールで打ち

込んで仕上げるのがスタンダードなんですが、当然のようにF

inaleのように譜面制作が可能なモノもあります。


 ボカロも基本的にはピアノロールなのでそうした仕様のMIDI

シーkェンサを用意してみ行くことにしましょう。とりあえず、

今回はDominoで見ていくことにします。



まず、入力ですが、



のようになっており、縦軸が音階で横軸が音価になっています。


 つまり、音符の長さを横の長さで調整して、音の高さは上下

動で変更する感じです。つまり、鍵盤の何を叩いたのか?をそ

のままグラフィカルに表現したモノになっています。


 Dominoでは、この左側に



がありますが、この羅列されているのがステップシーケンサにな

ります。一番上にプルダウンがあり、A1となっていますがあれが

トラックの変更のプルダウンに、その下の羅列になってるのが、

現在のノートの状態と音色などの記述になります。

 

 つまり、ノートの追加やCCの変化でここはいろいろと変わって

きます。


 そして、この部分は変更が可能なので、色々弄れます。とりあえ

ず、MIDIは温職を変えれると書きましたが、初期設定でマイクロソ

フトの音源を指定した場合PCで1版のピアノが適応されるので上記

の状態になるのですが、ここをダブルクリックすると



のようにプログラムチェンジが表示されます。音源はこの数分

だけ入っているので、それを使い分けて譜面を作ることが可能

です。


 ノートですが、マウスで追加していくことも可能なんですが、

ステップ録音を選択すると、




のようにバーチャルキーボードで入力が可能になるので、譜面の

打ち込みがしやすくなります。フィジカルコントローだとベロシ

ティー(音の強弱。ボカロの場合だと子音に影響が出る)を打ち

込み段階で演奏の仕方で調整できる(fやpの区別を鍵盤のニュ

アンスで記録できる)のですが、そうした事は出来ない物の、

ノートを弄るよりは相当早く打ち込めます。特にコード弾きなど

では相当早いです。


 これでノートを追加した後に、CCを変更するのですが、画面の

下部にある



で調整できます。


 とりあえず、ここでノートの打ち込みを行い、単音のMIDIを

作ったうえでボカロに持っていくと作業がしやすくなります。


 とりあえず、ボカロですが、



のような2ペイン構成になっています。



のように、上がピアノロールで、したがCCになっています。

ボカロですが、

 

【 VEL:ベロシティ 】

  子音の強さを調整する時に利用。高くすると

  アタックが強くなる。


【 DYN:ダイナミクス 】

  歌の抑揚をコントロール


【 BRY:ブレシネス 】

  シンガーの息をコントロールする。数値を上げると

  声にそれが強く出る状態になる。


【 BRI:ブライトネス 】

  声の高い成分が増えます。数値を上げると、明るく

  木浴びやかな声になり、下げると落ち着いた声にな

  ります。  

  

【 CLE:クリアネス 】

  これは声の透明度になります。数値を上げると明

  瞭になり下げるとこもった感じになります。


【 OPE:オープニング 】

 声のトーンを変えるときに使うのですが、数値を上

 げると大きく口を開いたような状態になり、小さく

 するとあまり開いてない時のような状態になります。


【 GEN:ジェンダーファクター 】

 これを弄るとケロるので、ケロらせる時に使うので

すが、フォルマント調整をしないとケロるのでその時

の調整で使います。ただし、ボカロの場合、数値を上げ

ると男性的になり、下げると女性的な声になります。


【 POR:ポルタメントタイミング 】

 音程の異なる二つの音の繋がるタイミングの調整をし

ます。数値を上げると遅いタイミングで、その逆に、低

すると速くいタイミングでつながります。

 

【 PIT:ピッチベンド 】

 音程を変化させます。-8192~8192までの範囲で調

整が可能で、その音階の上下の幅はPBSで調整します。


【 PBS:ピッチベンドセンシティビティ 】

 PITの最大と最小の幅を決めます。最大値の24を設

定すると2オクターブの幅をPITの推移で調整する事が

出来ます。つまり、元のノートの音からPITでどれだけ

移動したかによって、その振れ幅が大きくなります。

 

 こんな感じで、グラフィカルに調整できる部分では

そんな感じになっています。

 

 ノート自体のもプロパティーは存在しますから、声の

つながりなどで調整する事になるのですが、メインのパ

ラメーターはそんな感じです。あと、下部に見えているのが、

パートで、ボカロでは、複数人の歌唱をボーカルパート

として作ることが可能なので、コーラスとボーカルのよ

うな構成もできます。

 

 そして、ピアノロールですが、Dominoと異なり、

 


となっています。通常だとベロシティー表記なので、バーが

出ていますが、ノートには、文字と不思議な記号のようなの

が出ていると思います、文字が歌詞に該当し、ローマ字及び

日本語のひらがなで入力が可能で、歌詞を流し込むとそこが

変わりますから、楽器音源と異なり、歌を歌える訳です。


 また、下のほうに何か不思議なのが出ていますが、別途シ

ンガーの声質を変えて特徴のある声を作る機能があるので、

それで追加したモノを呼び出して利用できます。つまり、

曲の途中でシンガーを変更する事が出来ます。ここまで書

くと強く歌うのと穏やかに歌う部分がある場合に同じ声質だ

と難しいと感じた場合、それを入れ替えて使うと言う方法が

あるのですが、Appendとかでそういうのが出K知恵いまし

たが、そうした事を行えます。と言うか、このは鏡音リン・

レンでは、双子ボカロなので、二人分の音源がついてくる

ので、リンちゃんとレンくんのパートを入れ替えて歌うと

かが可能でしたが、ボカロは新規に音源を追加すしたりV3

をV4にインポートしてV4音源で使う事も可能なんですが、

音源追加でそうしたパートごとに実装音源を入れ替えて歌っ

てもらえるというのもMIDIの機能ならではです。


 ただし...。シンガーの違いで、特性が全く違うので、V

SQが同じでも大丈夫と言う訳には行きません。これは、リ

ンちゃんとレンくん二人でセットでお得な上にかわいいか

らこれに決めたと思って、ミクたんのちゃんと歌ってるV

SQをそのまま入れたら、再起不能な位に破綻していたと

かがあるのですが、やはりキャラの特性が違います。と言

うよりも、ミクたんだけが恐ろしくつながりやすい音源に

なっています。シリーズが出るほどに【 中の人のボカロ

特性ってあるんだなぁ。 】という事に気づくような状態

なんですが、少々無茶な曲でもきれいに歌ってくれるミク

たんの脅威のボカロ特性を期待すると結構苦労します。w


 こういうのは、楽器音源ではまず発生しないのですが、

歌詞とボーカルの声室などの関係でそれが難しくなる要

素もあります。

 

 とりあえず、

 



な感じで、パラメーターを個別に調整し、オニオンスキン

状態で確認ができるのですが、ノートを見てもらうと複数

存在していることが見てとれると思います。これが、デュ

エットではなくコーラスを重ねるときなどに使うトラックを

増やしたした状態です。そして、この状態だと複数のトラッ

クが存在するので当たり前のようにミキサーで定位が出来ま

す。



見ての通り、TRACKが複数になっています。


 現行版だと上位バージョンのエティタでないとこういうのが出

来ないので注意が必要ですが、こうした事が可能です。



 基本的に、休符は通所のMIDIシーケンサと同じで空白の幅で

休符の音価を決めるのですが、フリーウェアのボーカル音源ソフ

トのUtauでは、休符ようのノートを入れるスタイルなので操作が

結構異なります。



 また、処理系もボカロのサンプリングとは異なるので、仕様

が違うものと判断したほうがよさそうです。


 とりあえず、知単独のシンガーだとUtauもありですが、ノー

トの作業の親和性で考えるとDAWやMIDIシーケンサに近いボ

カロのほうが作業しやすいかなと思います。




 とりあえず、ピアノロールで作業する場合にはCCがあるので

それで音のニュアンスを弄るわけですが、ボカロでもピッチベン

ドがあるので、MIDIにおいて、トロンボーンの表現やチョーキ

ングなどはどうやればいいかは理解できると思います。


 つまり、鍵盤楽器のみの音作りではなく当たり前に弦楽器のシ

ミュレーションをCCで行って譜面を仕上げることも可能なので

そういう特性のものだと言えます。


 単音の楽器でもシミュレーションがおかしいと楽器ならざる

譜面になるので、CCは楽器お特性で出来る事と出来ない事があ

る(トロンボ-ンのようなピッチベンドはほかの楽器ではムリ)

のですが、ボーカルは、楽器の差異よりも繊細な二ニュアンス

の違いがあるので、譜面を打ち込んだ後の調整が結構すさまじ

い状態になります。


 あと、キャラクター特性等のが存在して、繋がりにくい発音

とか聞こえにくい発音が存在しているので、そこをどうするの

か?も考える必要が出てくるのですが、そうした細やかな調整

で詰めていかないときれいに歌ってもらう事が出来ないものに

なっています。


 基本的に、ゲームソフトではなく、制作ツールになりますか

ら、完成品は能力が低ければひどくなるというのは当たり前の

事なので、ゲームで遊ぶようにはいきませんし、あくまでも作

曲ツールのボーカルパート生成ソフトなので、音楽の基礎部分

がないとオリジナルの曲を作るとかは無理ですから、この辺り

もゲームで遊んでるのとソフトウェアで何かを作る事の区別が

つかないレベルで文明がないようなのの間違いでは物は形にな

りません。時にそういう末期なのが現実逃避の先にそういう誇

大妄想に逃げていたりしますが、現実はそんなに甘くはないで

すから、そういう”枯渇の過ぎる世捨て人の世迷いごとは相手

にしない”事が大事です。


 あと、ボカロと言いうとiOSだとネットボカロが以前リリース

されていましたが、現在はiPad Proとかでもボカロを使える時代

(クラウドなのでパケ時にしないように固定回線契約で無線ルー

ターを追加するか、もしくは、パケットフリープランでそれを超

えないように作業するかになります。)なので、既にボカロを

使ってるユーザーも多くなっていそうですが、MACも含めて、

複数のプラットフォームで利用できるようになりましたからボー

カロイドエディタを使った作業は多くの人が体験できるように

なっています。

 

 こうした内容を見てもらうとお気づきかと思いますが、基本は

MIDI+音源の発音と言う部分は同じなので、そのボーカルに合っ

たパラメーター調整が楽器音源同様に発生すると言う内容が存在

しているだけなので、基本はMIDIの操作とその調整をしっかりと

行えるようになると、パニックになる事は少なくなると思います。

また、それでも厳しい場合には、DAWのピッチシフター系のモノ

やフォルマント調整を行うソフトなどで調整を入れていくことに

なります。

 

 とりあえず、教育用ボカロが出るという事で、少しボカロにつ

いて触れておきました。

 

 


■ KORG M01D

2013年07月25日 | ●● VOCALOID & SOUND ●●




 3DSでは、

 ■ 絵心教室

と言う絵の描き方を勉強できるソフトだったり、アニメーション作るのを
体験できる


 ■ うごくメモ帳


もあるのですが、実は、シンセで音楽作れるソフトがあったりします。
 
 楽器メーカーのKORGが出しているソフトでアマゾン限定販売だった

  ■ KORG M01

と言うKORGのソフトがあるのですが、その時期製品である

 ■ KORG M01D
   http://www.youtube.com/watch?v=I7p2zT4MzZk
  
が出ています。このソフトの特徴としては、従来のシンセの音作りと、
ピアノロールなどでメロディーライン作ったりリズムマシンでパーカッ
ションパート打ち込んで曲作りが出来ていたのですが、今までのは


 【 ラインアウトでオーディオ出力 】


と言うイメージしかないモノでした。今回のバージョンでは、なんと、
3DSからMIDIエクスポートが可能になったので、プログラムはどうなる
のかは謎ですが、とりあえず、 【 ノートの出力 】 が可能になっ
ています。

 つまり、3DSで打ち込んで、PCに持って行って音源当てるとかが可能
になった感じです。

 とりあえず、3DS上でイロイロできるソフトなんですが、PCと連携可
能と言う事になったのもそうなんですが、このソフトって


 ■ シンセを使う
 ■ ピアノロールを使う
 ■ リズムマシンの打ち込み


と言うのが体験できるソフトで、結構作り込めたりするので面白いソ
フトだったりします。

 シンセについても、ゲームではないので、当たり前のことが当たり
前に実装されてるのでDAWにVST刺して使う場合でも基本的なシンセの
構造と言うのは同じなので、そのまま知識が使えます。w

 と言うかそういうシロモノなので...。w

 ピアノロールについては細かな設定とかは違うッぽいのでここは、
DAWとか専用のシーケンサソフトのソレを使って勉強する必要がある
のですが、実際、UI蜂が居ますが打ち込み方とかは同じなのでそこ
も他に応用が利く感じです。

 と言うか、GarageBand(iPadで450円で購入可能)のピアノロール
の打ち込みも似た感じなんですが、シンセ弄れるのがこのソフトの
面白いトコロかなと。

 iPadでKAOSSILATORのアプリを出しているKORGですからシンセの作
りも3DSだからと言って手を抜いてないのでソフト的には良くできて
いたりします。

 3DSでも結構モノを作れるソフトがあるのですが、音で言うとゲー
ムではなくシンセってカテゴリーのモノなので、結構よさげです。


 実際、応用が利くソフトが結構あるのでゲーム機のソフトと言っ
ても今はあんまりバカにできない部分が多い感じで、これに至って
はフツーにシンセなのでシンセとか触ってみたい人にはいいかなと
思います。

 ちなみに、iPodTouchとかでもシンセがあったりするのですが、
PCのフリーウェアで言うと、LiuxとWINDOWSで使える

 ■ LMMS
   http://lmms.sourceforge.net/

とかは、最初から音源としてシンセを実装しているので、ソレを
使って音作りが可能だったりするのですが(今のバージョンだと
サンプラー実装してるのと、音源読み込んでピアノロールでピッ
チシフトが可能なので、音質は自在に使えるようになっている)

 じDAWではVTSiが使えるのでシンセを探してきて実装する事も
可能です。と言うか、打ち込み用のキーボードとかオーディオイ
ンターフェスを導入すると、バンドルソフトにッ波形編集ソフト
かDAWが付属するのですが、その中にシンセとか入ってる事があ
るので、そうしたモノを使う手もあったりしますが、フリーウ
ェアだと純国産の


 ■ Synth1
   http://www.geocities.jp/daichi1969/softsynth/


とかが存在しています。これは、プリセット音源が元から用意
されているのですが、パラメーター調整で音をゆがませて違う
音色にすることが可能です。

 こうした部分がシンセの特徴だったりします。オーディオの
音源の場合、VST Effectsで様々な歪ませ方が可能なんですが、
AudacityとかでもVTS Effectsは使えるので

 ■ MDA PLUGINS
   http://mda.smartelectronix.com/

 ■ Blue Cat Audio
   http://www.bluecataudio.com/Products/Bundle_FreewarePack/


とかでエフェクトを追加が可能です。DAWのオーディオの調整は
コレを使う感じでピアノロールに適応する音源と科はVSTiやAUと
かになります。

 シンセ音源と言うのは探してみると結構あったりするのですが
PCの場合DAWヲインスコしてそこにつきあするかバンドルされてる
のを使う感じだったりします。

 当然、外付けの音源使う方法もあったりするのですが、そんな
感じかなと。

 ただ、そうしたDTMをやる人しか持ってなさそうなシンセ音源
を使って曲作りとかの体験が3DSでもできるようになっていたり
する訳です。

 ただ、3DSはPCやMAC BOOKとかのような処理能力はありません
から、ソフトの仕様に合わせて曲作りになる感じにはなります。

 しかし、そうしたソフトを使って作ったモノもPCで利用できる
ようにあったと言うのは便利だなと思います。

 また、MIDIと言うとDAWと言うイメージが来ますが、SMFファ
イルとかMIDIファイルと言うのは、譜面作成ソフトでインポー
トできたりしますし、TuxGuitarとかにも持って行けたりするの
で五線譜やタブ譜にもできたりします。

 ただ、読み込める形式でない場合、一旦別のソフトでノート
を開いて対応形式にエクスポートして開く感じにはりますが、
連携させることでいろいろな事が出来る状態にはなっています。

 実際MIDの場合オーディオと異なるので、そういうのが可能
なんですが、3DSのそふとでもそうした使い方が出来るように
なった訳です。

 逆に言うと、作った音楽とかをMIDIとオーディオ録音で保存
してHDDとかに崇徳しておいて後にPCとかiPadとかを購入してM
IDIが使えるDAWを導入した場合、そのストックしていたMIDIや
オーディオをそのまま使える状態になるという事でもあります。

 あと、もう一つ。

 3DSの音源と言うのは出力する性能があるので高音質にはな
らないのですが、作った曲の音源が仮に生楽器の音を使うモノ
だったとします。この場合、3DSではいい音で流す事あできな
いのですが、DAWに持って行ってサンプラー使って高音質で録
音したサンプリング音源だったり、ソフトとっして販売されて
いる高音質音源をその音質をサポートしたDAWとかで利用した
場合、ノートのパラメーターを個別に調整するは必要はありま
すが、よりいい状態でソレを作りこむことが可能だったりしま
す。

 MIDIの場合音源が悪いとアレなんですが、実際にはそんな
感じで利用可能だったりする訳です。

 あと、MIDi関連で言うと、

 ■ ボカロ
 ■ Utau

とかはパラメーター含めでインポート可能なんどえDominoと
かで作ったのをそのままインポートとかできたりするのです
が、ノート部分だけ期待した場合だと、3DSで打ち込んで持っ
て行くとかも可能っぽいです。

 ただ、インポート時にずれがある場合主性が必要になりそ
うな感じあはしますが、汎用性の高いMIDIエクスポート機能
が実装されたのは面白いなと感じます。
 




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■ 初音ミク -Project DIVA- fのPV (YouTube)

2012年06月26日 | ●● VOCALOID & SOUND ●●




 8月30日発売の


 ■ 初音ミク -Project DIVA- f
   http://miku.sega.jp/f/


ですが、PVの第三弾がYouTubeにアップされていました。


【初音ミク】新曲も!「初音ミク -Project DIVA- f」第3弾!!【Project DIVA f】



 VITA版は、前作のPSP版よりも高画質になっていてグラ
フィックも良くなっています。モジュールも増えているの
ですが、AR機能で遊べる新しい機能もあるようです!
 
 発売はもう少し先になりますが楽しみですねぇ~♪



※) YouTubeの動画なので、ブラウザのセキュリティー
   の項目とを変更しないと見れない場合があります。

    【 セキュリティー 】

   InternetExproler : セキュリティーレベル(中)
   FireFoxなど : Javascript オン

   にすると、FLASH PLAYERが走るので大丈夫です。

   また、FLASH PLAYERのプラグインが入っていないブラ
   ウザの場合、インストールするする必要があります。





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