近くが取り上げられてて、びっくり

先日ローカルニュースを見ていたら、「今日は、去年の豪雨で土砂崩れと旭川の氾濫という被害を受けた岡山市北区建部町から」土砂崩れ現場として紹介されたのは、我が家のすぐ裏…。町内では何カ所か土砂崩れがあったようだけど、やっぱりここが一番大規模だったのかなあ？（前も書いたけど、すぐ近くにしては我が家は全然被害がなかった）
旭川の氾濫として紹介されたのは「人しか通れない橋が流された」件なんですが、何だか全体的に「ちょっと違うような気がする」確かに橋は流されたけど、あの周りでは浸水被害はなかったと思うんだけど。
まあ、実際の被害の有様よりも地元の人がやっているＷＥＢ新聞の紹介の意味合いが強い感じの構成だったので、こんなもんなのかなあ？
ねぎ塩チキン。

あと１０日余り

平成から令和になるまで、あと１０日余り。今日は「平成最後の満月」らしいです。

私は「元号派」ではないので最近の「改元騒ぎ」にはちょっとうんざり気味ですが、お月さまはいつ見ても美しい。（尚、「かいげん」を変換すると「改源」が出てきて、「鶴は千年、風邪ひいてまんねん」と思ってしまった自分にちょっと笑えた。これがわかる人は地域限定と思うけど。ただ、パルナスの唄は私はフルコーラスでは歌えません…）
さんまの塩焼き。

すごい達成感

今日は暑いほどの陽気。建部の最高気温は２４．３℃だったらしい。
今年はいつまでも「薪ストーブおさめ」ができないなあ、と思っていたけど、流石にそろそろいいかな？と思い、薪棚をいっぱいにしてみました。
　　
ここまでぎっしり積むと、すごい達成感です。薪割り機を使うのも、今シーズンは今日で終了かもしれません。ただ、原木置き場は結構スカスカになっているので、隣町の現場（何故か、なかなか行けない）に木を取りに行くという仕事はまだ残っています。木こり、もうひと頑張り。
ひれかつ。

せりもうども、あまり食べる習慣がなかったのですが、うどは近所の方にもらい、せりは畑仕事の途中に生えているのを見つけたので、食べてみることにしました。せりって、香りが弱いパクチーみたい…。（同じせり科の仲間ですから）写真左が「せりのナムル」右が「うどのきんぴら」奥はほうれん草の胡麻和え。

草刈りの前に

明日はお休みなので敷地の草刈りをするぞ！と思っていますが、草刈りの時に容赦なく刈ってしまう野草も、いけてみたらかわいい。

お店には花を飾りたいけど、庭の花はいつもあるわけじゃないし、買うと高い、と思っていたところ、雑誌に「春の野草をいける」という記事があり、早速やってみました。黄色い花はかわいいけど実は有毒植物のウマノアシガタ。まあ、食べるわけじゃないからいいでしょう。
ロールキャベツのカレー。

おごれるひとも久しからず？

我が家の庭には花壇らしきスペースを作ってますが、現状は花２割雑草８割という感じです。この惨状を見るに見かねてか、近所の人がビオラの株を持って来てくださいました。

これは一部で、もらったのはこの５倍くらいありました。（あちこちに分けて植えた）
「こんなにたくさんいただいていいんですか？」と聞くと、「畑に植えとったらおごっておごってするけん、いるならまだ持ってくらぁ」…おごるって、何？おそらく「繁殖する」とか「はびこる」という意味の岡山弁と思われますが、平家物語かよ？と思ってしまった。
いわしとうどと野蒜の天ぷら。野蒜を天ぷらにしてみたら、なかなかおいしかった。