今日のごはん、何?

日々のできごとと今日のごはんを徒然なるままに。

またしても、おいしそうなきのこ

2020年06月30日 20時43分04秒 | 他、いろいろ
朝から雨が降ったり止んだり。雨が止んだ隙を見て畑の見回りなどをしたいので外の様子を頻繁に見ていたのですが、何だか庭に「白い丸い物」が落ちている。しかも、時間を追うごとに大きくなっているような気がする。夕方になって雨も止んできたので、何だろ?と思って見に行くと、きのこでした!落ちてるんじゃなくて、生えている。

マッシュルームみたいで、めっちゃおいしそう(笑)
しかし、なぜこんなところに、一つだけ生えてきているのか、全く意味不明。おいしそうだけど…。
野菜カレー。カレーの右の皿にのっている「丸い物体」は、昨日娘に送った残りの「食べられるギリギリのサイズ」のじゃがいもたちです。アンデスレッドは皮だけが赤いので、皮をむくと薄いピンク色になります。全部レンジ加熱しただけで、そのままでもおいしい。

カレーには「青いミニトマト」が大量投入されていますが、その理由は後日。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3種のじゃがいも

2020年06月29日 20時20分45秒 | 菜園
娘に荷物を送ることにしましたが、「リクエスト品」だけでは箱がスカスカになるので、隙間埋めのためにじゃがいもを掘ってみました。
じゃがいもは茎が枯れてから掘るのがいいのですが、我が家のじゃがいもたちはまだ青々としています。その中でも「これは枯れかけているのでは?」と思われる分を無理やり掘ってみたのがこちら。

左から、シャドウクイーン(皮も中身も紫の、しっとり系)北あかり(皮も中身もいわゆるじゃがいも色の、ほくほく系)アンデスレッド(皮は赤、中身は黄色の、ほくほく系)です。ちっちゃいけど、まあ、食べられるサイズのものが採れました。娘に送ったのはこの中でも「大きい方から数個ずつ」です。ちっちゃいけど食べられそうな分が私がいただき、小さすぎる分は食べずに種芋として使う予定。
今頃花が咲いている株もあるし、ちゃんと「じゃがいも掘り」ができるのはまだまだ先のようです。
ちぬの塩焼き。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コムラサキの花

2020年06月28日 22時03分34秒 | 他、いろいろ
去年の秋に荒地から移植したコムラサキ(?)に花が咲いていました。

やはり、以前調べたとおりの「地味な花」です。
まあ、これは花よりも実の色を楽しむ木なので、花が咲いてくれただけでよしとしよう。花が咲かなければ実も生りませんからね~。
鶏天&玉ねぎ天

一昨日も玉ねぎ天食べてなかったか?というご指摘をいただくかもしれませんが、玉ねぎは大好きなので、何なら毎日でも食べたい。実際、うどん屋さんでバイトしていた時は「賄いうどん」にはほぼ毎日「玉ねぎ天」を付けていました(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土管?

2020年06月27日 20時40分17秒 | 菜園
ずっと前から、「草刈りをするのに邪魔だし、ここに中途半端に埋めてある必要性が全く感じられない」と思っていた土管(というには小さい、何か)を掘り出してみました。

何だか「巨大うまい棒」にも見える…。

掘り出してはみたものの、結構重い&(一部がアリの巣になっていたらしく)大量のアリに襲撃されてしまった、ということで今日のところは移動は諦め、今は現場放置の状態です。これ、何かに使えるのかなあ?
鯛のかぶと焼き。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八百森のエリー

2020年06月26日 21時35分59秒 | 本と雑誌
読みたい本や漫画を全部購入していると置き場所がなくなる&破産する(←こちらの方が切実な問題(笑))ということで極力図書館を利用していますが、図書館になくてもどうしても読みたい物は購入するしかない。こうして「コロナ10万円」は着々と「図書費」として使われていきます。
昨日購入したのは「八百森のエリー」1~4巻。4巻の巻末には「5巻の発売予告」もあるのに、なぜか4巻で刊行終了している模様。おそらく「大人の事情」なのでしょうが、(元々の週刊誌での連載は終了して、今は他社のWEB媒体で連載再開されているらしい)私は「紙の本偏愛」の人なので、是非とも続きを「紙」媒体で入手したいものです。
内容を大雑把に紹介すると「青果仲卸業のあれやこれ」です。岡山でいうとサン〇果(←この会社名、わかる人にしかわからない(笑))の日常、といったところになるでしょうか。私もサラリーマンの頃は「流通業の端くれ」でしたが、主に取り扱っていたのは冷凍・冷蔵・常温という温度の違いはあるものの、基本的には「加工食品」で生鮮品(農産・畜産・水産)はちょっと次元が違う世界な上に、青果物はほとんど取り扱っていなかったので全く知らない世界です。いやあ、青果物流通って、なかなか奥が深い。農協や仲卸を通すと農家の手取りが減るし、消費者も高値で買うことになるのでは?と思っていたけど、一概にそうとも言えないということがわかりました。店の本棚に置いているので、読みたい方はご来店ください。
小あじの唐揚げ、他色々。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする