はじめに
Ch.桜の水島総代表が、現状の中国に対応するには、中国の覇権に苦しむ国が連携して当たるのが良いと、新しい提案をしている。
中国は戦後直ぐに、チベット・ウィグル・南蒙などを軍事侵攻・支配して、浄化策を取り、民族の絶滅を目指している。先日、チベットで高校生の数千人の抗議を載せた。
今も、中国は全盛期の思想、覇権主義でチベット・ウィグルで自由も認めず、占領・弾圧政治を続けている。中国と国境を接する国は何時も領土や共産革命の侵略を受けているのだ。
中国では「国家転覆罪」と言う罪名で、思想・言論の自由が奪われている。集会や抗議デモは「天安門事件のように武装警官が武力弾圧をする。
中国内でも「法輪巧」やが政治活動をしているわけではないが、人権無視の迫害に在っている。また、民主化運動のリーダーが、ノーベル賞の劉曉波のように、投獄されたりしている。
こんな中国に擦り寄ってるのが、小沢の大訪中団や、菅・仙谷などの現民主党政権であり、日本の危機を呼び込んでいる。監視が怠れないし、反対の声を上げる必要がある。
水島総「アジアに自由と平和を」
<動画説明>2010年10月21日
日本の戦後体制の中で問題を先送りにしてきたツケが、今般の「尖閣事件」であると言える。南シナ海ではすでに近隣各国の島が奪われており、中国の内海と化しつつある。中国の帝国主義がアジアを席巻しようとする今こそ、「アジアの中の日本」の視点から、日本人が負うべき役割について考えてみたいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=pkVZE5DMcng
<8:07>
<見ながらメモ>
「日本をアジアの自由の砦に」、日本外交が無かった。
アジア諸国と仲良く、中国の覇権主義。
日本はユダヤに似ている。アジアにも欧米にもなれない。日本は世界最古の国、中国=ナチスドイツ、ユダヤ人迫害のように、日本を敵にする。英・チェンバレンの融和政策
多くのアジア人と提携、チベット、ウィグル、中国の台湾・日本新緑を糾弾しよう。
日本をアジアの自由と平和の砦に
日時;11,6日(土曜) 12:00より
場所;日比谷野外音楽堂
* 丁度、二週間後です。今から、呼び掛けて、盛大な集会にしましょう。今後も、何度か取り上げます。
子供や孫の為に、日本を残すために、中国と民主党の実態を知り、知らせて立ち上がろう。
視聴して思う
水島氏の意見には大賛成だが、宇摩説的には、異論がある。「日本はアジアにも馴れず、西洋にも馴れない」と言う部分だが、日本は人類の理想社会である。
まだまだ、理想社会に遠いアジアや西洋に馴染む必要は全くない。理想郷の日本がリーダーとなって、世界を平和に導くのが最善なのである。
人類の理想社会を現実的に見直す必要がある。最終的には「和」の社会、人を思いやる礼節の社会なのだ。そして、自分中心の中国・朝鮮は一番っ下等な社会・文化なのである。
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* また、ブログやランキングに様々な妨害が続きます。これは、個人ではない不法侵入者です。
私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も24時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。 つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。
この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。