駐米大使と飼犬のめぐり合わせ
外務省には反日・左翼の害務大使などが居るので、良い話でも取り上げたくないが、反日・左翼の報道と違って、不都合でも載せることにした。
駐米大使に飼われている犬、スキッパーは、飼い犬との不思議な出会いは、子犬の時に始まった。そして、紆余曲折を経て、スイス大使の時に、イタリアで再開した。
そして、10余年後にイタリアで任務の解けたスキッパーは大使の元に戻り、大使と共に再び米国に戻った。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/gaishin/188579/
不思議なめぐり合わせで、子犬の頃に育てられた一家に戻り、余生を送る感動的な飼い犬である。
中国製造業に倒産
下の記事では日米欧の景気後退で、中国への発注が減少して、倒産企業が多く出ていると書いている。が、衣料ほかの不良製品が世界に知れてきていることもあろう。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/188777/
これは中国からの記事なので、中国が世界にばら撒いた衣料・玩具・食器・食製品などの欠陥・不良品には触れて無いが、中国への発注減少には大きく関係しているだろう。
「中国製品は安くて悪い物」と言う事が知れ渡り、消費者が敬遠する状況が生まれつつあるのだ。この傾向は中国製品を売るほど出てくるから、中国経済の停滞はより大きくなろう。
また、記事では失業者の増大は社会不安に向かうとしている。今でも全国で抗議デモは驚くほどあるのだが、あまり多くなると収拾がつかなくなることは明確だ。
中国は世界中に価格破壊と不良品という台風を起こしてきた。中国自身がこれらを謙虚に受け止めて、改善をして行かないと、世界中から相手にされない状況になろう。
また、企業の倒産には中国人に騙されて、進出企業の出資金・設備・ノウハウなどを全て取られてしまう倒産もある。この場合地元警察なども癒着しているので、刑務所行きになる。
また、投資先としての中国にも疑問が多い。上記のような失業者の増大によって、暴動が起こり、社会(会社・販売店など)が破壊される危機がある。
中国の投資は、これまでに大半を退却するのが中国投資の損害を少なくすると思う。そして、基本的に中国人はお人好しの日本人が相手にできる国ではない。と、記憶しておこう。
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